ナショナル ジオグラフィック

窮地のヒトラー:進撃の連合軍 5

原題: HITLER'S LAST STAND 5
窮地のヒトラー:進撃の連合軍 5の写真

放送予定

24.06.19 23:00
 レジスタンス戦士vs独軍精鋭部隊(原題:Resistance Revenge) [字][新]
24.06.22 08:00
 レジスタンス戦士vs独軍精鋭部隊(原題:Resistance Revenge) [字]
24.06.26 23:00
 リュティヒ作戦(原題:Artillery Showdown) [字]
24.06.29 08:00
 リュティヒ作戦(原題:Artillery Showdown) [字]

番組内容

1944年6月6日のD-Day以降、ノルマンディーの海岸に上陸した連合軍は続々とヨーロッパ各地へ進攻していた。しかし海岸堡は確保したものの、占領下のヨーロッパの海軍基地、城塞、要塞都市などの軍事拠点は、依然としてドイツ軍が強固な掌握を続けていた。これらはナチスの支配を打ち破り、占領されたヨーロッパを解放するために、敗北の瀬戸際で繰り広げられた連合軍による命懸けの戦いの物語である。

■60分×6話

エピソード

「 レジスタンス戦士vs独軍精鋭部隊(原題:Resistance Revenge) 」

1944年7月、独軍占領下のフランス南東部に広がるヴェルコール山地へ、独軍が全方位から攻め込む。山地で活動するレジスタンス組織“マキ”を掃討するためだ。活動拠点とされる南部の村には、グライダーで運ばれてきた無数の降下猟兵が降り立った。東端の峠と北部の廃村へは、精鋭の山岳猟兵部隊が送り込まれる。戦闘経験も装備も不十分なレジスタンス戦士は、連合軍の援護を得られないまま、決死の防戦を試みる。

「 リュティヒ作戦(原題:Artillery Showdown) 」

1944年8月、ノルマンディー上陸作戦で大打撃を受けたヒトラーは“リュティヒ作戦”で反撃を開始。指揮するのは西部軍総司令官クルーゲだ。港町アヴランシュ奪還を目指すクルーゲは、まず東のモルタンを攻略。近傍の314高地に米軍第120歩兵連隊E中隊と、ワイス中尉たち砲兵隊の前進観測班が閉じ込められる。圧倒的に不利な状況の中、E中隊と観測班は、独軍のアヴランシュ進撃を阻止するべく必死の抵抗を試みる。

「 要塞都市メッスの戦い(原題:Fortress Fury) 」

1944年秋、連合軍パットン将軍の第3軍はフランス東部、ドイツとの国境に位置する要塞都市メッス攻略を目指す。対するヒトラーは、東部戦線からヘルマン・バルク装甲兵大将を呼び戻し、メッス防衛を命じる。難攻不落の要塞に苦戦するパットンは、南北からの挟撃作戦を開始。歩兵連隊の若き中尉ハリス・ニールが、大雨で氾濫するモーゼル川を小隊を率いて渡り、コンクリートの壁と鋼鉄の扉に守られた要塞へ攻め込む。

「 ライン川の攻防(原題:Guard the Rhine) 」

1945年2月、連合軍はついにドイツ本土へ進攻。イギリス軍とカナダ軍がライン川北部の渡河を目指す。カナダ軍エセックス・スコティッシュ連隊は、ホーホヴァルトの森で進撃を阻む敵の防御陣地の掃討を託される。戦力の大半を失っていた連隊は、前線任務の経験のない大隊副官ティルストンを新たにC中隊長に任命。ドイツ軍の激しい反撃を受ける中、ティルストンたちエセックス・スコティッシュ連隊が戦場を駆け抜ける。

「 ヒュルトゲンの森の戦い(原題:Forest Hell) 」

Dデイから5ヵ月、フランス、ベルギーを解放した連合軍は、ドイツ進攻を目指し、米軍第4歩兵師団をヒュルトゲンの森へ送り込む。しかし、生い茂る高木で空からの援護や正確な砲撃を望めない中、森中に敷設された地雷やドイツ軍の猛反撃に阻まれ、進撃は難航。一方、迎え撃つドイツ軍第275歩兵師団も長引く戦闘で大損害を被り、撤退を余儀なくされる。後に“流血”の代名詞となるこの森を、連合軍は突破できるのか?

「 若きオーディ・マーフィの戦い(原題:Audie Murphy's Finest Hour) 」

1945年1月、19歳のオーディ・マーフィ少尉ら米軍第15歩兵連隊は、ライン川の西に残るドイツ軍の最後の占領地コルマール攻略を目指す。敵の激しい反撃に遭いながらも、連隊はリドヴィルの森を占拠。B中隊の指揮を任されたマーフィに援軍が到着するまで森を堅守せよとの命令が下る。対するドイツ軍は、精鋭の第2山岳師団と駆逐戦車ヤークトパンターを投入。果たして、残されたわずかな兵力でマーフィたちは勝てるのか?

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