ナショナル ジオグラフィック

獣医ミシェルの日常 5

原題: Dr. Oakley: Yukon Vet 5
獣医ミシェルの日常 5の写真

放送予定

21.07.26 10:00
 バイソンのお引越し (原題: Bison Business) [字][新]
21.07.27 10:00
 リンクスの謎 (原題: The Riddle of The Lynx) [字]
21.07.28 10:00
 アイベックスの調査 (原題: Dances With Ibexes) [字]
21.07.29 10:00
 スウェーデンのクマ (原題: Swedish Bears) [字]

番組内容

カナダのユーコン準州であらゆる種類の動物を診察する獣医ミシェル・オークリーにとっては毎日が新たな挑戦。自身の動物病院での診察に加え、遠くまで往診に赴いたり、時には海外にまで出かけたりと忙しい日々を送る。バイソンを相手に奮闘したり、山でアイベックスを追ったり、クマの手術をしたりと、体を張って動物の安全と健康を守る。雄大な自然を背景に、動物への愛情あふれるミシェルの日々を描く。

ミシェル・オークリー
ユーコン準州で唯一数百種類もの動物を診察出来る獣医師こそ、我らがミシェル・オークリー。自らが運営する動物病院だけではなく、動物保護機関と連携したり、ユーコン準州の野生動物保護区へ赴き診療するなど、その活動範囲は広い。牧場主や、家庭からかかってくる緊急電話、また傷ついた野生動物にも、年中無休で対応する様からは動物への深い愛情と、獣医師としての使命が感じられる。オーバーオールを来て、ピックアップトラックを運転し、大型動物をも相手にする彼女はとても男らしいが、絶やさない笑顔からは品のある整った顔立ちが覗いている。そんな彼女の知性と品性を受け継いでいる3人のかわいらしい娘たちにも注目だ。そして本編には、ほとんど登場しないが知っておきたいのが彼女の愛する旦那シェーン。アメリカ、インディアナ州出身のミシェルはミシガン大学在学中にリスの研究をするため訪れたユーコン準州で消防士だった夫のシェーンに出会い恋をした。結婚してからは、愛する夫、3人の可愛い娘、パグのミスター・メイ・ラブ・パンツと仲良く暮らしている。

■60分×8話

エピソード

「 バイソンのお引越し (原題: Bison Business) 」

バイソンのお引越し (原題: Bison Business)の写真

壮大な自然に抱かれた土地柄、今回もさまざまな動物が登場する。国外輸送予定のバイソンの群れの健康状態をチェックする作業は、迅速さが何より必要とされる。気性の荒い馬相手の仕事はなかなか手順どおりに進まない。ピットブルのルーシーがうまく歩けないのはなぜか。頭部の負傷が心配なワシに加え、猫の巻き爪も単純な理由ではなさそうだ。

「 リンクスの謎 (原題: The Riddle of The Lynx) 」

リンクスの謎 (原題: The Riddle of The Lynx)の写真

オークリーは、朝から晩まで診察に追われた後、ヨークシャーテリアのディクシーが産気づき緊張の中、帝王切開を決断する。小さな子犬の命も危ぶまれる。さらには貴重なデータを収集するためリンクスの調査を手伝ったり、蹄に膿瘍のあるマスタングに後ろ脚で蹴られたり、5匹のフェレットや足に異常のあるハクトウワシを診察したりと、ミシェルの毎日は新鮮な驚きに満ちている。

「 アイベックスの調査 (原題: Dances With Ibexes) 」

アイベックスの調査 (原題: Dances With Ibexes)の写真

今回、オークリー夫妻はフランスに遠征し、現地のアイベックス調査隊に加わる。険しい山を縦横無尽に駆け回るアイベックスを追って息を切らし、その生態に驚かされつつも調査を楽しむ。医院では、夜間の緊急事態に対応したり、アメリカオオコノハズクの思いもよらない食の指向に首をひねったり、オウムの一群の甲高い声に囲まれたり。犬のおなかのしこりも心配だ。

「 スウェーデンのクマ (原題: Swedish Bears) 」

スウェーデンのクマ (原題: Swedish Bears)の写真

今回は、スウェーデンに遠征し、北米にも生息するヒグマの個体数増加に関する重要なデータを得る。帰国後は、老人の大切なパートナーである犬の目元にできた腫瘍の検査結果を心配する一方、幻肢痛に苦しむ犬の治療をしたり、猛禽類の爪やくちばしを整えたりと、さまざまな対応に追われる。幼稚園のペットである雄のハコガメは、園児たちから可愛がられているが…。

「 破壊的な母豚 (原題: Mother Mayhem) 」

破壊的な母豚 (原題: Mother Mayhem)の写真

緊急通報を受けて駆けつけると犬のスキの首に原因不明の傷が。衰弱するスキにどう対応するか頭を悩ませる一方で、綱に引かれて散歩する人懐っこい猫のルーシーの嘔吐も心配だ。子豚たちの去勢は過保護な母豚のせいで大混乱に陥り、気性の荒いハイランド牛の妊娠検査も容易に進まない。家族が心配する子犬リリーの問題は原因がなかなか分からない。

「 牛の捕獲大作戦 (原題: Wild Cow Chase) 」

牛の捕獲大作戦 (原題: Wild Cow Chase)の写真

今回はユーコンの牧場を巡る。牧場から逃げ出した牛は交通量の多い道路と川に挟まれた場所に潜んでおり、安全に救い出すにはチームワークをもって迫る必要がある。豚の去勢作業中、家族の緊急事態によりミシェルの代役を務めることになったシエラは無事に大役を果たせるのか。牧場主のペットであるミニチュアホースの皮膚症状の原因は誰も予想もしないものだった。

「 牙にご用心! (原題: Up To The Tusk) 」

牙にご用心! (原題: Up To The Tusk)の写真

経験豊富な彼女にとってもトナカイは手ごわい相手だ。トナカイの一群の将来は、思わぬ傷を負った種雄の治療を任されたミシェルの手にかかっている。巨大なイノシシは牙を削る必要があるが、簡単にはおとなしくなってくれない。アンカレジ警察で警察犬の訓練相手になったり、診察中にフクロウの鋭い爪につかまれたりと、ミシェルの毎日は驚きでいっぱいだ。

「 怒れるジャコウウシ (原題: Muskox In Arms) 」

怒れるジャコウウシ (原題: Muskox In Arms)の写真

今回オークリーは、ジャコウウシの群れのリーダーである巨大な雄の去勢に挑むが、ライバルの威嚇で作業を阻まれ苦戦する。トナカイ牧場では消化器系に問題があるトナカイの子供の深刻な状態に心を痛める。野生馬を追跡する際は、先端技術の恩恵を受けることに。さらには白馬の脚の腫瘍を治療したり、ジャコウウシの赤ちゃんに予防接種をしたりと、目まぐるしい彼女の毎日に密着する。

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