ナショナル ジオグラフィック

完璧な武器はどれだ!

原題: The Perfect Weapons
完璧な武器はどれだ!の写真

番組内容

番組内容の写真
元海兵隊員と考古学者が究極の武器を探求
私たち人類の歴史をふりかえると、世界各地で戦いがおこなわれ、戦場には必ず武器があった。鈍器、刃物、火薬、大砲など…。ナショジオが贈るシリーズ「完璧な武器はどれだ?」は、元英国海兵隊員のモンティー・ホールズと中世の武器エキスパートの考古学者スチュアート・プライアーの2人が、様々な武器の作り、性能、正確性、使用感などを徹底的に調べていく全6話。しかもそれぞれが選んだ武器のどちらがより強いかを競いあいながら進行する。近代的な武器に強い元海兵隊員と、中世の武器を知り尽くした建築家、果たしてどちらの男が最強にして完璧な武器を見抜き、そして使いこなすことができるだろうか?大の大人が真剣になって中世の武器の底力を探っていく。

エピソード

「 頭部への攻撃 (原題: Skull Smashers) 」

頭部への攻撃 (原題: Skull Smashers)の写真

戦場では、地味な武器と考えられがちな鈍器。元英国海兵隊のモンティ・ホールズと考古学者のスチュアート・プライアーが戦場で使われた鈍器の歴史とその科学を調べる。鈍器は敵にどんなダメージを与え、砕き、つぶすのだろうか。モンティはチェーンフレイル、スチュアートは戦槌を選んで、様々な標的に挑み、それぞれの鈍器の威力、正確さ、使い易さを検証する。

「 銃撃戦 (原題: Shootout) 」

13世紀の戦場で火薬が使われ始めると、戦いの方法は様変わりした。2人の番組ホストが、3.5ポンドの大砲とケーベル銃を用意し、様々な標的を狙って、その威力と正確さを検証。豚の死骸を使った実験では、肉に対してどんな威力を発揮するのかを調べる。

「 包囲攻撃 (原題: Siege Engines) 」

包囲攻撃 (原題: Siege Engines)の写真

包囲攻撃の歴史は戦争の歴史と同じくらい長い。古くはアレキサンダー大王のテュロス攻囲戦、1191年のアッコン攻囲戦、現代史上で最も長い戦いとされる1992年のサラエボへの包囲攻撃などがある。投石器などの中世の飛び道具をビルめがけて使用し、その威力と精度を検証する。

「 投石と矢 (原題: Slings and Arrows) 」

空中を飛んで遠く離れた敵を攻撃する飛び道具は、太古の昔から戦争に使われてきた。原始的な作りの投石器、弓矢、石弓から、現在オリンピックで使われる弓矢まで様々だが、飛び道具は高い殺傷力で戦いに大きな影響を与えてきた。番組では飛び道具の作り方を調べ、飛び道具が活躍した古い戦場を訪れる。

「 バトル・ブレイド (原題: Battle Blades) 」

バトル・ブレイド (原題: Battle Blades)の写真

太古の昔から、人間は鋭い刃先の武器を使ってきた。石や鉄や鉄製のナイフで敵を倒してきたのだ。今回は元英国空軍特殊部隊員が、現在、軍隊で最もよく使用されているナイフ、ケーバーを使った実演を披露してくれる。また“切る”という行為を科学的に掘り下げ、鍛冶工がナイフを作る工程や、技術の進歩によって戦い方がどう変化したかを探る。

「 戦士たちの服 (原題: Dressed To Kill) 」

戦場で活躍した様々な鎧に焦点を当て、歴史、デザイン、使い方、強さを検証。古くは盾、かぶと、鎖かたびら、金属板の鎧、そして現代では防弾チョッキに代表されるように、戦場で兵士を守る装備は常に戦争の勝敗を左右してきた。テクノロジーの進歩とともに、防御用装備の使用法や意味合いは変化し、防御能力は格段にアップした。中世の鎧を手作りする職人芸を再現する他、数多くの鎧を試着して動きやすさを検証する。

この番組をシェアする

視聴方法

WATCH NAT GEO

地球の今 わたしたちの未来
知り、驚き、感動する世界最高峰のドキュメンタリーをもっと身近に