ナショナル ジオグラフィック

密着!マドリード・バラハス空港警察 2

原題: Airport Security: Madrid 7
密着!マドリード・バラハス空港警察 2の写真

放送予定

22.05.29 04:00
 コカイン製ベースギター (原題: Cocaine Bass Guitar) [二]
22.05.30 12:00
 警察官の不法入国 (原題: Three The Hard Way) [二]
22.05.31 23:00
 排せつ物に隠されたブツ (原題: Dirty Dealing) [二]
22.06.05 04:00
 排せつ物に隠されたブツ (原題: Dirty Dealing) [二]

番組内容

今回の舞台はスペインの首都に位置し、ヨーロッパで5番目の規模を誇るアドルフォ・スアレス・マドリード・バラハス空港だ。国家警察が24時間体制で取り締まりに当たっている。主な対象は、違法薬物を密輸しようとする運び屋、そして不法入国をたくらむ者である。多くの人々が行き交う巨大な空港で、日々巧妙化する犯罪の手口に対処すべく、休みなく奮闘する国家警察の姿に密着していく。犯罪との戦いに終わりは来るのだろうか。

■60分×8話

エピソード

「 警察官の不法入国 (原題: Three The Hard Way) 」

警察官の不法入国 (原題: Three The Hard Way)の写真

麻薬取締官が不審な3人組に声を掛けた。恋人同士の男女と、その友人の男性だ。やがて男女のカバンの中からコカインが見つかる。2人は友人の関与を指摘するが、友人はシラを切るばかり。果たして、真実を明らかにできるのだろうか。イギリスのパスポートを所持する男性。しかし、その顔写真は男性には見えない。捜査を続けると、男性はトルコの警察官であり、とある事情からイギリスへの不法入国を試みていたことが判明する。

「 不審なコーヒー (原題: Strange Brew) 」

不審なコーヒー (原題: Strange Brew)の写真

ペルー便に乗っていた乗客の荷物から、サイズの合わないズボンと何袋ものコーヒーが発見される。袋の中身は本当にコーヒーなのだろうか。また、チェックインで不審な日本のパスポートを提示した男性を呼び止める。しかし、どこを探してもパスポートは見つからず、取締官はターミナル中を捜索することに。さらにギリシャ便の乗客の中から不法入国者と思われる3人の男性が拘束される。彼らがリスクの高い移住を試みた理由とは。

「 コロンビアからの大荷物 (原題: Kilos From Colombia) 」

コロンビアからの大荷物 (原題: Kilos From Colombia)の写真

マドリード・バラハス空港では、国家警察が24時間体制で犯罪を取り締まっている。コロンビア帰りのスペイン人乗客がスーツケースに大量の麻薬を隠していたことが判明する。しかし、乗客は平然とした態度を続ける。果たして、どんな経緯があったのだろうか。観光客だと口にするタトゥーの彫り師。X線検査を行うことになり、別の目的が暴かれる。また、男女の乗客は渡航書類に不正が見つかり、片方が強制送還の危機に陥ってしまう。

「 コカイン製ベースギター (原題: Cocaine Bass Guitar) 」

コカイン製ベースギター (原題: Cocaine Bass Guitar)の写真

コロンビアから到着した自称ミュージシャンの男性。ベースギターを所持しているが、演奏を依頼しても満足に弾くことができない。不審に思った麻薬取締官が調べを進めると、ベースがコカインで出来ていることが判明する。一方、空港周辺を徘徊している男性がいるという連絡が入る。男性は10日前にベルギーのブリュッセルから到着し、以降その場を離れる気配がないという。一体、どんな目的でその場に留まっているのだろうか。

「 排せつ物に隠されたブツ (原題: Dirty Dealing) 」

排せつ物に隠されたブツ (原題: Dirty Dealing)の写真

ブラジルから到着したスペイン人の夫婦。夫のスーツケースを調べたところ、中から信じられない物が出てきた。なんと黒いビニール袋に入れられた排せつ物が見つかった。経験豊富な麻薬取締官もさすがにこれには驚きを隠せない。夫は「袋に用を足すのが長年の習慣になっている」と口にする。妻も「夫は実家でも兄弟の家でも同じように用を足している」と語る。果たして本当なのだろうか。それとも何か他の理由があるのだろうか。

「 不審な映画フィルム (原題: Lights Camera Cocaine) 」

コロンビアから大量の映画フィルムを持ち込んだ男性。X線検査を行えば、フィルムがダメになってしまうかもしれない。しかし、何の検査もせずに行かせるわけにはいかない。サンティアゴで巡礼するために訪れたという男性。話を聞くと、旅程には不可解な点があり、説明も腑に落ちない。何か別の目的があるのかもしれない。一方、パスポートの渡航歴から過去に運び屋をしていた可能性のある男性。今回も何か運んでいるのだろうか。

「 グレーゾーンの密輸 (原題: Khat Corridor) 」

ある男性の荷物から大量のカートが見つかった。精神活性作用のある植物、カート。スペインでは精製された化合物の所持は違法だが、植物自体の所持はいわゆるグレーゾーンに当たる。そのため罰せられないと踏んで密輸を試みる運び屋が後を絶たない。ある女性は度重なる短期旅行の理由を各地に恋人がいるからだと言うが、不審な点が多い。また別の乗客は貧しさから麻薬密輸に手を出したと言うが、報酬額は割に合わないものだった。

「 運び屋は老紳士 (原題: Elderly Cocaine Carrier) 」

ブラジルから到着した75歳のアメリカ人男性。その紳士然とした佇まいが麻薬取締官の目を引いた。スーツケースの中身を調べたところ、新品の冬物のコートが4着出てきた。どれもコートとしては不自然に固く、おまけに強烈な臭いを放っている。男性は渡航先の香港にいる取引相手への贈り物だと言うのだが…。一方、ポルトガルから訪れた女性が体内に薬物を隠していた。手続きの一環で書類を渡したのだが、女性は字が読めないという。

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