人を操る!行動心理学

原題:Crowd Control

※実際に放送される順番とは異なる場合がございます。また、全てのエピソードが放送されない場合がございます。
放送日時に関しましては、番組表及び、番組ページ放送予定欄をご確認ください。

「 違反の抑制 (原題: Lawbreakers) 」

多くのドライバーがついやってしまう、スピードの出し過ぎ。アメリカではスピード違反による事故で年間1万3000人が命を落としている。厳しい罰則を科しても一向になくならないこの危険な行為に対し、行動心理学の専門家であるダニエル・ピンクが大胆な実験を試みた。制限速度を超えたドライバーを罰する代わりに、制限速度以下で走ったドライバーに報酬を与えたらどうなるだろう?その結果は驚くべきものだった。

「 さらば横着者 (原題: Lazy Nation) 」

毎年、数百万人もの観光客が訪れるニューオーリンズのフレンチクォーターは、路上でのゴミのポイ捨てが大きな問題となっている。ダニエル・ピンクが提案する解決法とは?

「 旅を快適に (原題: Travel Tricks) 」

空の旅をするとき、飛行機に乗り込んで最初に耳にするのが機内安全の説明。しかし、真剣に機内安全のアナウンスを聞く乗客はほとんどいないのではないだろうか。また、飛行機が目的地に到着したとたん乗客がスーツケースを受け取る場所へ突進したりするなど、空の旅は混乱が絶えない。というわけで、今回は空の旅の各場面でうまく"人を動かす"テクニックを紹介しよう。

「 アンガー・マネジメント (原題: Anger Management) 」

多くの人が長い待ち時間を経験するアメリカの自動車局。今回、ダニエル・ピンクは、待合室にいる不機嫌な人々を楽しませるという難題に挑む。秘密兵器は、笑いを広められる女性と人の感情を測定できるハイテク機器「ムード・メーター」。果たして、ピンクは人々を楽しませることができるのか。車をレッカー移動されて怒る人々の気持ちを鎮める実験や、犬の飼い主が積極的にフンの始末をしたくなる機械もご紹介。

「 生活をキレイに (原題: Dirty Deed) 」

ついつい見過ごされがちな日常のマナー違反。スポーツジムでマシンを使ったあと、汗をふき取らずに立ち去る利用者たち。トイレで用を足す際に、辺りを汚していく男性たち。さらには、手を洗わずにトイレから出て行く人が案外多いことも判明する。行動心理学の専門家ダニエル・ピンクは、人々のこうした行動を改めるよう自然に促すことができるのか。不衛生な行為を食い止め、公共物を清潔に保つための秘策を探ってみる。