ナショナル ジオグラフィック

シーザー・ミラン横断記:犬との絆

原題: Cesar Millan's Dog Nation
シーザー・ミラン横断記:犬との絆の写真

番組内容

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シーザー・ミランがアメリカを横断しながら、愛して止まない犬達を助けてまわる!簡単に挑戦出来る躾のノウハウの伝授から、犬のレスキュー施設の取材までシーザーの犬達への愛情がたっぷりとつまっているのだ。掃除機に執着するチワワやお行儀の悪いロットワイラーの子犬を助ける傍ら、セラピードッグや犬のレスキュー施設を訪れるなど様々な角度から犬の世界に入り込んでいる。

ご存じ カリスマ・ドッグトレーナー!
シーザー・ミラン
数千頭の犬を訓練した経験を持つ、ナショジオが誇るドッグトレーナー。動物に対する深い愛情と知識を持つ彼は、彼自身と動物が放つエネルギーとボディーランゲージに耳を傾け、犬の問題行動を次々と解決していく。今回こそは無理だろうと思われた問題ですら、シーザーにかかれば魔法の様に解決してしまうのだから、犬を飼っている人からすれば不思議で仕方がない。シーザーのトレードマークになりつつある「シッ」という掛け声と共に大人しくなる犬を目前に、感心だが少し不満そうに首をひねる飼い主たちの姿にも共感してしまう。プライベートでもたくさんの犬、そしてラマを飼っているシーザー。プライベートでも仕事でも動物は切っても切れない存在なのだろう。

■字幕
■60分/8話

エピソード

「 旅の始まり!フィラデルフィアを訪れて(原題:Philadelphia Freedom) 」

シーザー・ミランが息子のアンドレとアメリカ各地を回るシリーズの第1話。フィラデルフィアを訪れた父子は街中でトークショーを開催。散歩の際に引っ張る犬や人の食べ物を盗む犬、スケートボードに過敏に反応する犬の飼い主たちに、その場でアドバイスを与える。またキャンピングカーに乗せると犬がパニック状態に陥るという夫婦を訪ねて解決策を指導するほか、捨て犬を訓練して警察犬へと育て上げている地元の女性の力にもなる。

「 ワシントンD.C.を訪れて(原題:Call of Duty) 」

シーザー・ミランが息子のアンドレとアメリカ各地を回るシリーズの第2話。ワシントンDCを訪れた父子は市長に迎えられトークショーを開催。掃除機を敵視する犬や他の犬に攻撃的な犬、自転車に過敏に反応する犬の飼い主たちにアドバイスを与える。ジャーマン・シェパードの介助犬を訓練し無料で提供している団体も紹介。またPTSDの緩和に欠かせない愛犬が息子の安全を脅かしているという退役軍人の元を訪れ、解決策を探る。

「 シカゴを訪れて(原題:Chicago Hope) 」

シーザー・ミランが息子のアンドレとアメリカ各地を回るシリーズの第3話。シカゴでは南東部初のドッグランのオープンに立ち合い、人の食べ物を奪う犬やホースに執着する犬、興奮しすぎる犬などの対処法をアドバイスする。また2匹の飼い犬に振り回されデートもできないという女性を訪問。飼い主が不安や恐怖を克服する手助けをする。ほか、消防署で隊員たちを癒す犬や、SNSを活用して野良犬を保護しているという団体も紹介。

「 セントルイスを訪れて(原題:Meet Me In St. Louis) 」

シーザー・ミランと息子のアンドレがセントルイスを訪問。芝刈り機を襲おうとする犬や人に飛びつく犬などの対処法を教える他、飼い主が亡くなって喪に暮れてしまった犬が新しい飼い主と前に進めるよう手助けをする。また、ジャーマン・シェパードに特化した保護施設では、パピーミルと呼ばれる犬の繁殖工場で受けたトラウマから心を閉ざした犬と対面。人間もリードも階段も何もかもを怖がる犬をシーザーは救うことができるのか。

「 サンディエゴを訪れて(原題:Borderline K9s) 」

シーザー・ミランと息子のアンドレがサンディエゴへ。シーザーが初めてアメリカに渡った際に住んだ思い出の街で、体重73キロのグレート・デーンの散歩の仕方や、飼い主にも噛みつく小型犬の対処法などを教える。また出産を控えた軍人夫妻がジャーマン・シェパードを安全に抑えられるよう手助けする。スペシャル企画ではNPO法人“国境なき犬の保護団”と共にメキシコのティフアナを訪問。道端で治療の必要な野良犬を保護する。

「 サンフランシスコを訪れて (原題:A Whole New Ball Game) 」

シーザー・ミランと息子のアンドレがサンフランシスコへ。里親募集イベントで、食べ物に飛びつく犬や飼い主を独り占めしようとする犬の対処法を教える。また韓国の食用犬市場で保護された犬を訪ね、近所の犬とケンカが絶えないという飼い主の悩みに答える。幼少期をホームレスとして過ごした後、保護施設から殺処分寸前の犬を引き取っては里親を探す活動を始めた女性も登場。受刑者に犬を飼わせる刑務所のプログラムも紹介する。

「 ロサンゼルスを訪れて (原題:#7) 」

シーザー・ミランと息子のアンドレがロサンゼルスへ。トークショーを開催し、掃除機を襲う犬や延々と遊びたがる犬などの対処法を教える。また過去に大やけどを負った犬をセラピー犬にしたいと願う飼い主を訪問。他の犬への攻撃性を抑え、セラピー犬としての適性を伸ばすことはできるのか。他、犬との触れ合いを通して自閉症の子供たちの成長を助ける特別支援学校や、生徒のストレスを軽減しようと犬の教授を迎えた大学も紹介する。

「 旅の終わり (原題:#8) 」

シーザー・ミランと息子のアンドレが地元ロサンゼルスに戻り夜間のトークショーを開催。自転車を追いかける犬や掃除機を襲う犬などの対処法を教える。また食用犬市場で保護された3本足の犬に普通の生活をさせたいと願う飼い主が登場。犬の問題行動は飼い主の戸惑いと甘やかしが原因だと指摘され、シーザーのセンターで意識改革を行う。アジアの食用犬市場に実際に潜入し、虐待された犬たちを救出する活動家の奮闘ぶりも紹介する。

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