行儀の悪い動物たち

原題:Animals Behaving Badly

番組内容

人間の食べ物を略奪するサルやアライグマ、人間と敵対するビーバーにヘビ。世界中の動物たちが反撃に出た。自然界ではそれをサバイバーと呼ぶが、私たちはあえて“行儀の悪い動物たち”と呼ぶ。この番組は、急速に変わりつつある世界に生きる動物たちの驚くべき生き残り戦略を明らかにする1時間。

アリは食べ物の場所を他のアリに伝えるため複雑なリレーシステムを使う。また動物たちは抜け目なく大胆に、かつ挑戦的な態度で、人口を占拠し、縄張りを主張しながら交尾の相手を探す。カリフォルニアの国立公園では、アメリカグマが大胆にも駐車場の車から食べ物を盗み、カナダの学校では数百匹ものヘビがねぐらを探して教室に侵入する。時にユーモラスな驚くべき映像は、人間対動物の戦いがいかに深刻であるかを物語っているのだが、番組は最後に、行儀が悪いのは実は動物ではなく人間ではないかという疑問を投げかけている—。