サバイバルガイドのヘイゼン・オーデルがアマゾンに暮らすワオラニ族から熱帯雨林でのサバイバル法を教わる。そしてユニークな方法で行う究極の狩りに同行することになる。
カラハリ砂漠に住むサン族のエリートハンターに弟子入りすることになったヘイゼン・オーデル。彼は様々な試練を乗り越え、カラハリ砂漠のハンターになるべく奮闘する。
今回、ヘイゼン・オーデルは世界随一のエリート漁師に弟子入りし、ソロモン諸島で自給自足の生活を体験。素手でサメの捕獲に挑むため、カヌーに乗り、単独で海に繰り出す。
サバイバルガイドのヘイゼン・オーデルが、ケニヤの奥地に住むサンブル族から、干ばつや野生動物から畜牛を守る術を教わり、
70頭の牛を連れて遠く離れた牧草地を目指す。
モンゴルのカザフ族を訪れたヘイゼン・オーデルは、イヌワシを使ったユニークな狩りに挑む。しかし、厳しい寒さの中、苦戦を強いられる。今回の目標はアルタイ山脈で行う狩りの本番を成功させること。ヘイゼンは、ほぼ野生の馬を捕らえて乗りこなし、イヌワシを調教しようと奮闘を続ける。そして訓練を終え、迎えた狩りの当日。ヘイゼン一行はワシを腕に乗せて馬にまたがり、様々な難関が待ち受ける旅へと出発する。
サバイバルガイドのヘイゼン・オーデルが、数千年にわたってカナダの極地方で生活を営むイヌイット族から、極寒の下で生き抜く方法を教わる。ヘイデンは、凍りつくような寒さと戦いながら、犬ゾリや氷でできた家イグルーの作り方を学び、イヌイット族のハンターとともに釣りにも挑戦する。そして、ヘイデンは滞在の最後に、流氷の下にもぐりこんで貝を採取するという非常に危険な仕事に挑むことになる。