【2018年8月】特集:火星大接近

番組内容

8月2日(木)スタート 毎週木曜日 20:00~22:00
2018年の7月31日、火星が地球に大接近!8月も火星観察の好機が続く。そこで火星観察と共に楽しめる「火星」にまつわる番組を特別編成。火星有人ミッションの着陸・入植を描くリアルな近未来ドラマと、現在の宇宙開発の専門家たちが登場するドキュメンタリーパートを組み合わせた人気番組「マーズ 火星移住計画」(全6話)を放送。さらに、NASAによる火星無人探査プロジェクトや、欧州宇宙機関とロシア国営企業による火星探査ミッション「エクソマーズ」などを追う番組から、火星人の存在を解明するドキュメンタリー番組まで、火星をより身近に感じられる様々な番組をお送りします。

8月2日(木) のラインアップローバーが魅せる火星の秘密
8月2日(木) 20:00~22:00
NASAは火星探査を何度も試み失敗を重ねてきたが、ようやく2004年に無人探査車スピリットとオポチュニティを着陸させることに成功した。探査車は火星の極寒の環境、砂嵐、車輪の故障など様々な困難に見舞われながらも、当初の予定を大きく超えて数年に及ぶ調査を実現させる。NASAジェット推進研究所のアーカイブ映像、科学者やエンジニアの証言、そして探査車のリアルな再現映像を交えて火星探査の旅を紹介する。

8月9日(木) のラインアップマーズ 火星移住計画
8月9日(木) スタート 毎週木曜日 20:00~21:00
太陽系の惑星の中でも、火星ほど人類の想像力を刺激するものはない。2033年、初の火星有人ミッションとして、6人のクルーが地球を飛び立つ。人類の火星移住を見据えた任務だ。火星では着陸から入植までさまざまな困難が彼らを待っている。今回ナショナルジオグラフィックは、映画レベルのリアルな近未来ドラマと、現在の宇宙開発の専門家たちが登場するドキュメンタリーパートとを組み合わせ、人類の壮大なる挑戦を描く。

エクソマーズ:火星での生命探査
8月9日(木) 21:00~22:00
欧州宇宙機関とロシアの国営企業ロスコスモスによる火星探査ミッション「エクソマーズ」。その目的は火星の大気や地表を調べこの赤い惑星にかつて生命が存在した痕跡を探すこと。2016年3月14日に第一陣となる探査機が打ち上げられた。2020年には第2陣が送り込まれる予定だ。番組では今回の打ち上げに至るまでの紆余曲折と、今後予定される火星での調査活動について、関係者へのインタビューなどを交えながら解説する。

8月16日(木) のラインアップ
※20:00~21:00は「マーズ 火星移住計画」のNextエピソード
都市伝説~超常現象を解明せよ!3~「火星人」
8月16日(木) 21:00~22:00
私たちはいつかどこかの星で生命体が見つかることを夢見てきた。科学者はこの太陽系で生命体がいるとすれば火星だと考えるが、火星人は本当にいるのだろうか?最先端の惑星学者だけが持つデータを分析。火星の表面写真と火星地表の探査データを精密に調べ、地球外生命体発見に人生をかけるアマチュア研究家を紹介する。

8月23日(木) のラインアップ
※20:00~21:00は「マーズ 火星移住計画」のNextエピソード
スター・トーク「火星への片道旅行」
8月23日(木) 21:00~22:00
天体物理学者のニール・ドグラース・タイソンが科学とポップカルチャーをテーマに送るトーク番組。今回の対談相手は「マーズ・ワン」社の創設者バス・ランスドルプ。火星への片道旅行を唱え、コロニー建設による永住の実現を目指す同社の試みは、果たして本当に可能なのか?おなじみ、コメディアンのユージーン・マーマンや、元宇宙飛行士のマイク・マッシミーノをスタジオゲストに迎え、白熱する議論を繰り広げる。

8月30日(木) のラインアップ
※20:00~21:00は「マーズ 火星移住計画」のNextエピソード
火星探査~生命の存在
8月30日(木) 21:00~22:00
2012年8月、アメリカ航空宇宙局(NASA)は火星に生命が存在した可能性を調査するため、火星探査車キュリオシティをゲイル・クレーターの内部に送りこんだ。番組は探査チームのエンジニアや科学者に密着し、世紀の発見の瞬間を待つ。さらに、探査車がとらえた火星の姿を検証し、「生命の定義とは?」、「生命はどのように生まれるか?」、「宇宙にわれわれ以外の生命体は存在するか?」などの大いなる疑問を考察する。