極寒の地へようこそ

番組内容

1月6日(日)スタート 1月毎週日曜日 23:00~26:00
再放送:翌週(金) 5:00~8:00
寒い冬の雪景色はとても素晴らしく、そこで暮らす動物たちは厳しい寒さをたくましく生き抜いています。そこで今回は、極寒の地の大自然やたくましい野生動物たちの番組をお届けします。

1月6日(日) 23:00~26:00世界大自然紀行:シベリア
1月6日(日) 23:00~24:00
どこよりも過酷な極寒の地、シベリアで命を紡げるのは、ほんの一握りのたくましい動物だけだ。長く凍てつく冬をじっと耐え抜き、束の間の春の恵みを目いっぱい享受するホッキョクグマ、トナカイ、タンチョウ、サクラマス、イイズナなどの動物たち。氷に覆われた北の海岸で、どこまでも続く荒涼としたツンドラで、タイガの森の奥深くで、動物たちは日々 立ちはだかる困難を乗り越えながら、生きるための戦いを繰り広げている。

北欧物語~生きる~「過酷な地:ツンドラ」
1月6日(日) 24:00~25:00
スカンジナビア半島の北部は、北極ツンドラ地帯と呼ばれ、樹木が見られない荒野が広がっている。1年を通じ、気温が氷点より上になることはまれだ。こうした恐ろしく過酷な土地でも、驚くべきことに生物は存在する。厳しい自然と闘い、あらゆる困難をものともせずに生き抜く生物たちの姿を追う。

ペンギン・ライフ
1月6日(日) 25:00~26:00
厳しい環境の中で子育てをするたくましいコウテイペンギンの姿を追う。どんな場所でも子育てに苦労はつきものだが、南極大陸で暮らすコウテイペンギンの親鳥は想像を絶するような困難に直面する。極寒や捕食者に打ち勝つだけでなく、幼鳥に与える食料を求めて長い距離を移動しなければならないのだ。親鳥は労力を惜しまずかけて我が子を育て上げる。氷が溶け、成長した我が子が大海原に旅立つ日、親鳥の苦労は報われるだろう。


1月13日(日) 23:00~26:00世界大自然紀行:イエローストーン「凍った大地」
1月13日(日) 23:00~24:00
冬のイエローストーン。この地は、氷と炎がせめぎ合う驚くべき世界へと変貌する。イエローストーンの間欠泉地帯は、熱水が湧き出す真冬のオアシスだ。しかし野生動物たちを取り巻く環境は厳しい。想像を絶する寒さと深い雪、食料不足、天敵の攻撃など、絶え間ない試練が襲う。ビーバーやハイイログマは冬ごもりへ、オオカミやアカギツネ、カワウソは、それぞれのサバイバルテクニックを駆使して、厳しい冬に立ち向かう。

ワイルド・ミシシッピ~共存する動物たち「厳しい冬の到来」
1月13日(日) 24:00~25:00
秋の初め頃、ミシシッピ川源流の地域は、凍えるほど寒くなる。源流から下っていくと、川沿いには、腹を空かせたオオカミ、凍えるボブキャット、いがみ合うハクトウワシ、不運なヤマアラシ、見えない獲物を狙う不気味なフクロウが生息している。ミシシッピ川の野生動物を探索する旅。あなたの知らない危険なミシシッピ川の姿が明らかになる!

世界を行く!冒険ドライブ「氷との戦い」
1月13日(日) 25:00~26:00
北極圏の中でも北にあるカナダのノースウエスト準州では、冬の気温はマイナス40度にまで下がる。しかし住民にとって寒さは祝福だ。川や湖は、凍ると人里離れた村と外界とを結ぶ交通路となるのだ。しかし氷上のドライブは危険を伴う。今回マーシュ・モフターリーはカナダ本島の最北の村に向かう。命の危険もあるため、最新技術とサバイバル・テクニックを駆使して防備を固める。氷が十分に厚くなれば、最果ての地へ、いざ出発だ。


1月20日(日) 23:00~26:00世界大自然紀行:カナダ「氷の王国」
1月20日(日) 23:00~24:00
カナダ北極地方は極限の世界だ。見渡すかぎり不毛な岩の大地。氷と雪が生命に厳しい条件を突きつける。そうした北極圏でも野生動物や人間はさまざまな工夫を凝らしながら生き抜いている。初めて氷を見るホッキョクグマ。春とはいえ凍るような空気の中で"ダンスする"アメリカトナカイのこども。ムラサキイガイを採るために氷の海にダイブするケワタガモ。極北の大地と海をたくましく生きる動物たちの驚くべき生態を紹介する。

ヨーロッパ紀行:大自然の誘い「氷点下に生きる」
1月20日(日) 24:00~25:00
幾度となく氷期に見舞われてきた地球。今もその名残で、ヨーロッパ大陸には雪や氷に覆われた世界がある。そんな極限の地において、動物たちは生き残りを賭けた戦いを続けている。陸上では世界最大級の捕食動物であるホッキョクグマ、数キロ先の獲物を見つける視力を持つイヌワシ、体高80センチの小さなトナカイ、ネコほどの大きさしかないホッキョクギツネなどの生態に迫りながら、迫力ある大自然の映像をお届けする。

氷河崩壊!地球に迫る危機
1月20日(日) 25:00~26:00
氷河や氷床が急速に流れ出している。氷が溶けることで地球にどんな影響が及ぶかを科学者たちが予測し、世界的に有名なカメラマン、ジェームズ・バログが危険を冒して氷の様子を撮影した。彼は25台の低速度カメラを地球上最も寒く過酷な北半球の氷河に設置。氷の奥深くを調べ、狭いクレバスを降り、雪解け水で削られた氷の峡谷によじ登る。バログの写真は数千年かけて形成された地球の地質と、その変化の跡を克明に見せてくれる。


1月27日(日) 23:00~26:00世界大自然紀行:ロシア「シベリア 凍てつく荒野」
1月27日(日) 23:00~24:00
ほぼ1年中、雪と氷に覆われるシベリア。地球に残された最後の荒野のひとつだ。広大なシベリアには、ツンドラやタイガ、ステップなど変化に富んだ自然が存在する。1年の大半が氷に閉ざされるツンドラでは、氷河期に現れたジャコウウシや、珍しいキタサンショウウオが極寒の冬を生き延びる。タイガでは、オオヤマネコやオオカミが鋭い感覚を生かして狩りに励む。シベリアの凍てつく荒野に暮らす動物たちの生と死のドラマに迫る。

動物の赤ちゃん物語「氷の世界に生まれて」
1月27日(日) 24:00~25:00
今回の舞台は、雪と氷で覆われた世界。そんな場所には最高にクールな動物の赤ちゃんたちが。一面に霜が降りるほどの冷気の中でも、寒さに耐えられる動物の子がじっとしていられるはずはない。北極圏ではホッキョクグマの兄弟が取っ組み合いに興じながら、母と行動する姿が見られ、南極ではペンギンの赤ちゃんを観察。北極と南極だけではない。ヘラジカや温泉につかるニホンザル、高山に暮らすキツネの子たちの姿も追っていく。

肉食動物の惑星「シロクマ」
1月27日(日) 25:00~26:00
北緯79度のスバールバル諸島に春が来た。キツネやトナカイが冬に備えて栄養補給を始め、渡り鳥が卵を産み始める。メスのシロクマのベナはアザラシ狩りを始める時期だが今年は北極からの氷が来ない。乗って休憩できる氷がなければ、クマは狩りに出られないのだ。夏になり再び冬が近づいても氷は流れて来なかった。クマの食べ残しをエサにしている動物たちにとっても死活問題だ。追い詰められたクマは島の動物に目を付ける。