タフかわいい小動物たち

番組内容

3月毎週日曜日 23:00~26:00
再放送:翌週(金) 5:00~8:00
厳しい冬を乗り越えて、春を待ち望んでいる動物たち。小さいからだで懸命に生きている動物が世の中には沢山います。そんなタフかわいい小動物たちが登場する番組をご紹介します。

3月3日(日) 23:00~26:00アメリカ~国立公園を巡る旅「オリンピック国立公園」
3月3日(日) 23:00~24:00
太平洋の海岸線、うっそうと茂る温帯雨林、険しいオリンピック山脈という3つの異なるエリアを持つワシントン州のオリンピック国立公園。周囲を海に囲まれた広大な敷地にはユニークな動植物が多数存在し、1981年にはユネスコの世界遺産にも登録された。この地域固有のオリンピックマーモットや世界最大級の群れが生息するルーズベルトエルクなど、珍しい動物たちが美しい大自然の中で生きる姿を紹介する。

素晴らしき冬世界
3月3日(日) 24:00~25:00
冬の訪れとともに、北半球の野生動物たちは、それぞれのやり方で過酷な日々に備える。冬眠に入るもの、暖かさを求めて南へ移動するもの、快適な住処に籠るもの、そして、ひたすら寒さに耐えるもの…。生きるための究極の選択が、生き物たちをより強くするのだ。冬の大自然をとらえた美しい映像とともに、クマ、ビーバー、オオカミ、ニホンザル、オオライチョウ、カラスなど、様々な野生動物たちの冬の暮らしを追う。

ヨーロッパ紀行:大自然の誘い「氷点下に生きる」
3月3日(日) 25:00~26:00
幾度となく氷期に見舞われてきた地球。今もその名残で、ヨーロッパ大陸には雪や氷に覆われた世界がある。そんな極限の地において、動物たちは生き残りを賭けた戦いを続けている。陸上では世界最大級の捕食動物であるホッキョクグマ、数キロ先の獲物を見つける視力を持つイヌワシ、体高80センチの小さなトナカイ、ネコほどの大きさしかないホッキョクギツネなどの生態に迫りながら、迫力ある大自然の映像をお届けする。


3月10日(日) 23:00~26:00アメリカ~国立公園を巡る旅「ヨセミテ国立公園」
3月10日(日) 23:00~24:00
カリフォルニア州を縦断するシエラネバダ山脈を中心に広がるヨセミテ国立公園。ここには豊かな生態系が存在し、様々な動植物が生活している。草原で小動物を狩るボブキャットやコヨーテ、高地の岩場に巣穴を作り1年の大半を冬眠して過ごすキバラマーモット、岩壁で子育てをするワタリガラス、そのヒナを狙うハクトウワシ、世界最古の樹木と言われるジャイアントセコイアなどだ。これらの動植物が織りなす大自然の四季のドラマを描く。

ニュージーランド:ペンギンの王国
3月10日(日) 24:00~25:00
自然豊かなニュージーランドには様々な種類のペンギンが生息している。フィヨルドに住むペンギンから街に住みつくペンギン、森で暮らすペンギンまで、それぞれの珍しい生態を紹介する。キンメペンギンが集団で狩りをする様子は、今回初めて撮影された貴重な映像だ。過酷な環境で、卵を産み、ヒナを育て、巣立ちを見守る、ペンギンたちの1年に密着する。ナレーション:竹達 彩奈

ヨーロッパ紀行:大自然の誘い「森林に生きる」
3月10日(日) 25:00~26:00
地中海地方のコルクの森や中央ヨーロッパのオークとブナの森林、そして北極圏の南側に広がるタイガの針葉樹林帯など、ヨーロッパには多彩な樹木が生えており、広大な森を形成している。今回はこの森林地帯の中で、それぞれに与えられた環境に適応しつつ四季折々を力強く生き抜くバイソンやヒグマ、オオヤマネコ、ウサギ、オオカミ、それにアリやバッタ、クモなどの生き物たちの美しい姿をお届けする。


3月17日(日) 23:00~26:00アメリカ~国立公園を巡る旅「北極圏の扉」
3月17日(日) 23:00~24:00
今回紹介するのは、アラスカ州にある「北極圏の扉国立公園」。園内に道路や歩道はなく、手つかずの大自然が残っている。そこでは動物たちが過酷な自然の中を生き抜いていた。繁殖のため争うドールシープやヘラジカのオスたち。子どもを必死に育てるハイイログマやホッキョクグマの母親。大地を遊びまわる愛らしいホッキョクジリスの子どもたち。冬には北極海が氷に閉ざされ、ホッキョクグマの天下となるのだった。

鳥の惑星
3月17日(日) 24:00~25:00
地球上のあらゆる場所で繁栄を続ける鳥類。その秘密は、多様に進化する能力にある。優れた聴力や視力を生かして狩りをするものもいれば、特殊な飛行テクニックを身につけたものもいる。また求愛のために贈り物をしたり、ユニークなダンスを見せたりと、その行動もさまざまだ。しかしいずれも環境への高度な適応に他ならない。イヌワシからハチドリ、マイコドリ、フクロウオウムまで、見た目も行動も異なる鳥たちの魅力を紹介する。ナレーター:植田佳奈

ヨーロッパ紀行:大自然の誘い「水に生きる」
3月17日(日) 25:00~26:00
力強く流れるヨーロッパの水の物語は、高山から始まる。雪をいただく高い峰々から解け出した水が、いくつもの大河へと流れ込んでいく。その絶え間なく続く水の流れによって、ヨーロッパの壮大なる自然が形成されてきた。渓谷や湖、湿地帯には、驚くべき生命力を宿した無数の野生生物たちが生息する。すべての命の源である広大な海は、ヨーロッパの美しい海岸線を描き出している。そしてそこにも多種多様な生き物が暮らしているのだ。


3月24日(日) 23:00~26:00アメリカ~国立公園を巡る旅「サワロ国立公園」
3月24日(日) 23:00~24:00
アリゾナ州にあるサワロ国立公園。その名の由来になった巨大なサボテン、オオハシラサボテンがそびえ立つ。一見乾ききった荒れ地に見えるが、ここには様々な動物たちが暮らしている。オオミチバシリと猛毒を持つニシダイヤガラガラヘビは命をかけた攻防を繰り広げる。ハリスレイヨウジリスはヘビと勇敢に戦い、ツノトカゲは天敵に襲われそうになると、体を膨らませて威嚇する。独自の方法で生き抜く動物たちの姿を紹介する。

ハダカデバネズミ:不老長寿の秘密
3月24日(日) 24:00~25:00
世の中、見た目がすべてではない。ユニークな外見と名前が特徴的なハダカデバネズミ。実は非常に長生きで、ガンを患うことも、痛みを感じることもほとんどないという羨むべき存在だ。私たち人間の加齢に伴う病気や老化を防ぐカギが、この不思議な生き物に秘められているかもしれない。その謎を解き明かす研究が今、世界中で進められている。ハダカデバネズミの生理・生態に不老長寿の秘密を探る。ナレーター:奈波果林

ワイルド・ミシシッピ~共存する動物たち「危険を伴う春の訪れ」
3月24日(日) 25:00~26:00
ミシシッピ川に春が訪れた。雪と氷が大量に溶け出し水位が上昇すると、土の養分が豊富になり、繁殖がしやすくなる。魚にとっては天の恵みだ。一方、アンラッキーな動物もいる。それは、ビーバーや鳥。大洪水に巣を流され、コヨーテやハクトウワシの恰好の餌食となるのだ。しかし、悪いことばかりではない。ミシシッピ川は、奇跡をももたらすのだ。洪水が下流に向かうにつれ、ミシシッピ川の本来の姿が明らかになる。


3月31日(日) 23:00~26:00アメリカ~国立公園を巡る旅「グランド・キャニオン国立公園」
3月31日(日) 23:00~24:00
雄大な景観で知られるアリゾナ州のグランド・キャニオン国立公園。18億年分の地層が露出した峡谷には、北米大陸の歴史が刻まれている。今もコロラド川に侵食され続ける峡谷の岩壁は切り立ち、谷底の気温は摂氏50度近くになる。しかしそんな厳しい環境でも、動物たちはたくましく命のドラマを繰り広げている。険しい地形の中を難なく移動できるビッグホーンや俊足を誇るピューマなど、美しい峡谷で生きる動物たちの姿を紹介する。

リトルキラーズ:狩りの達人
3月31日(日) 24:00~25:00
大型動物だけが捕食するとは限らない。たとえ体が小さくても狩りの達人になることはできる。小さな生き物たちは、優れた知覚を駆使し、巧妙な手口を使い、知恵を働かせて、あらゆる場所で狩りをしてきた。群れで生活するミーアキャット、夫婦で子育てするフクロウ、ザリガニからネズミまで捕食するタヌキ、水中で巧みに擬態して餌をとるカメのマタマタ、他の動物の食べ残しを狙う猛禽類など、さまざまな小型の捕食動物を紹介する。

北欧物語~生きる~「サバイバル」
3月31日(日) 25:00~26:00
スカンジナビア半島の天候は厳しく不安定だ。日照がない季節と白夜の季節を通じ、生物は懸命に生き抜いている。そのような環境下では、いつ何時、予期せぬ出来事が起こるかわからない。冬は北極圏の厳しい寒さなのに対し、夏は氷山が溶けるような暑さであり、その気温差は極端だ。そんな過酷な環境下で生き残ってきた生物たちの適応力は見事なものである。スカンジナビアの容赦ない環境は、地球本来の持つ、荒々しい力を感じさせる。