ホスタイル・プラネット 非情の惑星

原題:Hostile Planet

番組内容

▶ 2019/09/03
渋谷川にカバが現れた!?「ホスタイル・プラネット 非情の惑星」のプロモーション撮影を行いました

冒険家のベア・グリルスが、地球上の最も過酷な環境と、そこに生きる野生動物の姿に迫る。灼熱の砂漠や薄暗い密林、氷に閉ざされた極地、洪水と干ばつを繰り返す草原など、地球上には想像を絶する厳しい環境に支配された土地がある。しかもその厳しさは過去40年で急激に加速しているのだ。環境の変化に耐え、熾烈な競争を勝ち抜くため、生き物たちは適応し続けなければならない。適応できないものには、死が待っている。

吹替版ナレーター情報:小野大輔
【代表作品】
「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ(空条承太郎役)
「おそ松さん」(松野十四松役)
「進撃の巨人」(エルヴィン・スミス役)
「黒子のバスケ」(緑間真太郎役)
「BLEACH」(月島秀九郎役)
「Glee」(フィン・ハドソン役)
「GOTHAM/ゴッサム」(ジェームズ “ジム”・ゴードン役)
「The O.C.」(ライアン・アトウッド役)
ほか

■60分x6話

ココが見どころ

今までのネイチャードキュメンタリーとは一味違う
地球の真のヒーローは、いかなる逆境にも負けまいとサバイバルを繰り広げている動物たちである。「ホスタイル・プラネット 非情の惑星」の製作が決定してすぐ、製作陣はロンドンのホテルで1週間かけて他の自然ドキュメンタリーの構成を研究。そこで視聴者に動物たちの視線、つまり彼らの立場で自然を感じてもらえる番組にしたいという結論に辿りついた。彼らの動きに合わせて揺れ動くカメラは、ドラマチックな自然での1ページを映し出している。常に危険が潜んでいる周囲、生きるために頼れるのは己だけ。動物たちにとって当たり前の日常は、私達人間からすれば時に残酷で、時に無慈悲だ。しかし、自然の本当の美しさの意味に気が付くためには、嘘偽りない自然界での生き残りをかけた戦いを目の当たりにする必要があるのかもしれない。

番組ホスト情報:
ベア・グリルス

Profile
世界を代表するサバイバル冒険家。英国陸軍特殊空挺部隊(SAS)の元隊員で、戦闘やサバイバルの訓練などの経験を活かし、エベレスト登頂、南極大陸、北極圏などを探検。現在は探検の他にもサバイバル体験を記した本の執筆や、サバイバルアカデミーの開催など、活動の幅を広げ世界中を駆け回っている。
ベア・グリルスが語る
「ホスタイル・プラネット 非情の惑星」
サバイバル冒険家としてのキャリアを持つ私から見ても、登場する動物達が面している現実は非常に過酷だ。しかし同時にその過酷さは、動物達のサバイバルをかけた「抵抗力」「順応力」「才覚」「知能」「コミュニティの重要性」を露呈させている。アザラシが群れでサメに立ち向かう姿。クロコダイルを狩るために水中での狩りの術を自らに叩き込むジャガー。小さいころからネイチャードキュメンタリーを沢山見てきたけれど、昔見ていた番組とは違う。「ホスタイル・プラネット 非情の惑星」はまるでサイエンスフィクションの世界のように、信じがたい動物達の真実の物語が語られている。これまでの動物・自然ジャンル番組の定義を塗り替えた、非常にエキサイティングな番組の一部になることが出来て、非常に嬉しいよ。

製作総指揮:
ギレルモ・ナヴァロ

Profile
メキシコ出身の撮影監督。「パンズ・ラビリンス」でアカデミー撮影賞を受賞している。その後も「パシフィック・リム」「ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密」などさまざまなハリウッド大作の監督・製作を手掛けている。
ギレルモ・ナヴァロが語る
「ホスタイル・プラネット 非情の惑星」
私が伝えたかったのは、自然を生き抜くには非常に高いリスクを負わなければならないということ。そしてそれを、今まで語られてこなかった手法で見せたかった。つまり映像はあくまでイメージでしかなくて、ナレーションが全てを説明する―そんな番組作りは避けたかった。ナレーション、つまり物語を伝えるのは説明がかった言葉ではなく、映像でなければならない。カメラが追うのは単なる景色ではなくて、動物達がもがき、あがく様。そうでないと、見る人と、登場する動物達を感情的な部分で繋ぐことは出来ない。きちんと私の意図したメッセージが届きさえすれば、動物は我々人類と同様にこの地球の住人であるという、いたってシンプルな事実を再確認する人が増え、自分が何をすべきか考えるきっかけになるかもしれないだろう。

他製作総指揮陣:マーサ・ホームズ
Profile
さまざまなネイチャー・ドキュメンタリーを手掛けている女性監督。BBC製作の「ブルー・プラネット」や「ライフ いのちをつなぐ物語」を代表作に持つ。
マーサ・ホームズと他製作陣たちが語る
「ホスタイル・プラネット 非情の惑星」
サバイバル冒険家であり、番組ホストであるベア・グリルスを知る人は、彼こそが“タフ”な男だと思うだろう。しかし産まれた環境で1秒でも長く生きようと“生”に喰らいつく動物達、彼らに立ち向かう絶体絶命の試練を見ればきっと彼らに畏敬の念を抱くだろう。「ホスタイル・プラネット 非情の惑星」は目を覆いたくなるようなシーンも登場する。しかしそれは、試練を乗り越えた時に生まれる明日への希望を際立てるのだ。そして絶望と希望の狭間に隠れる地球環境の変化に気が付いたのであれば、自然・動物保護に少しでも興味を持ってもらえたらと願うばかりである。