ナショナル ジオグラフィック

ライリーは修理中!

原題: World’s Toughest Fixes
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番組内容

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巨大産業を支える巨大な機械や施設に何か問題が起きる、すると危険かつ難しい修理を任された専門のエンジニアチームが現場に送り込まれる。原子力発電所でタービンを付け替えたり、飛行機を解体したり、高圧の送電線にぶら下がったり、巨大望遠鏡のレンズを戦場したり、番組ホストを務めるショーン・ライリーがさまざまな分野の現場に立ち会いダイナミックな修理を手伝うガテン系仕事シリーズが『ライリーは修理中!』だ。

一般人では立ち入ることのできない危険で過酷な修理現場、そこで繰り広げられるスケールの大きな仕事を体当たりで取材していく。

第1話:水中巨大エンジン、交換中
第2話:ジェット機、緊急オペ中
第3話:原発タービン、交換中
第4話:巨大クルーズ船、メンテナンス中
第5話:高圧電線、工事中
第6話:巨大天体望遠鏡、洗浄中
第7話:巨大アンテナ、交換中
第8話:パイプライン、遮断中
第9話:重量1100トン、移動中
第10話:巨大はしけ、引き上げ中

エピソード

第1話

「 水中巨大エンジン、交換中 (Deep Sea Thruster) 」

水中巨大エンジン、交換中 (Deep Sea Thruster)の写真

ライリーがウェットスーツとエアタンクを身につけプロのダイバーチームと共に危険の潜む外洋に潜る。巨大な建設用船のエンジンを交換するのが今回のミッションだ。フジツボで覆われた30トンのエンジンを船体の底から撤去し新しいものに交換しなければならない。成功率の低い危険な作業を任されたダイバーたちにかかる大きなプレッシャー・・・。果たして水中でエンジンを無事に交換できるのだろうか?

第2話

「 ジェット機、緊急オペ中 (Airline ER) 」

ジェット機、緊急オペ中 (Airline ER)の写真

今回ライリーはボーイング社の腕利きエンジニアチームに同行し、パリのシャルル・ド・ゴール空港でジェット旅客機の修理を体験する。空港内の施設で軽い衝突事故を起こしプレッシャードームを損傷してしまったボーイング767が相手だ。数百万ドルの費用をかけた機体後部の解体作業をするのだ。そして移植手術のように非常に繊細で危険な修理が始まった・・・。

第3話

「 原発タービン、交換中 (Going Nuclear) 」

原発タービン、交換中 (Going Nuclear)の写真

今回ライリーは原子力発電所の蒸気タービンを交換する作業に同行する。原子炉は停止しているが、作業するのは放射能漏れの危険もあるエリアだ。放射能を遮断するスーツを身につけたライリーは片方の目で放射能測定器を見ながら、もう片方の目で作業チームの新しいハイテクタービン取り付け作業を見守ることに。果たしてその結果は?

第4話

「 巨大クルーズ船、メンテナンス中 (Operation Cruise Ship) 」

巨大クルーズ船、メンテナンス中 (Operation Cruise Ship)の写真

ライリーはカリブ海にやってきた。9万トンのクルーズ船を世界一大きな乾ドックに入れ、ディーゼル発電機を取り付ける作業を手伝うためだ。しかし現場では厄介なトラブルが続出。20日後には乗客を迎え入れなくてはならないという状況下で、チームは総力を挙げて、320トンの新しい発電機を船内に入れる作業に取りくんだ。

第5話

「 高圧電線、工事中 (High Voltage) 」

高圧電線、工事中 (High Voltage)の写真

ロープにつかまって空中に数十メートルぶら下がったり、グラグラした足場から橋の下にダイビングしたり。世界でトップクラスのエンジニアとメカニックにライリーが同行し、難しい電線工事に挑戦だ。手に汗握る危険な現場で、途切れることなく次の作業現場に送電線をつながなくてはならないのだ。果たしてライリーは綱渡りのような現場で無事に任務をこなせるだろうか。

第6話

「 巨大天体望遠鏡、洗浄中 (20- Ton Eye) 」

巨大天体望遠鏡、洗浄中 (20- Ton Eye)の写真

今回ライリーは、チリのパラナル天文台にある巨大な望遠鏡の洗浄に挑戦。そのためには鏡を外さなくてはならないのだが、全長7メートル、重量23トンと巨大な物体で、製作年数4~6年、購入費用1500万ドルという代物。軽く触れただけでも損傷する可能性があるという。大勢の天文学者が順番待ちをする望遠鏡の洗浄、丁寧にではあるが急いで行わなければならないのだ。

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