ナショナル ジオグラフィック

史上最悪の地球の歩き方5

原題: Banged Up Abroad 8
史上最悪の地球の歩き方5の写真

番組内容

アンビリーバボーな話は、すべて実話!
旅先で巻き込まれた恐怖の体験を紹介していくが、実はすべて実話!
当事者へのインタビューと再現ドラマで構成されている。再現ドラマはまるでその場で見ているかのよう!
少なからず経験したことがある人がいるかもしれない、旅先でのトラブル。
海外旅行に行く前は、史上最悪の地球の歩き方を見て、用心して旅立ってほしい。

人気シリーズ「史上最悪の地球の歩き方」のシーズン5。
今回も、密輸や拉致、投獄など異国で思わぬ事態に陥った人々の実話を紹介する。
ブラジルで麻薬密売にどっぷりつかってしまった敬虔なユダヤ教徒、内戦の取材に向かったソマリアで拉致されたジャーナリストなど。想像を絶する状況に陥りながらも、そこから脱することができた人々の悪夢のような体験をたどる。

エピソード

#1

「 養子縁組の落とし穴 (原題:Not Without My Baby) 」

2度の離婚を経験したアメリカ人女性スーザン・ハグロフは、エジプト人のメドハット・バサダと再婚し、カイロで暮らし始める。40代のスーザンは子どもを持つ夢を諦めきれず、養子を迎えることを決断。生後間もない男の子を迎え入れ、家族3人の幸せな日々が始まるはずだった。しかし養子縁組に必要な書類がそろわない。そんな中、スーザンは必要に迫られ、小さなウソをつく。これが発端となり、事態は思いもよらぬ展開に。


#2

「 パパは大麻の運び屋 (原題: My Dad The Smuggler) 」

幼少期に生き別れた父親ロッキーと再会し、胸を躍らせながら中国旅行に出たスコット・キャンベル。ところがロッキーはスコットに内緒で20キロの大麻を密輸する計画を立てていたのだ。結局、大麻所持が発覚し、中国で逮捕される2人。ロッキーはそのまま身柄を拘束されるが、スコットは釈放される。その手には当局の追及を逃れた大麻があった。彼は父親のために弁護士を雇おうと、残された大麻を換金すべく単身東京に向かうのだった。

#3

「 テロリストに間違えられた男 (原題: I Am Not A Terrorist) 」

仕事を失い、家族と別れることになっても、パーティー三昧の暮らしをやめようとしないアメリカ人のデュエイン・ウォラム。遊ぶ金欲しさと、娘の養育費を稼ぐ目的でコカインの密輸に手を染めていく。コカインの包みを体に巻き付け、ニカラグアを出国しようとするデュエインだったが、空港の身体検査の際に、爆弾を所持したテロリストと間違われ、ライフル銃を持った警備員たちに突如取り囲まれてしまう。果たして彼の運命は?

#4

「 ユダヤ人のコカイン密輸王 (原題: Hasidic King of Coke) 」

信心深く厳格なユダヤ人としてイギリスで育ったサミュエルは、移住先のベルギーで、知人からブラジルへの旅行をプレゼントされる。ブラジルでは知人宛の荷物を託されたが、それはコカインだった。違法薬物であることすら知らないまま、サミュエルは取引額の大きさに興味を覚え、自ら取引を始める。やがてブラジルに移り住み、コカインの密輸で財を成すが、ギャングとの抗争で状況は一変。悪夢の日々が始まる。

#5

「 南米プリズン・ブレイク (原題:Chilean Prison Break) 」

カリフォルニアに住むトム・ハンウェイは、傷心旅行で訪れた南米でコカインに手を染めた。その後わずか1ヵ月ですっかり薬物のとりこに…。金欲しさに薬物取引の仲介役を引き受けるが、訪れたチリで逮捕され、投獄されてしまった。監獄で待ち構えていたのはクレイジーな囚人たち。耐えられなくなったトムは、チョスコという囚人とともに脱獄を企てる。果たしてトムは、無事に脱獄を果たし、元の平穏な生活を取り戻せるだろうか?

#6

「 ダリエン・ゲリラからの逃亡 (原題:The Orchid Hunters) 」

野生のランを探していたトム・ハート・ダイクは、旅先で出会ったポール・ウィンダーと意気投合。2人はコロンビアの国境付近にあるダリエン地峡の横断を試みるが、途中でゲリラグループに拉致され、身代金目的で監禁されてしまう。彼らは逃亡を企てるが、思わぬ原因で断念。ところが監禁から9ヵ月後、2人はなぜか解放される。大喜びでキャンプ地を後にしたのだが、彼らには更なる試練が待ち受けていた。果たして2人の運命は?

#7

「 1万ポンドの代償 (原題:Venezuela Hustle) 」

アイルランドに住むポール・キーニーは、家業の資金繰りが苦しくなり、麻薬の密輸を引き受けた。しかしその結果、ベネズエラの空港で逮捕されてしまう。待っていたのは刑務所内での地獄の日々だった。数年後に仮釈放されたが、自由のない生活に嫌気が差し、国外への逃亡を決意する。しかし、逃亡の手引きを依頼した相手から示された交換条件は、なんと麻薬の密輸を手伝うことだった。果たしてポールの運命は?

#8

「 誘拐されたジャーナリスト (原題:Nightmare In Somalia) 」

2008年、オーストラリア人報道写真家のナイジェルとカナダ人ジャーナリストのアマンダは、内戦が続くソマリアへ取材に訪れた。7日間の滞在予定が半分ほど過ぎたある日、2人は暫定政府が治める地域の外へ取材に出る。危険に備えて増やした護衛要員は、途中で車を降りてしまった。ほどなくして車は武装集団に取り囲まれ、2人は誘拐される。犯人たちは2人の家族に身代金を要求。2人にとって地獄の日々が始まる。

#9

「 愛と哀しみのバンコク (原題:Busted In Bangkok) 」

シカゴに住むアンジェラ・カーネギーは最愛の恋人と幸せな生活を送っていた。しかしある日突然、逃げられてしまう。悲しみに暮れる彼女は、知り合いから麻薬の運び屋をやらないかと誘われ、投げやりな気持ちで引き受けてしまった。訪れたのは東南アジアのタイ。麻薬の密輸で死刑に問われることもある国だ。そんなこととは知らないアンジェラは、現地の売人からヘロインを受け取ると、空港へと向かうのだった。

#10

「 強制収容所からの脱出 (原題:Escape From The Gulag) 」

1976年、アムステルダムを旅していたジェリー・アムスターは、最高の日々を過ごしていた。やがて資金が底を突き、彼は友人2人と共にヘロイン密輸に手を出してしまう。しかし、3人は経由地のモスクワで捕まり、旧ソ連の強制労働収容所での懲役刑を言い渡される。人間扱いされない獄中生活で、人生のどん底を迎えるジェリーだったが、刑期の半分が過ぎようとする頃、想像もしていなかった脱獄のチャンスが巡ってくる。

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