ケーシーと野生の楽園

原題:Expedition Wild

※実際に放送される順番とは異なる場合がございます。また、全てのエピソードが放送されない場合がございます。
放送日時に関しましては、番組表及び、番組ページ放送予定欄をご確認ください。

「 コディアック島プロジェクト 」

自然活動家のケーシー・アンダーソンと共に、“クマの楽園”であるアラスカ州のカトマイ国立公園とコディアック島へ、一生に一度の長旅に出かけよう。

そこでケーシーは、魚を捕らえる驚くべき手法や圧倒的な戦術を学び、彼の親友で約400キロのハイイログマ、ブルータスに教えることになる。カトマイ国立公園の玄関口となるブルックス滝から、コディアック島の奥深くにあるフレーザー湖へと続くケーシーの冒険は、昔から変わらず存在する地上最大のクマの生息地を明らかにする。
しかしケーシーが発見したように、この野生の“楽園”の最も魅力的な一面とは、サケとそれを捕えようとするクマとの関係であった。モンタナ州に戻ったケーシーは、親友と旅の収穫を共有しようと、裏庭で魚捕りの挑戦を徐々に増やしながらクマのブルータスを指導する。ケーシーによって開発された一歩ずつのトレーニングプログラムを経て、ブルータスはアラスカにいる従兄弟たちのように“魚捕りのクマ”として変貌を遂げたのだ。

この魅力的な旅と共に、視聴者は息をのむ一連の自然の物語や予期せぬコミカルなシナリオ、そして素晴らしい背景であるアラスカの大自然と相反する活動的な登場人物が織りなす、いつまでも記憶に残るストーリーが楽しめる。

「 オオカミの群れの中 」

イエローストーンにオオカミを戻してから15周年という記念すべき年に、自然活動家ケーシー・アンダーソンは、イエローストーンの頂点に立つ捕食者であり、驚きの特性を持つハイイロオオカミの「群れの中」に入る。しかもそれはオオカミのすさまじいパワーが最も強くなる、厳しい冬の間である。

ケーシーは、テトンとマディソンという二匹のオオカミを育てた特異な経歴を持ち、15歳の野生オオカミの再導入に関しても、現場でもバランスのとれた視点持っている。それをもとに本格的なイヌ科動物の調査のための設備を作り、オオカミ、コヨーテ、キツネの独特な生理学的特徴と行動特性を明らかにする。そしてより大きな規模で、オオカミがイエローストーンのエコシステム全体を変えた無数の要因を調査する一方、生態学者に捕食者保護生物学の基本を再定義するよう促す。

このエピソードには、「ケーシーと野生の楽園」シリーズの特徴である、驚きの博物学、ケーシーの熱心な野外観測、究極の僻地での冒険、センセーショナルな脱出などすべてが、北アメリカで最もカリスマ性に溢れ常に話題がつきない動物たちの物語に詰まっている。

ケーシーと一緒にイエローストーンのオオカミを観察しにいこう!

「 グリズリーの仲間たち 」

スターへの道を歩むハイイログマのブルータスと、夢を追う動物トレーナーの成長と奮闘の物語。野生のクマと飼育下にあるクマの両方にとってより良い世界を作るための、楽しく教育的な取り組みも紹介する。

体重約400キロのハイイログマ、ブルータスの誕生日祝いから始まり、トレーナーやブルータスを生まれた時から育てている自然活動家ケーシー・アンダーソンとの長年にわたる交流が描かれていく。同時に、ブルータス、ジェイク、マギー、シーナたちが暮らすモンタナ州の施設における、救助されたクマたちの日常生活も紹介する。

カリスマ性あふれる動物たちの個性や、感動的なドラマ、親密な触れ合いをアクションたっぷりに描きながら、野生のクマの親善大使として働き、スクリーンに輝きを添えるクマたちの暮らしに光を当てる。

「 グリズリー襲撃の真相 」

自然活動家のケーシー・アンダーソンが、イエローストーン国立公園で起きた3件のグリズリーによる襲撃事件を解説。クマにまつわる誤解を解きつつ、人間と動物双方にとって有益な解決法を紹介する。

クマに襲われ大けがを負いながらも助かった人々とともに、事件の現場を再訪。さらに、生まれた時からケーシーが育ててきた400キロのハイイログマ、ブルータスの助けを借りて、野生動物ならではの魅力にあふれるクマに対して人々が抱く恐怖を、敬意に変えようと試みる。