美しきアメリカ:南西部編

原題:America The Beautiful:Wild South West

※実際に放送される順番とは異なる場合がございます。また、全てのエピソードが放送されない場合がございます。
放送日時に関しましては、番組表及び、番組ページ放送予定欄をご確認ください。

「 灼熱のデスバレー 」

北米で最も海抜が低い場所、デスバレーと、その西にそびえるアメリカ本土で最高峰のホイットニー山。この2カ所をつなぐ道で開催されるのが、世界一過酷と言われる全長217キロのバッドウォーター・ウルトラマラソンだ。しかし暑さに苦しんでいるのはランナーたちだけではない。デスバレーに住む野生動物たちも日々命がけの戦いを繰り広げている。今回は、カリフォルニア州デスバレーの厳しくも美しい大自然を紹介する。

「 荒野のアウトローたち 」

タフなカウボーイたちが牛の群れを追うテキサスの農場。しかし夜になると、カウボーイたちも恐れる危険な生きものたちが動き出す。紫外線ライトの下で怪しく光るサソリや、暗闇で狩りをするミミズクが広大な土地を支配する。夜が明けても油断は禁物だ。荒野ではトカゲとヘビが対決し、危険なガラガラヘビがネズミを追い詰める。そして建物の中では、恐ろしい毒グモが獲物を待ち構えている。テキサスの野生のアウトローたちと出会う。

「 砂漠の果てに 」

テキサス州西部に位置するビッグ・ベンド国立公園。リオグランデを挟んでメキシコに隣接するこの砂漠地帯には、さまざまな珍しい野生動物が生息している。チソス盆地で暑さをしのぐアメリカグマの親子。夏の嵐を合図に地下の寝床からゾロゾロと這い出してくるコーチスキアシガエル。夜な夜な昆虫を襲い、甲高い雄叫びをあげるグラスホッパーマウスなど。テキサス州の砂漠の果て、真の秘境に生きる動物たちを紹介する。

「 コウモリの住む洞窟 」

テキサス州には世にも奇妙な場所がある。ブラッケン洞窟だ。毎年夏になるとおよそ2000万匹のコウモリがやってくることで知られている。これらのコウモリは農作物に付く虫を食べてくれるので住民たちは大歓迎だが、コウモリたちはのんびりしていられない。洞窟の外はもちろん、中にも無数の敵がいるからだ。コウモリの大群が渦を巻くように空を舞う様子や、アンモニアガスが充満する不気味な洞窟内の光景は一見の価値がある。

「 アリゲーターの王国 」

テキサスとルイジアナの州境にある広大な湿地帯。ここには多くの危険な野生動物が生息している。その代表が、アメリカ最大の爬虫類、アメリカアリゲーターだ。沼の底に身を潜め、獲物を待ち伏せる。しかし湿地帯のハンターはアリゲーターだけではない。アメリカザリガニや水鳥、アリゲーターガー、ワニガメなど、食欲旺盛な生きものたちが複雑な生態系を築き上げている。美しい湿地帯の風景と、そこに住む生きものたちを紹介す

コレ知ってた?