双子宇宙飛行士の新たな挑戦

原題:A Year In Space

番組内容

340日間連続滞在という長い期間を宇宙で生活した男

宇宙飛行士スコット・ケリーの国際宇宙ステーションでの12か月の滞在は人類の宇宙旅行、そして火星までの切符を手に入れる大きな布石となっている。いくら国際宇宙ステーションには最新テクノロジーがそろっているとはいえ、宇宙飛行士達の体への負担は想像を絶するものだ。

そこでこの番組では、NASAが元宇宙飛行士のマーク・ケリー(スコット・ケリー宇宙飛行士の双子の兄弟)の精神面、そして身体を細かくモニターし、宇宙にいる双子の兄弟と連動して何か異変があるかどうか生体医学の進歩に役立てるべく研究する様子を追う。

■二カ国語
■60分/1話

ココが見どころ

宇宙飛行士スコット・ケリー
1964年2月21日生まれ
第43/44/45/46次長期滞在クルー。
アメリカ海軍の軍人時代にテストパイロットとして活躍し、40種類もの航空機と宇宙船を8,000時間に渡り飛行させた経歴の持ち主。4度の宇宙飛行、計520日間の滞在を経験。2016年現在、アメリカ合衆国の歴史上で最も宇宙滞在日数の多い宇宙飛行士として知られている。
最近のISS長期滞在はミカエル・コニエンコ宇宙飛行士とともに1年間の滞在を成功させ、2016年3月のソユーズ宇宙船(44S)で帰還した。