ナショナル ジオグラフィック

サバイバルゲームinアラスカ 3

原題: Ultimate Survival Alaska Ⅲ
サバイバルゲームinアラスカ 3の写真

番組内容

アラスカでの生き残り方、あなたは知っていますか?

世界でも最も過酷なサバイバルゲームの第3ラウンド。12人の屈強なサバイバーが、アラスカの地で母なる自然、生きる意志、そしてライバルとの闘いに挑む。「軍人隊」「持久力隊」「アラスカ隊」「ロワー48隊」の4チームが、険しい山や高波、底なしの湖、どう猛な捕食動物、危険な急流に立ち向かう。GPSも携帯電話もない、無慈悲な世界。問われるのは強さと決断力。究極のサバイバルゲームに勝つのは、一体どのチームか。

[二] 60分(全13話)

エピソード

「 サバイバルレース開幕 (原題:Back For Blood) 」

サバイバルレース開幕 (原題:Back For Blood)の写真

第1戦目では4チームがジャーダイン山の登頂を目指す。ゴールへ到着するには、氷が溶けかけた湖を渡り、ひび割れだらけの氷河を越え、氷の壁を登らねばならない。昨シーズン、僅差で持久力隊に破れた軍人隊はリベンジを狙う。危険な湖を渡る軍人隊の後ろを、ダラス・シーヴィー率いる持久力隊が追う。アラスカでのサバイバルは3回目のベテラン、マーティー・レイニーが率いるアラスカ隊は最も急こう配のルートから登頂を目指す。

「 死の滑降 (原題:Deadly Descent) 」

死の滑降 (原題:Deadly Descent)の写真

山の頂上近くで降ろされたチームに、スキー、スノーボード、そしてロープが与えられる。今回のミッションは、どんな方法でも山を降りるというもの。危険な障害物を前に各チームは、早さを取るか安全を取るかを迫られる。スキー初心者のダラスは、ほぼ直角という斜面に悪戦苦闘。アラスカ隊は3人ともスキーのエキスパートという利点が。だがこの自信から手痛いミスを犯した上、下山ルートのことで口論。一人がやめると言い出す。

「 移動手段で差をつけろ (原題:Crash Course) 」

第3戦は、標高600メートルを超える雪の尾根を下り、低木に覆われた斜面やでこぼこした沼地を抜けてタラチャリトナ湖にあるゴール地点を目指す。スタート地点で挑戦者たちが見つけたのは犬ぞり、スキー、スノーシューズとパックラフ。アイディタロッド国際犬ぞりレースで2度優勝したダラスがいる持久力隊は、当然犬ぞりを選ぶ。ダラスはチームを指導し、台地を進むが、新人のリルのミスにより雪の中で動けなくなる。だが、ダラスと彼のマッシャーとしての世界的な技術によって、レースに戻ることができた。軍人隊も犬ぞりに乗り、ライバルを追う。チームが自信を持ち始めた時に災難が襲う。ジャレッドがツンドラで犬に逃げられたのだ。アラスカ隊はオールテレインモデルのスキー板を選び、茂みの中をスキーで進んでいく。そしてロワー48隊はパックラフトを手に一番近い川に向かう。プロのカヤッカーであるクラックは仲間に急流でラフトを操る方法を教えるが、突然、事態が急転する。

「 決死の急流下り (原題:Water Torture) 」

第4戦目の舞台は陸路と水路のあるコース。挑戦者たちは長さ約10キロに及ぶアラスカ指折りの激しい急流を下るか、山道を延々と歩くかのどちらかの手段を選ぶことになる。しかし川下りができるのは早い者勝ちの2チームのみ。森林を出発し、川岸のボート置き場に1番早くたどり着いたチームは3人乗りボート、2番目のチームは小型のカヌー2隻を割り当てられる。激流か悪天候の山道か、どちらをとっても過酷なレースとなる。

「 勝利への執念 (原題:Devil's Due) 」

歴史あるアラスカの鉄道に乗せられ、人里離れた川谷に連れてこられた挑戦者たち。ゴール地点までに立ちはだかるのは山脈、渓谷、氷河、そして氷山だらけの湖。いまだ勝利のない軍人隊は危険な川を安全に渡るためにロープを設置するものの、作業中にグレイディが棄権してもおかしくないケガを負ってしまう。アラスカ隊は登山用ロープを用いて岩を登ることに決める。経験豊富な登山家である彼らの得意分野だが、片方の靴を履いていないタイラーが心配の種だ。初勝利を挙げたロワー48隊も先を急ぐが、クラックがアラスカ隊に救いの手を差し伸べたことで機能していたチームワークに亀裂が入る。持久力隊は氷河を横切る近道を選択するが、氷河の割れ目でできた迷路に貴重な時間を失ってしまう。ベンは氷河から抜けるために巨大な氷の渓谷をチロリアン・トラバースで渡ろうとする。イチかバチかの危険な作戦だが、もし成功すれば勝利に近づくことができる。

「 チームの崩壊の危機 (原題:Going Rogue) 」

第6戦は、ゴールドカントリー。挑戦者たちはとげだらけのハリブキをかきわけてスタート地点に。ゴールをめざして、とげの迷宮を避けるチームもあれば、森を抜けようとするチームも。軍人隊は他のチームを引き離すが、ジャレッドは大きな挫折を経験する。アラスカ隊は、古いケーブルで渓谷を渡るという賭けに出る。ロワー48隊は崩壊寸前。スウィーニーが単独行動をし始める。持久力隊は順調だったが、森に戻れず危機に直面する。

「 完全燃焼 (原題:Live Before You Die) 」

第7戦はデナリ山のふもとに広がるツンドラからスタート。アラスカで最も過酷とされる土地。また、その人生が書籍や映画にもなったクリストファー・マッカンドレスの最期の地でもある。挑戦者たちは、まず装備ポイントへの到着順に移動手段を選択。馬、バギー、水陸両用車のいずれかでゴールを目指す。注目は第6戦でチーム分裂を起こしたロワー48隊。今回も終始険悪なムードで、メンバーの一人がリタイアしたいとまで言い出す。

「 自作のいかだで急流下り (原題:Savage Waters) 」

第8戦ではいかだを作って、巨大な岩が見え隠れする急流のタズリーナ川を下る。成功はいかだの出来具合にかかっていた。軍人隊のいかだは、耐久性があっても重くて扱いづらく、深刻な危機に陥ってしまう。持久力隊は時間をかけて作ったが、途中でオールを失って巨大な岩にぶつかり、いかだを捨てざるを得なくなる。その他、プロのカヤック乗りがいるチーム、オール受けまで備えた完璧ないかだを作ったチームも苦戦していた。

「 怪物が棲む島 (原題:Kodiak Killers) 」

第9戦のコディアック島では、各チームが過去最大の試練とも言えるヒグマを交わしてゴールを目指す。最初に装備ポイントに辿り着いた軍人隊は、サケで腹ごしらえすべく、まずは釣り竿を手に川へ。スウィーニーを欠いたロワー48隊はクマを避けて沿岸のルートを行くも、思わぬ障壁に直面。持久力隊はゴムボートで川を下る作戦に出る。アラスカ隊はクマの生息地を突っ切る最短ルートで進むが、1人がはぐれクマと対峙してしまう。

「 戦略の勝利 (原題:Covert Ops) 」

第10戦の舞台はアフォグナック島。各チームは装備ポイントで陸路か海路を選択してゴールを目指す。プロのカヤック選手であるクラックを擁するロワー48隊およびアラスカ隊はカヤックで海を渡ることに。待ち受けるのは危険な激流。持久力隊は陸路でゴールに向かうが、メンバーのベンが体調不良で思うように先へ進むことができない。その間に、同じく陸路を選択した軍人隊が訓練で培った追跡術を駆使し、すぐ後ろまで迫っていた。

「 崖を下れ、川を下れ (原題:Long Way Down) 」

今回、各チームは標高600メートルの地点からゴールを目指してひたすら下る。持久力隊は氷河を進むが、30メートルの氷の壁でベンが宙づりになる。ロワー48隊はカーシャのボートが転覆して予定から大幅に遅れ、失格の危機に直面する。アラスカ隊は岩の崩れる危険な斜面を下りるか、時間をロスしても引き返すかの判断を迫られる。軍人隊は尖った岩が並ぶ崖を下り始めたが、ジャレッドが岩に激突してあばら骨を痛めてしまう。

「 運命の分かれ道 (原題:Knockout Punch) 」

各チームの命運を分ける第12戦目。残り2戦となる今回は、インナーチューブ、板、ロープ等のセットからそれぞれが独自にボートを作り、急流を渡ってゴールを目指す。現在の4勝で首位は持久力隊。ここで勝てば優勝が見えるが、思わぬ苦戦を強いられる。絶対に負けられない2勝中のロワー48隊は順調に前進する。優勝への望みをつなげたい2勝中のアラスカ隊と3勝中の軍人隊は、足止めを食らいながらも勝利への執念を見せる。

「 最終決戦 (原題:Final Gauntlet) 」

12戦にも及ぶ過酷なレースで痛めつけられた肉体を奮い立たせ、挑戦者たちは最後の第13戦に挑む。前回王者のダラス率いる持久力隊と優勝争いに食い込んだロワー48隊は、装備ポイントでマウンテンバイクを獲得。前回の雪辱を狙う軍人隊と地元の人間として最下位だけは避けたいアラスカ隊は、徒歩で山道を行くことに。最後の難関だけにハプニングも続発。究極のサバイバル王の栄冠を手にするのは果たしてどのチームであろうか。

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