ナショナル ジオグラフィック

動物園のヒミツ

原題: Secrets of the Zoo
動物園のヒミツの写真

番組内容

アメリカ有数の規模と人気を誇るコロンバス動物園の知られざる舞台裏を紹介する。職員の数は2000人、動物の数は1万にものぼる。獣医は年間6000件の診療を手掛け、100以上の新たな命の誕生に立ち会う。動物好きを魅了すると同時に動物に優しい環境がつくられるその裏で、数々のドラマチックな物語が繰り広げられる。飼育員やトレーナー、キュレーター、獣医らと動物たちとの心温まるエピソードが満載。

■60分×6話

エピソード

「 走れ!チーター (原題: Run Cheetah Run) 」

走れ!チーター (原題: Run Cheetah Run)の写真

骨の発育に問題があるチーターのエメットは、思う存分走れるようになるため、前例のない手術を受ける。脚に不調を抱えるフラミンゴのハレアカラを、飼育員は献身的にサポートする。新しく動物園に引き取られた16羽のインコは、劣悪な環境で飼われていたため、体に多くの問題を抱えていた。双子のホッキョクグマは、泳ぎの訓練を積み、深いプールに挑戦。希少種モウコノウマのフリッカは、群れから外れて職員を心配させる。

「 こんにちは!サイの赤ちゃん (原題: Rhino-Mite!) 」

こんにちは!サイの赤ちゃん (原題: Rhino-Mite!)の写真

妊娠中のシロサイのアナンは、超音波検査を受け、いよいよ出産の日を迎える。2年前に動物園が保護したマナティーのジェダイとジューンバグは、ふるさとのフロリダに帰ることになった。ロサンゼルスでは、名誉園長のジャック・ハンナが、ボブキャット、ヒョウ、ジョフロイネコの子とTV出演。獣医のプリヤは、ホロホロチョウの緊急手術を行う。巨大なアミメニシキヘビのハンナは、大勢の飼育員に運ばれて、月に1度の日光浴。

「 マナティーの新しい家族 (原題: Stand By Your Manatee) 」

マナティーの新しい家族 (原題: Stand By Your Manatee)の写真

野生のマナティーの孤児アグアは、動物園に引き取られ、面倒見のいい養母スタビ―に預けられる。アムールトラの飼育員たちは、生後2ヶ月の子トラ3匹の一般公開に向けて、母のマーラと子トラたちを、屋外の放飼場へと促すが…。キリンのランスは、新生児の命を救うために輸血用の血液を提供する。希少種シロオリックスのメスの群れには、繁殖のため、オスのベンが送り込まれる。タフなアゴを持つハイエナたちも登場。

「 カンガルー 大人への階段 (原題: Kangaroo-Mance) 」

カンガルー 大人への階段 (原題: Kangaroo-Mance)の写真

オスのハイイロカンガルー、ファーガスは、大人の群れ"モブ"に加わる年頃を迎えた。飼育員たちは、手始めにメスのビアトリスと引き合わせるが…。34歳の誕生日を迎えるシルバーバックのゴリラ、マックのために、職員たちはケーキを用意する。イボイノシシのズリは、妊娠中。果たして赤ちゃんは無事に産まれるのか。クロネズミヘビの体に異変が見つかった。15歳と高齢なだけに、日々を共にしてきた飼育員の心配は募る。

「 美女たちと野獣たち (原題: Beauties And The Beasts) 」

美女たちと野獣たち (原題: Beauties And The Beasts)の写真

野生では遺伝的多様性が低下しつつあるチーター。動物園では、5頭のメスに人工授精を試みる。成功すれば実に15年ぶりとなるが、果たして結果は…。保護公園の職員たちは、ターキンのドクのひづめを手入れするため、巨大で怪力を誇る猛者の群れに慎重に近寄る。その他に、アジアゾウの献血、クロサイの歯磨き、ホッキョクグマの餌やり、オオコウモリの精密検査も。名誉園長のジャック・ハンナも登場し、来園者を楽しませる。

「 動物の赤ちゃんたち (原題: Bringing Up Baby!) 」

動物の赤ちゃんたち (原題: Bringing Up Baby!)の写真

コロンバス動物園は開園前から大忙し。飼育員は動物たちに朝のエサやり。赤ちゃんゾウのビーコが母親の元を離れ、大人の仲間入りをする一方で、獣医は妊娠中の母親ゾウ、フィービーの超音波検査をする。また、貴重なオカピの赤ちゃん、ミナージの健康診断や、膿瘍が見つかった13歳のピューマ、ジェシーの検査を行う。そして、冬が近づき"ザ・ワイルズ"の飼育員は広大な敷地にいる2000頭以上の動物たちを小屋へと誘導する。

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