ナショナル ジオグラフィック

スター・トーク

原題: Star Talk
スター・トークの写真

番組内容

大人気宇宙トーク番組!

「Star Talk」は明快に、ユーモアと情熱をもって、ポップカルチャーと科学の間の橋渡しとなる番組。宇宙旅行、地球外生物、ビッグバン、地球とその環境の未来、宇宙に関する最新のニュース等、魅力的なテーマを扱っていく。ホストのタイソンがコメディアンの共同ホストや著名人等、毎回スペシャルゲストを迎え、楽しくお送りする。

■60分x13話

エピソード

「 スター・トレックに学ぶ未来(原題: "Star Trek" As Inspiration for the Future) 」

スター・トレックに学ぶ未来(原題: "Star Trek" As Inspiration for the Future)の写真

天体物理学者のニール・ドグラース・タイソンが科学とポップカルチャーをテーマに送るトーク番組。今回取り上げるのは「スター・トレック」に出演した日系アメリカ人俳優のジョージ・タケイ。「SFは未来への指針」と語る彼へのインタビューから「スター・トレック」が今に伝えるメッセージを読み解く。エンタープライズ号のクルーが多国籍な理由とは? エンタープライズ号を現在の技術で作るにはいくらかかる?

「 インターステラ―の世界(原題: The Science in "Interstellar") 」

今回の対談は映画「インターステラー」の監督クリストファー・ノーラン。ワームホールを使った超長距離移動や時間が地球よりゆっくり進む惑星など「インターステラー」で描かれた世界は科学的にありえるのか? コメディアンのユージーン・マーマン、宇宙学者のジャナ・レヴィンとともに真面目にそして面白く検証する。

「 恋愛と性の不思議な関係(原題: Modern Love) 」

恋愛相談サイトのコラム「サヴェージ・ラブ」の執筆者、ダン・サヴェージと対談し現代人の性と恋愛について考える。セックスから始まる純愛はある? ほどほどに浮気をするのが人間として健全? 恋と愛と性欲では脳の回路が違う?など、性と愛を正面から議論する。人類学者のヘレン・フィッシャーもスタジオのゲストとして参加。

「 情報化社会に生きる (原題:Living in the Information Age) 」

第4回のゲストはハフィントンポストの共同創立者であり編集長のアリアナ・ハフィントン。ブログなどオンラインメディアをフル活用し、新たな情報発信の形を生んだ彼女とのインタビューを交えながら、ジャーナリストのジェフ・ジャービスとコメディアンのチャック・ナイスをスタジオゲストに迎え、現代の情報化社会を語る。

「 科学と宗教は共存できるのか? (原題:Can Science and Religion Co-Exist?) 」

今回の話題は科学と宗教。宗教は非論理的なもので科学とは相いれないと主張する科学者のリチャード・ドーキンスと、科学は神が創った世界を解き明かす手段だと語るイエズス会のジェームズ・マーティン神父。多くの哲学者が取り組んできた命題であり、また現代アメリカを理解する上で欠かせないテーマにタイソン博士が挑む。

「 元大統領 寄生虫と闘う (原題:Pulling the Plug on Pestilence) 」

対談のゲストはジミー・カーター元大統領。退任後にカーターセンターを設立し、伝染病の原因となる寄生虫の撲滅活動に取り組む「史上最強の元大統領」。1980年代中頃には約350万人いたギニア虫の感染者を数百人にまで減らせたのはなぜか。文化的な違いや戦乱による活動の停滞を乗り越えて成果をあげた撲滅活動について聞く。

「 宇宙飛行士とソーシャルメディア (原題:Social Media Savvy Astronauts) 」

対談のゲストはカナダ人初の宇宙飛行士クリス・ハドフィールド。ソーシャルメディアを活用し、宇宙からさまざまな情報を発信してきたクリスとのインタビューを交えながら、元宇宙飛行士のマイク・マッシミーノとコメディアンのユージーン・マーマンをスタジオに迎え、宇宙での体験やSNSの発展について語る。

「 ツイッターが変える社会 (原題:The Impact of Twitter on Society) 」

今回の対談ゲストはツイッターの共同創設者、ビズ・ストーン。誰でも情報が発信でき、同じ興味を持つ相手と簡単につながれるコミュニケショーンツールとして、今や「アラブの春」など社会変革にまで影響を与える存在となったツイッター。そのアイデアはどこから生まれたのか?使用できる文字数が140文字に制限された理由とは?

「 NASAが描く未来 (原題:NASA's Vision on Space) 」

対談のゲストはNASAのチャールズ・ボールデン長官。冷戦終結以降NASAの独壇場だった宇宙開発は、今や新興国や民間企業が参入する時代になった。宇宙開発にとどまらず科学全体の発展をリードし、ハッブル宇宙望遠鏡の成功など輝かしい業績を残してきたNASAはこれからどこへ向かうのか。自身も宇宙飛行士だったボールデン長官に聞く。

「 アメリカとテレビ文化 (原題:Norman Lear) 」

数々のシットコムをヒットさせてきたテレビ番組プロデューサーのノーマン・リアとの対談を通じて、シットコムとアメリカ文化の関係について専門家を交えて議論する。1970年代の「All in the Family」など社会問題を取り込んだ番組で知られるリアは差別のない平等な社会を作る活動にも取り組み、90歳を越えた今も積極的な発言を続けている。

「 火星への片道旅行 (原題:Mars 1) 」

火星への片道旅行 (原題:Mars 1)の写真

今回の対談相手は「マーズ・ワン」社の創設者バス・ランスドルプ。火星への片道旅行を唱え、コロニー建設による永住の実現を目指す同社の試みは、果たして本当に可能なのか?おなじみ、コメディアンのユージーン・マーマンや、元宇宙飛行士のマイク・マッシミーノをスタジオゲストに迎え、白熱する議論を繰り広げる。

「 元ミュージシャンの物理学者 (原題:Brian Cox) 」

元ミュージシャンの物理学者 (原題:Brian Cox)の写真

第12回のゲストは物理学者であり、テレビ番組プレゼンターのブライアン・コックス教授。元ミュージシャンという異色の経歴を持つブライアンとの対談を交えながら、「脳トリック」でおなじみのジェイソン・シルバとコメディアンのメイブ・ヒギンズをスタジオに迎え、科学のあり方からスーパーヒーローまで多岐に渡るトークを繰り広げる。

「 科学と芸術 (原題:David Byrne) 」

今回は元トーキング・ヘッズのデビッド・バーンと対談し、科学と芸術、人間の創造性について語る。科学に創造性はあるのか? 芸術教育が将来の役に立つ理由とは?人工知能が「作曲」したクラシック音楽も披露。視聴者からの質問コーナーでは「火星で話すと声は変わるか」「素手で大木を倒す方法」などの話題を取り上げる。

「 エンタメを科学する (原題:Larry Wilmore) 」

今回の対談相手はエミー賞受賞歴のあるコメディアンのラリー・ウィルモア。平日夜のトーク番組でおなじみのラリーとの対談を交えながら、神経科学者のスコット・ウィームスとコメディアンのユージーン・マーマンをスタジオに迎え、SF映画や手品、お笑いなどのエンターテインメントを科学と絡め、笑いあふれるトークを繰り広げる。

「 アニメの科学 (原題:Seth Macfarlane) 」

今回の対談相手はアニメ「ファミリー・ガイ」の製作者セス・マクファーレン。過激なユーモアで知られる番組だが実は科学をテーマにしたエピソードも多い。実際のアニメのシーンを見ながら製作の裏側を聞く。ベストセラー作家のサイモン・シンも中継で登場し、アニメ「シンプソンズ」に隠された数学を紹介する。

「 地球に住み続ける方法 (原題:Gina McCarthy) 」

今回の対談相手は環境保護庁(EPA)長官のジーナ・マッカーシー。公園のベンチに大気汚染モニターを設置するなど、EPAは様々な方策で環境問題に取り組んでいる。環境問題には政治的な思惑で左右されてきた歴史がある。マッカーシーは、科学的な事実を直視して全地球的な視点で環境問題に取り組む必要があると訴える。

「 元米大統領が語る科学の進歩 (原題:Bill Clinton) 」

今回の対談相手はアメリカ合衆国の大統領を2期務めたビル・クリントン。2期の任期中、科学教育や科学の振興を重視したビルとの対談を交えながら、生命科学の専門家フアン・エンリケスとコメディアンのチャック・ナイスをスタジオに迎え、ヒトゲノム計画や人工知能などアメリカにおける科学の進歩について、トークを繰り広げる。

「 科学が作った音楽 (原題:David Crosby) 」

今回は歌手のデヴィッド・クロスビーと1960年代のアメリカをテーマに対談する。社会的混乱の中から次世代に残る価値観を生んだ60年代の意味を、スター歌手としてその時代を生きたクロスビーと考える。視聴者からの質問コーナーでは科学ファンのクロスビー自身がダークマターについて質問。未解明の難題にタイソン博士はどう答える?

「 アカデミー女優のすすめ (原題:Susan Sarandon) 」

今回の対談相手はアカデミー女優のスーザン・サランドン。人権活動家でもある彼女と宇宙的な視野を持つことの大切さを語る。宇宙から地球全体を見下ろす視点に立てばジェンダーや国籍に縛られず、人はより自由になるという。「総会中の国連本部を宇宙に打ち上げて政治家に地球を見せれば世界は変わる」という大胆発言も飛び出す。

「 「だまし」の仕組み (原題:Penn And Teller) 」

今回の対談相手はマジシャンコンビのペン&テラー。マジックは観客が間違った推測をするように導くことで成り立つと彼らは言う。予想を裏切る人をだますプロであるマジシャンと科学者であるタイソン博士が「だまし」の仕組みを解説し、うそやニセ科学にだまされないためには正しい知識を持って疑うことが大切だと語る。

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