捕食者の秋 特集

番組内容

10月 毎週日曜日 22:00~26:00
再放送:翌週(金) 4:00~8:00
食欲の秋にちなんで、捕食動物の食べっぷりを紹介。陸・海・川 さまざまな捕食動物たちが、あらゆるテクニックを駆使して捕食する。最強の捕食動物はどれだ!

10月6日(日) 22:00~26:00ビッグ・キャット:華麗なる一族
10月6日(日) より 毎週日曜 22:00~23:00
動物学者のパトリック・アリーが世界の秘境を訪ね、地球上で最も成功したであろう捕食動物、ネコ科の繁栄の秘密と歴史を解き明かしていく。1100万年前、アジアの草原にパンサーに似た動物がいた。その動物がアジアを出て、今では世界中のさまざまな環境に適応し、37種にも進化した。それらの中で特に8種は完璧な適応の結果、強力な王朝を築いている。これら8種の紹介を通じて、ネコ科の驚くべき成功物語を語る。

赤く染まる川
10月6日(日) 23:00~24:00
東アフリカのサバンナでは、乾季になるとシマウマやヌーなどの動物たちが水と草を求め、雨を追って大群で北上する「大移動」が行われる。シマウマのメス、ズルエコファイブも、生後10日のフォックストロット・ワンを連れ、危険な大移動に出発する。ライオンやハイエナなどの捕食者たちがいる平原も危険だが、最も恐ろしいのは巨大なワニが潜むマラ川の川渡りだ。親子は様々な試練を乗り越え、なんとか無事、マラ川を渡り終える。

対決!サメvs海の捕食者
10月6日(日) 24:00~25:00
様々な生き物に捕食されるサメ。その希少かつ驚くべき捕食の現場が、勇敢なカメラマンや偶然に居合わせた人々によって撮影されていた。海の捕食者の最上位に君臨するサメが、いかにして他の捕食者の餌食となるのか、それを映し出す貴重な映像だ。番組では専門家と共にこれらの映像を分析。捕食者がサメを襲撃する方法やその理由に迫る。触腕や鋭い歯などを武器に、捕食者たちは世界中の海でサメを狙っているのだ。

チーター:生存をかけた闘い
10月6日(日) 25:00~26:00
世界最速の陸上動物チーター。その体は細部に至るまで生存競争に打ち勝つ作りになっている。東アフリカの平原に生息する母チーターとその子どもたちの成長、幼いチーターには脅威となるライオンやハイエナなども生息するこの過酷な大地で、彼らはどうやって生き抜いていくのかを追う。愛らしいチーターの子どもたちが母親から狩りの仕方を学び、やがて勇敢なハンターへと成長していく真実のストーリー。


10月13日(日) 22:00~26:00恐るべき野生の殺し屋「水辺の暗殺者」
10月13日(日) 23:00~24:00
海岸や川岸、湿地帯や海氷は、陸に暮らす生き物と水中で暮らす生き物が死闘を演じる危険地帯だ。凍てつく北極では、ホッキョクグマが氷の下に潜む獲物を襲い、南極では、海のハンターが、コウテイペンギンのヒナを狙う。南米の海岸では、ゾウアザラシが巨体を激突させ縄張り争いを展開。アフリカの大地では、川を渡るヌーを獰猛な刺客が攻撃する。世界のあらゆる危険地帯で繰り広げられる捕食者と獲物の壮絶な攻防劇に迫る。

海の殺し屋 シャチ
10月13日(日) 24:00~25:00
シャチは優秀な殺し屋で、その技術を熟練者から学ぶ。海の力をスケートボードのように利用し、周囲の変化を見聞きして、勝てるチャンスを計算するのだ。黒と白の5トンの体は津波のように海の底から現れて、浜辺から来た獲物をとらえ、静かに海の中に戻っていく。バルディーズ湾のシャチの群れは狩りの戦略を磨いたものの、若いアシカに手を焼いていた。そこで群れのメスたちは、それより3倍大きいゾウアザラシを狙い始める。

捕食者の死闘:ライオンvsチーター
10月13日(日) 25:00~26:00
大型ネコ科動物である捕食者と捕食者とが死闘を繰り広げる瞬間。この番組では、そんな貴重な映像を一挙大公開。ライオンとチータが激しくぶつかり合うダイナミックな姿は、まさに衝撃的光景で思わず息をのむ。さらには大型ネコ科動物たちの知られざるコミュニケーション能力も明らかに。生死を賭けたサバイバル術にも焦点を当てる。


10月20日(日) 22:00~26:00ジャガー:海岸での闘い
10月20日(日) 22:00~23:00
中米コスタリカのナンシテにある美しい海岸では、ウミガメの集団産卵"アリバダ"が見られる。そのウミガメを捕食しようと狙うのは、なんとジャガーだ。野生動物カメラマンのフィリペは、ジャガーがウミガメに食らいつくところを撮影しようと、森の中にテントを張って待ち伏せる。しかし、嵐で海岸は荒れ、産卵ができるのか分からない。フェリペは無事、ジャガーの捕食姿を捉えられるのだろうか?

湖畔の捕食者
10月20日(日) 23:00~24:00
アフリカ南部を流れるザンベジ川。その中流に位置するカリバ湖の岸辺を舞台に繰り広げられる、野生動物たちのドラマを描く番組。物語の主役は3頭の若いオスライオンだ。番組では幼い3頭のライオンが親と暮らしていたころから独り立ちするころまで、約5年にわたって密着撮影を敢行。カバやワニなどの大型動物と時ににらみ合いながら厳しい生存競争に打ち勝ち、一人前になることはできるのか。その成長物語を大迫力の映像で描く。

肉食動物の惑星「シロクマ」
10月20日(日) 24:00~25:00
北緯79度のスバールバル諸島に春が来た。キツネやトナカイが冬に備えて栄養補給を始め、渡り鳥が卵を産み始める。メスのシロクマのベナはアザラシ狩りを始める時期だが今年は北極からの氷が来ない。乗って休憩できる氷がなければ、クマは狩りに出られないのだ。夏になり再び冬が近づいても氷は流れて来なかった。クマの食べ残しをエサにしている動物たちにとっても死活問題だ。追い詰められたクマは島の動物に目を付ける。

群れで狩る動物
10月20日(日) より 毎週日曜 25:00~26:00
番組では野生のハンター達が群れで狩りをする様子を追う。本能的な戦略、戦法から実際の攻撃までを分析する。野生動物の中でも群れで狩りを行うことで知られるライオンとリカオン。どちらも本能と経験から学んだ技術を組み合わせた独特の狩りを行う。実践で身につけた複雑な連係プレーが自然界で生き抜くために生かされている。


10月27日(日) 22:00~26:00大湿原パンタナール:ジャガー vs ワニ
10月27日(日) 22:00~23:00
ブラジルの大湿原、パンタナールに生息するジャガーたち。その生態を、ベテランの野生動物写真家スティーブ・ウィンターと撮影家のバーティー・グレゴリーが、レンズを通して鮮やかに紹介する。母ジャガーは幼い子どもに生きる術を教え、"スカーフェイス"と名付けられたオスは、川に飛び込み体長1.8mのワニと格闘する。一方、カピバラとオオカワウソは群れで行動し、ジャガーの餌食にならないように賢く身を守る。

沼地の脅威と闘うライオン
10月27日(日) 23:00~24:00
湿地を縄張りとするライオンの群れは危機にひんしていた。群れのオスが密猟者に殺され、無防備な3頭のメスと子どもたちが過酷な土地に取り残されたのだ。乾期にも水が引かない湿地での狩りは難しく、どう猛なカバやワニもいる。ここでの子育てはただでさえ大変だ。だが事態は更に悪化。若くて大きな2頭のオスが、群れと縄張りを乗っ取ろうと襲いかかってきたのだ。子どもの命を狙うオスに、母親たちは全力で立ち向かう。

肉食動物の惑星「ホホジロザメ」
10月27日(日) 24:00~25:00
南アフリカのフォルス湾で、メスの巨大なホホジロザメがミナミアフリカオットセイを追い回していた。そんな時、イワシの大群が到来。イタチザメ、バンドウイルカ、カツオドリなど、南アフリカ沿岸に住む捕食者たちが集結し、イワシを食べあさる大饗宴となる。そこにホホジロザメの新顔も現れ、サメ同士の熾烈な競争になっていく。オットセイのロブは新たなサメの攻撃から逃げ延びることができるだろうか?