ようこそ！クリッター・フィクサー動物病院へ 4

ファーガソンは、病院嫌いのヒョウモントカゲモドキの治療をはじめ、ブタのヒヅメのお手入れや、目に問題がある子ネコの手術を行う。一方ホッジスは、発作に苦しむグレーハウンドや頭部が傾いているモルモットの治療に加えて、尻尾に腫瘍ができたキツネの手術を行う。さらに２人はスタッフたちと農場に出向き、逃げ回るクジャクに迷子対策用のマイクロチップを入れる。

ホッジスは、イヌの股関節の手術や膀胱結石の摘出手術を担当するほか、卵詰まりを起こしたニワトリの不調の原因を調べる。また、食欲不振に陥った珍しいウーパールーパーが来院する。一方ファーガソンは、巨大な傷を負ったハムスターの治療をはじめ、走行中の車から飛び降りたイヌの診察や、ネコが急に攻撃的になった原因を調査する。さらに２人は病院の精鋭部隊を引き連れ、ブタの牙の切断に挑む。

ファーガソンは、食欲不振のウサギの診察や歩けないアヒルの治療をはじめ、悪質な虐待を受けた子イヌの手術を行い、捜査に使う証拠品の摘出を試みる。一方ホッジスは、下痢をしているシチメンチョウや無気力なフェレットの治療に加えて、身重のパグと新生児たちの健康診断を行う。さらに２人は共同経営している農場の未来を賭けて、地元で開催されるウシの競売に参加する。

今回ドクターたちは、いろいろな犬種の様々なケースに対応する。ファーガソンは、ドッグショーの常連であるチャウチャウ２匹のまぶたの手術を担当。ホッジスは、異物誤飲や交通事故などの緊急事態に対応する。また、全員の力を合わせて、フレンチブルドッグの帝王切開を行うことに。さらに２人は、日々頑張っているスタッフたちに感謝の気持ちを伝えるべく、病院を離れて楽しい慰労会を開催する。

ファーガソンは、子ブタのダニ検査やウサギの耳の検査を行う。一方ホッジスは、ポールと共にヤンチャなフクロモモンガたちの爪のお手入れに挑む。ほかにも、煙を吸入し呼吸困難に陥っているイヌの治療をはじめ、尻尾に腫瘍ができたフェレットや、ヘルニアを発症したネコの手術を行う。さらに、シエラが飼っている高齢のウマを相手に、ついに習得中の東洋医学を試すことに。

今回は、品評会のためにダイエットが必要なウサギが来院するほか、保護されたコヨーテの去勢手術や、頭部に大きなしこりができたイヌの検査などを行う。さらにホッジスは、イヌの耳の感染症を治療するほか、ニワトリが負った裂傷の原因解明と修復に挑む。また、イヌの命を救うべく内視鏡を用いて異物摘出を試みるも、過去最大の苦戦を強いられることに。

ホッジスは、ネズミに間違えられてケガをしたフェレットの治療や深刻な関節炎を患った子ヤギのレーザー治療を行う。また、腹痛に苦しむブルドッグの検査を行う傍らで、ジョージア大ブルドッグスのようなアメフトチームを作る夢を抱く。一方、ファーガソンは、視力を失いかけた子ヤギの治療やイヌの排尿異常の原因を調査。さらに、ホッジスと力を合わせて、過去最も難しいガチョウの異物摘出手術に挑む。

今回、ドクター２人はスタッフたちと力を合わせて、虐待された10匹のイグアナの処置やイヌの帝王切開を行う。さらにホッジスは、飼い主と同じ重病を患ったドーベルマンの治療や、リスの膿瘍の処置などを担当。ファーガソンは３頭の子ヤギたちの治療とヘビの性別判定に加えて、ホッジスの愛犬である、フレンチブルドッグの“ゴースト”の去勢手術を依頼される。

ホッジスは、ガチョウの脚のケガの治療をはじめ、イヌの子宮蓄膿症や、ネズミの首元にできた巨大な腫瘍の摘出手術を行うほか、恐ろしいウイルスに感染した子イヌの治療を試みる。ファーガソンは、おなかの調子が悪いフトアゴヒゲトカゲの検査をはじめ、車にひかれたイヌの処置や耳ダニ症にかかったウサギの治療を行う。さらに２人は、スタッフたちとともにブタの牙の切断に挑む。

ホッジスは、イヌの腹部に生じた巨大なヘルニアの手術をはじめ、ネズミの発疹の治療や、イヌの異物摘出を行う。ファーガソンは、獣医学生への指導を兼ねてネコの尻尾の切断手術を行うほか、重度の耳の感染症にかかったウサギの治療を試みる。さらに２人は自分たちが所有する農場を訪れウシの検査を行う。加えて、未だかつて見たことがない驚きの案件も。

今回は、初めて妊娠したイヌや、脚を痛めたクジャクが来院。ホッジスは小型犬の膀胱から巨大な結石を摘出するほか、呼吸がままならないモルモットの集中治療や、セイブシシバナヘビの診察を行う。ファーガソンはウッドチャックの去勢手術を依頼され、ニコールが運営するリハビリセンターを訪れる。さらに２人は力を合わせて、初めてのフクロウの羽の切断手術に挑む。

ホッジスとファーガソンはジョージア州最大級の桜祭りで、栄えあるパレードの先導役に任命される。一方病院では、オポッサムに襲われたオンドリの治療やフレンチブルドッグの帝王切開を行うほか、スタッフたちに愛されているイヌの命を救うべく、緊急手術に踏み切る。さらに、モルモットのしこりの検査や、脚を骨折したインコのために、超小型の副木とエリザベスカラーを製作する。