ナイジェリアからロサンゼルス国際空港に到着した単身の乗客が矛盾のある説明をするため税関・国境警備局が調査に乗り出す。マイアミ国際空港ではジャマイカから入国した乗客が自身のスーツケースについて不審な説明をするため、職員による身体検査と質問を受けることに。春休みの旅行からアトランタに戻った女性がスーツケースに入った申告されていない現金3万8000ドルについて「誰のものか分からない」と主張する。
デンバーの国土安全保障捜査局はMDMAの輸送経路を追跡しフランスにたどり着く。そこで現地の捜査当局と連携し、ダークウェブによる800万ドル相当の薬物を販売する密輸組織を摘発する。アトランタでは捜査官が2キロのメタンフェタミンを隠したエアコンのユニットを押収し、泳がせ捜査を実施。マイアミ国際空港では税関・国境警備局が輸送中の郵便物を検査し、密輸品を含む可能性のある不審な小包3点を発見する。
マイアミ国際空港で税関・国境警備局がケーキに隠されたコカイン4キロを発見した。国土安全保障捜査局は密輸組織を摘発すべく、捜査はアトランタにまで広げて継続される。さらにマイアミでは、国土安全保障捜査局が冷凍された魚の輸送品からコカイン37キロを押収した。果たしてコカイン入り魚の受取人は現れるのだろうか。一方、JFK国際空港では食品の貨物に隠された麻薬を摘発するために捜査官が家庭料理の山と格闘する。
カリフォルニア州カレクシコで税関・国境警備局の探知犬が76キロのメタンフェタミン(闇市場価格約46万ドル相当)を嗅ぎ当てる。JFK国際空港の国際郵便施設では探知犬がエクスタシーの密輸を阻止し、国土安全保障調査局が泳がせ捜査を実施する。その他、サンディエゴの国境検問所で探知犬が複数の密入国者を取り締まり、マイアミとロサンゼルスの国際空港では禁止食品を嗅ぎ取る探知犬のビーグル隊が大活躍する。
マイアミの税関・国境警備局はドミニカから運ばれたアボカドの輸送品に隠された142キロのコカイン(725万ドル相当)を発見し、国土安全保障捜査局に連絡して泳がせ捜査を実施する。メキシコとの国境の町ラレドの貨物検問所で商業貨物を検査中、バケツに隠された液状のメタンフェタミンと塗料に鉛が使われた子供用品を発見。ノガレスでは、大型トラックに巧妙に隠された大量のフェンタニルとメタンフェタミンを押収する。
JFK国際空港でパナマから香港へ乗り継ぐ若者に不審な動きがあり確認したところ、麻薬の密輸を目的としていたことが発覚する。南米からの密輸業者による薬物の持ち込みに警戒していたマイアミの税関・国境警備局がコカイン85個を体内に隠し持った男を拘束する。アトランタでは、国土安全保障捜査局が特殊な加工をしてヘロインが隠してあった車のバッテリーを押収。国内外の法執行機関と協力し、おとり捜査を進めることになる。