ナショナル ジオグラフィック

歴史に残る武器・軍用品

原題: Lords of War
歴史に残る武器・軍用品の写真

放送予定

21.01.17 05:30
 決闘用ピストル (原題:Duel To The Death) [字]

番組内容

ショーン・リッチ率いる武器の専門家集団は国中を回って、戦争で使われた武器や軍用品を買い取り、オークションを開いている。人々が彼らに持ち込む品物は銃、地図などさまざま。彼らはそれらを鑑定し、試し撃ちをして性能を確かめ、買い取っている。時にはとてつもないお宝が見つかることも!?また人々が持ち込む品物から、人類の戦いの歴史が明らかになる。大胆な試し撃ちや緊迫したオークションシーンも見どころだ。

■字幕
■30分/16話

エピソード

「 大砲マニア (原題:I Love Cannons) 」

今回はカリフォルニアのマリエータがオークションの場だ。専門家たちは大量のガラクタを振り分け、お宝を見つけていく。ショーンは、妻にゴミ扱いされたという17世紀の大砲を持ち込んできたケビンと出会う。一方シューターは100ドルで買ったというカウボーイの銃を見つける。そしてショーンとシューターは、大金に見合う威力かどうか確かめるべく、売り手と共にそれらの武器のテストをするのだった。

「 決闘用ピストル (原題:Duel To The Death) 」

カリフォルニア州テメキュラを訪れたショーンたちの元に2丁のピストルが持ち込まれる。18世紀末に決闘で用いられたもののようだが、現在でも発砲できるかを試してみることに。家族がノルウェー出身という夫婦が持参したヴァイキングの斧に、ハンマーは大興奮。映画「愛と哀しみの果て」の主人公となった実在の人物、デニス・F・ハットンが所有していたというライフルも登場。興味深い逸話つきの一品だが、果たしてそのお値段は…。

「 独立戦争を生きたラッパ銃 (原題:Blunderbuss Blowout) 」

カリフォルニアの南部を訪れたショーンたちの元に、今回もさまざまな物が持ち込まれる。

彼らは西部開拓時代を象徴する19世紀のコルト45や若きウォルト・ディズニーが絵を描いたという第一次世界大戦時のヘルメットなどを鑑定していく。またショーンは独立戦争の時代のラッパ銃を試し撃ちすることに。そしてジムの元には第二次世界大戦時の制服が持ち込まれるが、そこには秘められた愛の物語があった…。

「 ダ・ヴィンチの兵器?ホイール・ロック銃 (原題:Da Vinci's Killer Pistol) 」

今回訪問するのはショーンの地元、カリフォルニア州カールズバッド。16世紀にレオナルド・ダ・ヴィンチが考案したという説もあるホイール・ロック式ピストルが登場する。購入資金を息子に貸し付けた父親は、借金を返してほしいと息巻く。ドイツ製の古いクロスボウの状態の良さには、ショーンたちも太鼓判を押す。持ち主は南の島での引退生活を期待。古本に挟まっていたというイギリス紙幣も登場。予想外の価値に持ち主は仰天する。

「 海に沈んだお宝 (原題:Sunken Treasure) 」

一行が向かったのはコロラド州。今回も彼らの元にはさまざまな品が持ち込まれる。シューターの元に持ち込まれたのはサブマシンガンのMAC10。シューターは大喜びで、早速試し撃ちをすることに。さらにショーンはスペインの有名な沈没船の物だと思われる銀塊を鑑定する。そしてジムは南北戦争の再現をしている人物とエンフィールド銃の性能を試すために、射撃場へ向かう。果たして無事にオークションに出品できるのか?

「 海賊の4銃身ピストル (原題:Pirate's Deadly Pistol) 」

今回の会場はハンティングが盛んなコロラド州コロラドスプリングス。まず登場するのが、銃身が4つもある18世紀のピストルだ。いかにも海賊が好みそうなロマンをかき立てられる逸品に、ショーンは大興奮。金属探知機で壁の中から探し当てたというフランス製の護身用ピストル、メキシコ革命の英雄パンチョ・ビリャの同志が所有していたという軍刀も登場。ハンマーは日本刀の切れ味を試すことに。その作り手は意外な名匠だった…。

他10話

「 銃に隠された意外な真相 (原題:Pirate's Deadly Pistol) 」

ショーンたちはコロラドスプリングスで一級の軍用品や武器を探す。シューターはケル・テックRFBを鑑定した後、射撃場で性能を確認することに。ショーンの元に持ち込まれたのは、シンプルなイタリア製のフリント・ロック式銃だったのだが、彼はこの銃の隠された秘密に気づく。そしてジム元にはオークションに出す品としては最大級の物が持ち込まれる。果たしてこれらは無事に出品され、保証額を上回る値で売れるのか…?

「 18世紀の上下二連ピストル (原題:Itchy Trigger Finger) 」

引き続きコロラド州でオークションを開催するショーンたち。中世の馬上槍試合を再現しているという強面の男性に、ハンマーはドッキリ。持参した槍の驚きの製作年代が明らかに。オークションビジネスで稼ぎたいと意気込む青年は、17世紀の決闘用の剣を持参。引き金を引きたくてウズウズするという男性の上下二連ピストルには、ショーンも大いに期待する。シューターは通称「BAR」と呼ばれるオートマッチック・ライフルを撃ちまくる。

「 ヒトラーの電動ノコギリ (原題:Hitler's Buzzsaw) 」

一行が向かったのはヒューストン。シューターは第二次世界大戦を象徴するドイツ製のマシンガン、MG42を鑑定する。これは1分間で1200から1500発発砲する、驚異的な銃。シューターはワクワクしながら、性能を確認しに射撃場へ向かう。一方ハンマーは、兵士が家族に送った手紙から南北戦争の逸話を知る。そしてショーンが鑑定したのは骨とう品店の店主から持ち込まれた、テキサス共和国時代の弾丸の型だった。

「 19世紀のデリンジャー (原題:Assassin's Gun) 」

今回のオークション会場はテキサス州ガルベストンだ。ショーンは19世紀のデリンジャーを鑑定。リンカーン大統領を暗殺した銃と同じタイプではないかと期待する。シューターは第二次大戦中に発行されたコミック本に出会う。表紙には、ヒトラーの顔面を殴っている有名なキャラクターが描かれていた。ジムの元に持ち込まれたアサルト・ライフルAK-47。しょっちゅう目にする品だと侮っていたジムだったが、その驚きの価値が明らかになる。

「 呪われた銃 (原題:Field of Screams) 」

今回ショーンたちがお宝を探すのは、テキサス州のパサデナ。ジムの元には古い銃が持ち込まれる。しかし持ち主のある一言に言葉を失う。そしてシューター元にやって来たのはイタリア製のM14。売り手から試し撃ちの了承を得て、ワクワクが止まらない。ショーンは古代ローマの硬貨を鑑定する。売り手の希望額は数千ドルだが、果たして評価額は…?またハンマーも13世紀の物だと思われるファルシオンを鑑定する。

「 ギャングが愛したウィンチェスター (原題:Gangster's Choice) 」

引き続きテキサス州でオークションを開催するショーンたち。ショーンの元にはアメリカ独立戦争時のラッパ銃、中世の物かもしれない胴よろいが持ち込まれる。ハンマーは精巧なボウイナイフに大喜び。ジムの元を訪れた青年は、買った記憶もないのに家に届いたというウィンチェスター・ライフルを持ってくる。酔った勢いで、ネットで購入してしまったようだ。オークションで少しでも高値がつくようにと、ジムは試し撃ちを提案する。

「 貴族の銃 (原題:The Gun Sword) 」

今回一行が訪れたのは、フロリダ州・ケープコーラル。ショーンとハンマーの元に持ち込まれたのは、16世紀のスペインの物だと思われるヘルメット。しかし持ち主は子供の頃、これをおもちゃにして遊んでいたと言う。もし本物だとしたら、子供のおもちゃに高額な値がつくが、果たして鑑定結果は…?さらにショーンは女王の名のついた、18世紀のフリント・ロック式ピストルを鑑定するが、剣としても使えるとても珍しい銃だった。

「 特殊任務で大活躍!HK MP5 (原題:Special Ops) 」

今回のオークション会場もフロリダ州。まずは19世紀のイギリス海軍ご用達のピストルが登場。名だたる海戦で使われたかもしれない歴史ある逸品に、ショーンは心を躍らせる。ジムの元にはバッファロー・ビルが所持していたという銃が持ち込まれる。ビンラディン殺害に使用されたタイプとも言われるサブマシンガンにシューターは大興奮。ハンマーの元には刀鍛冶の友人が。自身が手掛けた日本刀を出品したいと言うが、その切れ味は…。

「 ナイトホーク (原題:Day of The Nighthawk) 」

今回一行が訪れたのはフロリダ州・フォートマイヤーズ。軍事要塞にちなんで街の名前がつけられていることもあり、お宝発見への期待が高まる。最初に持ち込まれたのは1915年式のヴィッカーズ。かなり貴重なマシンガンで、もし発砲できれば高額で売れる可能性があるが、試し撃ちは成功するのか…?他にも元カレに贈ったというナイトホークやポーランド人捕虜が作ったアメリカ国旗など、珍しい品が持ち込まれる。

「 幻の護身用ピストル (原題:Handheld Shotgun) 」

引き続きフロリダ州でオークションを開催するショーンたち。海賊姿で現れた青年が持ってきたのは、アンティーク店で安く購入したという宝箱。ショーンは、16世紀に本当に海賊が使っていたとしたら高額になると見込む。インドの刺し剣やベトナムのクロスボウなど、珍しい品も登場。20世紀初頭に数百丁しか生産されなかったという護身用のピストルを目にしたシューターは驚きを隠せない。ジムも知らないというその銃の威力やいかに…。

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