ウルトラマラソン経験者のエヴァが訪ねるのはメキシコのコッパーキャニオンに暮らすララムリの人々。「走る民族」の名を持つララムリはハイテクシューズにも高機能サプリにも頼らず、サンダル履きでウルトラマラソンを走りきる脅威の長距離ランナーだ。エヴァは彼らのスタミナ源とランニング用のサンダル、そしてトレーニングの秘密を探り、地元の女性たちとともに岩だらけの峡谷で過酷なウルトラマラソンに挑む。
アマゾンの熱帯雨林で迷子になったら?今回エヴァはアマゾンに暮らすブラジルの先住民族マティスを訪ね、ハイテクに頼らず自分の感覚を頼りにジャングルを動き回るスキルを学ぶ。学んだスキルを生かし、ジャングルの奥からキャンプを目指すテストに挑むエヴァだが、その前に待っていたのは、感覚を研ぎ澄ますための様々な儀式だった。果たして彼女は儀式を乗り越え、無事にキャンプへの帰り道を見つけることができるだろうか。
アフリカ・タンザニアの大地溝帯に長年にわたって暮らすハッザ族は最後の狩猟採集民族と呼ばれる。今回エヴァは、昔ながらの暮らしを営む彼らの超絶スキルを学ぶべくハッザのキャンプを訪ね、男性と狩りに、女性と採集に出かける。滞在の最終日は24時間のサバイバルチャレンジ。自分で手に入れたものだけで生き抜く過酷な1日に挑戦する中で、彼女はハッザが個人ではなくコミュニティーを大切にする意味を実感することになる。
アフリカ最高峰キリマンジャロでポーターを務める女性たちがいる。登頂を目指す観光客のために重い荷を担いで山を上り下りするこの仕事は、長く男性のものとされてきた。差別が残る中、過酷な仕事に挑む女性たちの力の秘密を探るため、エヴァはポーターとしてキリマンジャロ登頂を目指す。高度や重い荷物、以前の登頂時とはまったく違う道のりに、エヴァは女性たちの強さが単に身体的なものではなく、精神力にあることを知る。