トップ・ギア シーズン4

原題:Top Gear Season4

番組内容

今も昔も変わらない!
世界が愛するトップ・ギアの真骨頂はここにアリ。
シーズン4、いよいよ放送開始


イギリスBBCが1977年に放送を開始し、現在では世界各国で放送されている「トップ・ギア」。歯に衣きせぬカーレビューやこの番組ならではの過酷なチャレンジ、そしてセレブリティによるタイムアタックなど、他では決して見られない企画が目白押しの人気自動車番組だ。番組をさらに面白くさせているのがジェレミー・クラークソン、リチャード・ハモンド、ジェームス・メイ、3人のホストによる軽快なトーク。彼らのトークはクルマ好きでなくても引き寄せられてしまう面白さ。今回放送がスタートするシーズン4は、本国で2004年にオンエアされたクラシックシリーズだ。マクラーレンSLRやアストンマーティンDB9、フォードGT40など名車として自動車史にその名が刻まれるスペシャリティカー&スポーツカーのアクセル全開インプレッションから、クルマでダーツや走り幅跳びをするなど奇想天外なチャレンジもの、アパッチヘリコプターやボーンイング747とクルマの対決など、おもわず笑ってしまう企画も盛りだくさん。またセレブリティによるタイムアタックではライオネル・リッチーも登場する。全10話。


ジェレミー・クラークソン
トップ・ギアの顔ともいえるジェレミー・クラークソン。ジャーナリストとして活躍した後、1988年にトップ・ギアのプレゼンターとして番組に参加。一時は番組を離れた期間もあるが、最新のシーズン22まで番組ホストを務めその人気を不動のものとした。「Power is EVERYTHING.(パワーこそ全て)」というのがジェレミーの持論で、あらゆるハイパワースポーツカーを豪快に走らせながら「パワーーーー!」と雄叫びをあげるシーンは番組の名物シーンになっている。1960年生まれ。
リチャード・ハモンド
リチャード・ハモンドは1969年生まれ。番組ホスト3人の中で一番若く、一番小さいのがリチャードだ。他の二人のホストと比べてかなり小柄なことから「ハムスター」というニックネームが付けられている。キャリアのスタートはBBCラジオのパーソナリティだったが、クルマ好きが高じて2002年からトップ・ギアのホストとして加入。生粋のポルシェ好きとして知られているが、バイクや自転車もこよなく愛する。いくつかのエピソードではバイクや自転車で登場することもある。
ジェームズ・メイ
シーズン2から正式に番組ホストに加入したジェームス・メイ。自動車雑誌の編集部員としてそのキャリアはスタートし、マニアックかつ豊富な知識から2003年に番組ホストとして加入。記念すべき初登場のシーンには、自身の愛車であるベントレーで登場している。いつでものんびり走るという彼にが「キャプテン・スロー」というニックネームが付けられている。鉄道や飛行機も愛し、飛行機の操縦免許も所有。自身の操縦するセスナでジェレミーとバトルを繰り広げたこともある。1963年生まれ。
スティグ
謎のドライバー「スティグ」。 あらゆる車のテストドライバーとして番組に欠かせない存在。正体は謎に包まれていて、素顔は誰も知らないが、英国のテレビガイド誌が彼の正体解明を試みる特集を組む程関心は高く、番組の司会者3人と肩を並べられる程の人気者。素性隠蔽は、「食事のときもヘルメットのまま、バイザーの下から食べ物を口に運んで食べる」との目撃証言が残っている程の徹底ぶり。彼の正体は有名レーシングドライバーやスタントドライバーであったりと、名前が多数あがっているが、真実は謎のまま・・・。


■60分 [字]
■全10話

ココが見どころ

<見どころ1>
豪快&ド迫力のカーレビュー!

トップ・ギアの見どころと言えば何と言っても豪快かつド迫力のカーレビューだ。毎回、番組のテストコースではドラッグレースやタイムアタックによって性能チェックが行われる。タイヤスモークとともにアクセル全開で駆け抜ける憧れの名車たちの姿は、誰もが思わず見とれてしまうものだ。またジェレミーやリチャード、ジェームスの解説とともに、迫力のエンジンサウンドも堪能できる。ぜひテレビのボリュームを上げて楽しんでほしい。今回放送するシーズン4では名門F1チームが作り上げたラグジュアリースポーツクーペのマクラーレンSLRや蘇った伝説の本格スポーツカーであるフォードGT40をはじめ、ジャガーXKRやポルシェ911など、世界屈指のスーパーカー&スポーツカーがテストコースを駆け抜ける。もちろん"謎の覆面ドライバー"STIGによるタイムアタックも見逃せない。またコルベットのカーレビューを行うエピソードにはTVR 350、ホンダNSX、ポルシェ911の3台が登場し、三菱ランサーエボリューションエボ8のレビューを行うエピソードにはスバルインプレッサWRX STIも登場する。本当に速いのはどっち?気になるライバルモデルとの比較カーレビューも楽しめる!

<見どころ2>
驚きと笑いの連発!おもしろ企画

トップ・ギアは究極のクルマ遊び番組と言っても過言ではない。もちろん真面目なカーレビューもあるが、この番組の人気を支えるのはなんと言っても想像もつかないおもしろ企画にある。これまでも数多くのおもしろ企画が番組を盛り上げてきたが、シーズン4もまた期待を裏切らない抱腹絶倒な企画が目白押しだ。シーズン4の幕開けを飾るエピソード1は、卓越した運動性能が自慢のロータス・エクシージのカーレビューから始まるが、なぜかそのレポート後半になるとアパッチ戦闘ヘリコプターが登場(!)。その機敏な走りでミサイルロックされずに走りきれるかというテストに発展してしまう。またアストンマーティンDB9のレビューでは、イギリスからモンテカルロまで高速鉄道(ユーロスター&TGV)とバトル。どっちが早くモンテカルロに到着できるのか?国境を越えた異種格闘技戦が繰り広げられた。そのほかボーイング747との対決では、優れた空力特性を謳うフォードモンデオと大空を制するジェット機が対決するという一幕も。エピソード毎に驚きと笑いが詰まったおもしろ企画が用意されているトップ・ギア、これぞクルマ遊びを極限まで楽しむカーエンターテインメントなのである。

<見どころ3>
番組の顔はやはりこの3人組!

トップ・ギアといえばあの3人組!と言われるほど、ジェレミー・クラークソン、リチャード・ハモンド、ジェームス・メイはこの番組の顔となっている。2003年に本国で放送されたシーズン2でジェームス・メイが加入して以来、最新シリーズとなるシーズン22までこの3人組が番組を盛り上げてきた。それぞれ趣味や趣向が異なるため、時として番組内で持論をぶつけ合うこともあるが、そのトークバトルは見ている側にはとても面白い。その一方で3人揃ってのチャレンジ企画では子供のようにふざけ合う仲良しぶりを見せることも。この3人あってのトップ・ギア、といっても過言ではないだろう。しかしながらシーズン22を持って彼ら3人はトップ・ギアから卒業。世界中にいるトップ・ギアファンが楽しみにしている3人のトークは過去のシリーズでしか見ることができなくなってしまった。3人組が結成されたシーズン2、それに続くシーズン3、シーズン4と、いまナショジオではクラシックシーズンを放送中。世界的な人気となったトップ・ギアの軌跡をこのタイミングでじっくり堪能してほしい。