史上最悪の地球の歩き方7

原題:Banged Up Abroad 10

番組内容

若気の至り、それは高すぎる代償を伴った
あの手に汗握るドラマチックなテレビシリーズが帰ってきた。新エピソードは全6話。麻薬密輸業者、誘拐被害者、戦争捕虜たちが、期せずして外国で遭遇した壮絶な体験を再現ドラマとともに振り返る。

「大麻の誘惑と飛行機事故」
1972年のアメリカ。19歳のジムは恋人と結婚し、第1子の誕生を心待ちにしていた。ある時、義兄から大麻をメキシコから密輸する仕事に誘われたジムは、その報酬に引かれて引き受ける。メキシコで大麻を飛行機に積んでアメリカに戻るだけ。すべてが順調に進むかに見えた矢先、飛行機が事故で墜落してしまう。救出されて安心したのもつかの間、なんとメキシコ屈指の凶悪な刑務所に送られてしまった。ジムの運命やいかに。
「2日で22年を失った男」
1993年、25歳のマーティン・ガーネットはシドニーに住み、仕事である車の販売も好調だった。しかし手っ取り早く大金を稼ぎたいと欲を出したため、報酬20万ドルでタイからオーストラリアに麻薬を密輸しようとして、出国時に空港で発見されてしまう。隠し持ったヘロインは4.7キロ。それは死刑に相当する量だったが、奇跡的に懲役40年に減刑される。タイで最も危険な刑務所でマーティンは生き抜くことができるだろうか。
「妊婦の運び屋」
シングルマザーのカナダ人タビサは何気なく手を出した薬物に溺れ、ストリップクラブで働くようになる。そんな環境を変えるため友人の誘いでコロンビアへ旅行にいくが、信じていた友人に裏切られ、ドラッグの運び屋をやらないと家に帰れないと脅される。仕方なく偽の妊婦腹にドラッグを隠してカナダへの飛行機に乗ろうとするが、空港で捕まってしまいかつてない絶望と恐怖を味わうことになる。


■60分/6話