クールシェア タイム

番組内容

8月 毎週日曜日 22:00~26:00
再放送:翌週(金) 4:00~8:00
夏といえば、「クール ビズ」。その一環として、一人一台のエアコンの使用をやめ、涼しい場所に集まって過ごす「クール シェア」という取り組みがあり、ナショジオワイルドでは、映像というものを通して涼をとっていただけたらと思い、海や極寒の地で暮らす動物たちの映像を厳選してお届け!ご家庭やご近所などで一つの場所に集まり、涼しい映像を見ながら暑い夏を乗り越えましょう!

8月4日(日) 22:00~26:00素晴らしき冬世界
8月4日(日) 22:00~23:00
冬の訪れとともに、北半球の野生動物たちは、それぞれのやり方で過酷な日々に備える。冬眠に入るもの、暖かさを求めて南へ移動するもの、快適な住処に籠るもの、そして、ひたすら寒さに耐えるもの…。生きるための究極の選択が、生き物たちをより強くするのだ。冬の大自然をとらえた美しい映像とともに、クマ、ビーバー、オオカミ、ニホンザル、オオライチョウ、カラスなど、様々な野生動物たちの冬の暮らしを追う。

世界大自然紀行:イエローストーン「凍った大地」
8月4日(日) 23:00~24:00
冬のイエローストーン。この地は、氷と炎がせめぎ合う驚くべき世界へと変貌する。イエローストーンの間欠泉地帯は、熱水が湧き出す真冬のオアシスだ。しかし野生動物たちを取り巻く環境は厳しい。想像を絶する寒さと深い雪、食料不足、天敵の攻撃など、絶え間ない試練が襲う。ビーバーやハイイログマは冬ごもりへ、オオカミやアカギツネ、カワウソは、それぞれのサバイバルテクニックを駆使して、厳しい冬に立ち向かう。ナレーター:てらそままさき

ジャイアンツ・オブ・ディープ・ブルー
8月4日(日) 24:00~25:00
世界の海には原始の姿をした巨大な生き物が棲んでいる。カメラと共に深い海に潜り、唯一無二の海の巨人、クジラのダイナミックな生きざまを目撃し、その繊細な声に耳を傾けよう。クジラの旅路を追いかければ、見えてくるのは家族の絆や狩りの戦略、高度な社会生活。しかし今、この海の巨人は絶滅の危機に瀕している。生存を脅かす環境の変化に、知恵と工夫で適応しようとするクジラ。その危うくもたくましい姿に迫っていく。

地球が奏でるシンフォニー
8月4日(日) 25:00~26:00
ナレーションの無い、音楽と自然の映像が融合した世界。米人気ロックバンド「X・アンバサダーズ」が手掛ける楽曲と共に海、海岸、陸地、山地そして空を旅する大冒険に出かけよう。息を飲むほどに美しい自然の景色、驚きの一瞬、そして野生動物が生きる姿など躍動する自然を音楽が表現する。


8月11日(日) 22:00~26:00ペンギン・ライフ
8月11日(日) 22:00~23:00
厳しい環境の中で子育てをするたくましいコウテイペンギンの姿を追う。どんな場所でも子育てに苦労はつきものだが、南極大陸で暮らすコウテイペンギンの親鳥は想像を絶するような困難に直面する。極寒や捕食者に打ち勝つだけでなく、幼鳥に与える食料を求めて長い距離を移動しなければならないのだ。親鳥は労力を惜しまずかけて我が子を育て上げる。氷が溶け、成長した我が子が大海原に旅立つ日、親鳥の苦労は報われるだろう。

ワイルド・ロシア 雄大な自然と動物たち「シベリアのジャコウジカ」
8月11日(日) 23:00~24:00
シベリアと言えば厳しい寒さの代名詞だが、40度まで気温が上がる地域もある。シベリアの気温が上昇し、絶滅の危機に瀕する両生類のひとつ、キタサンショウウオが冬の寒さから解放される。このサンショウウオはマイナス40度の気温でも耐えられる。凍った大地で何年も生き延びることができ、暖かくなると凍っていた体が溶けて再び活動を始める。その他にも、気温の上下が激しいシベリアだからこそ見られる生物を紹介する。

海の巨人マンタの謎めく生態
8月11日(日) 24:00~25:00
研究者のチームが向かうのは、地球で最も海洋生物の多様性に富むインドネシアの美しい海洋保護区。海の巨人とも呼ばれるマンタが生息する場所でもある。乱獲による絶滅が危惧されるも、いまだその生態は解明されていない。なかでも出産場所は、種の存続のために保護を強化すべき場所であり、確認が急がれている。研究者たちは妊娠中のメスと幼い子どものマンタに衛星タグを取りつけて、出産場所を突き止めようと試みる。

クジラたちの深海への旅
8月11日(日) 25:00~26:00
深海――そこは信じられないほどの過酷な世界。すさまじい水圧に耐え、冷たい闇の中で多くの時間を過ごすのはクジラ、私たちと同じように空気を吸い、子育てをする海洋ほ乳類だ。彼らには想像をはるかに超える潜水能力があることが、最新の研究によって明らかになった。動物たちに設置したハイテク装置が捉えた貴重な映像記録と共に、3Dイメージを交えて、現代の科学革命ともいうべき新事実を紹介。驚きの潜水能力に迫る。


8月18日(日) 22:00~26:00ホッキョクグマ~過酷な自然を生きる
8月18日(日) 22:00~23:00
北極圏最大の捕食者、ホッキョクグマに命の危機が迫っている。季節の変化で北極の氷が解けてなくなってしまうからだ。ホッキョクグマは大移動を余儀なくされ、陸上での慣れない生活と飢餓と闘いながら過酷な夏を耐えねばならない。世界的に温暖化が進み、暑さと"飢餓の季節"は年を追うごとに長引いている。果たして、ホッキョクグマは地球環境の変化に適応することができるのか?その答えは、ホッキョクグマのDNAに隠されている。

ワイルド・ロシア 雄大な自然と動物たち「北極圏の王者」
8月18日(日) 23:00~24:00
世界の屋根とも呼ばれるロシアの北極圏では過酷な温度と天候が人を寄せ付けない。しかし、ホッキョクグマにとっては安息の地で、ウランゲリ島、ヘラルド島には妊娠中のメスグマが500頭もねぐらを作って暮らしている。ウランゲリ島は世界一多くのセイウチが集まる島としても有名だ。彼らの中の1頭が、幸運に恵まれたクマたちのご馳走となる。ロシアの北極圏では、身を切るような寒さと、猛烈な嵐が自然界の過酷なルールを決める。

カストロが愛したサンゴ礁
8月18日(日) 24:00~25:00
キューバの南岸沖に連なるハルディネス・デ・ラ・レイナ諸島には、世界屈指のサンゴ礁と手つかずの自然が残っている。本土では絶滅に瀕したげっ歯類フチアやイワイグアナ、激減しているワニやサメなどの動物も、ここには数多く生息する。乱獲が進むカリブ海でこの貴重な自然を守ったものは、皮肉にも、国民の亡命を恐れたカストロ政権の施策だった。ダイビング愛好家のカストロも愛したキューバの美しい海域を紹介する。

願いの海:水中に広がる美しき宝
8月18日(日) 25:00~26:00
伝説的な海洋学者シルビア・アール。彼女が率いるチームは、環境破壊から海を守る活動を推進。感銘を受けたオバマ元大統領は海洋保護区に関する大きな決定を下す。科学技術や水中の美しい写真を武器に、精力的に活動を続けるシルビアたちの様子を1年にわたり密着取材。取材を通して出会ったイルカやジンベイザメ、オサガメなどの息をのむような素晴らしい映像も紹介する。かけがえのない美しい海の世界を感じられる珠玉の作品だ。


8月25日(日) 22:00~26:00氷河崩壊!地球に迫る危機
8月25日(日) 22:00~23:00
氷河や氷床が急速に流れ出している。氷が解けることで地球にどんな影響が及ぶかを科学者たちが予測し、世界的に有名なカメラマンであるジェームズ・バローグが危険を冒して氷の様子を撮影した。彼は低速度カメラを地球上最も寒く過酷な北半球の氷河に設置。氷の奥深くを調べ、クレバスを降り、溶けた水で削られた氷の峡谷によじ登る。バローグの写真は数千年かけて形成された地球の地質と変化の跡を克明に見せてくれる。

世界大自然紀行:ロシア「シベリア 凍てつく荒野」
8月25日(日) 23:00~24:00
ほぼ1年中、雪と氷に覆われるシベリア。地球に残された最後の荒野のひとつだ。広大なシベリアには、ツンドラやタイガ、ステップなど変化に富んだ自然が存在する。1年の大半が氷に閉ざされるツンドラでは、氷河期に現れたジャコウウシや、珍しいキタサンショウウオが極寒の冬を生き延びる。タイガでは、オオヤマネコやオオカミが鋭い感覚を生かして狩りに励む。シベリアの凍てつく荒野に暮らす動物たちの生と死のドラマに迫る。ナレーター:上坂 すみれ

マンタ:神秘なる世界
8月25日(日) 24:00~25:00
マンタは大海原を優雅に泳ぎ回る、巨大で賢い魚だ。人間を識別でき、遠距離まで回遊し、複雑な社会行動を見せる。番組では海洋生物学者キャシー・タウンゼント博士が神秘的なマンタの世界を紹介。各地にあるマンタの集まるスポットや、オーストラリアの研究拠点を訪ねる。しかしマンタは危機にひんしている。地球環境が急速に変化する中で、マンタが重要な指標になり得るかもしれないというこの時に、脅威にさらされているのだ。

マレーシア~神秘的な海の楽園~
8月25日(日) 25:00~26:00
マレーシアにある4つのダイビング・スポットを巡る旅。ガイド兼プレゼンターと共にダイビング・スポットをまわり、サンゴ礁を守る環境保護家の活動についてや、水の上で生活する地元住民の習慣、高級リゾートやサメの聖地についても特集する。