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【2019年10月】特集:「きぼう」完成 「こうのとり」打ち上げ10周年 特別編成

番組内容



毎週火曜 22:00~24:00
2019年は、国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟完成10周年(7月19日)、そして補給機「こうのとり」初号機打ち上げ10周年(9月11日)という、日本宇宙開発の節目の年である。「きぼう」、「こうのとり」ともに日本の宇宙開発の実績のなかで、日本独自の技術と革新で信頼を得て世界から高い評価を受けてきた。

そこで、ナショナル ジオグラフィックでは「きぼう」完成 「こうのとり」打ち上げ10周年を記念し、10月8日までの毎週火曜日22:00~24:00、人類の活動領域を広げる宇宙開発の現場や、私たちが住む銀河や太陽系の神秘に迫った番組を特別編成。

10月放送予定番組コスモス:時空と宇宙「銀河に立つ」
10月1日(火) 22:00~23:00
時空を超える「想像の宇宙船」に乗って、未知なる宇宙を解き明かす旅に出よう。宇宙船は地球を出発し、太陽系の惑星を通り過ぎて、果てしない宇宙を進む。「無限の宇宙」を信じた16世紀の哲学者ジョルダーノ・ブルーノに思いを馳せ、宇宙と人類の歴史を辿る。宇宙の始まりから現在までの138億年をおさめた宇宙カレンダーの上では、私たちはあまりにも小さい。旅は始まったばかりだ。(二ヶ国語)

ミッション・トゥ・ザ・サン
10月1日(火) 23:00~24:00
NASAは2018年8月12日(現地時間)、太陽の周りにある高温のコロナを調べる無人探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」を打ち上げた。太陽の周りを楕円軌道で回りながら近づき、2018年11月に太陽に到達。その後は太陽上空に広がる大気層のコロナ(100万度の高温にも及ぶ)の中を飛行しながら7年間の観測をする。人類が歴史上初めて“太陽に触れる”瞬間とNASAの舞台裏を紹介する。(字幕)

宇宙の奇石「故郷」
10月8日(火) 22:00~23:00
宇宙飛行士は任務を終えて地球に帰還する時、複雑な思いを抱く。鮮烈な体験をした宇宙を去りがたく思う一方で、地球に生まれた幸運を強く意識するというのだ。地球の生き物にとって、私たち人類にとって、この惑星は 一体どのような場所なのか。計665日間、宇宙に滞在したペギー・ウィットソンを始め、宇宙から地球を眺めた経験を持つ8人の宇宙飛行士たちが、地球という「故郷」への思いを語る。(二ヶ国語)

コスモス:時空と宇宙「地球という世界」
10月8日(火) 23:00~24:00
過去の地球は、まるで別の惑星のようだ。私たちの足元には、数々の失われた世界が埋もれている。地殻の変動や、火山の噴火、激変する気候、隕石など、さまざまな理由で地球はその姿を変え、生命は淘汰されてきた。長い時間をかけて起こるその変化は私たちの目には見えない。残された化石や地層、深海や地球の内部の様子を知れば、激動の歴史を辿ることができる。想像の宇宙船に乗って、地球の自叙伝を読み解いていく。(二ヶ国語)


9月放送予定番組エウロパ:生命探査の旅
9月24日(火) 22:00~23:00
地球外生命は存在するのだろうか?太陽系の中で生命の発見が期待される天体の1つが、木星の衛星エウロパだ。表面は厚い氷に覆われているが、その下には液体の海があると考えられている。将来の無人着陸探査も構想されているが、過酷な環境や突破困難な厚い氷殻など課題は数多い。番組では、これまでの研究成果から地球外生命の可能性を探るとともに、計画実現のためのシミュレーションや探査機開発の取り組みを紹介する。(二ヶ国語)

土星探査機カッシーニ:ミッションの成果
9月24日(火) 23:00~24:00
2017年、土星探査機カッシーニは最後のミッション「グランドフィナーレ」で土星本体と環の間をくぐる軌道を22回にわたって飛行した後、土星の大気圏に落下、燃え尽きて生涯を終えた。以来、収集したデータの解析が続けられている。土星の環は土星そのものと同じ年齢だと長く考えられてきたが、実際には若く、更には消えつつある可能性が判明した。カッシーニが使命を果たすまでと、後に明らかになった驚くべき成果に迫る。(二ヶ国語)