ハイビジョンの日 特集

番組内容

11月25日(日) 22:00~26:00
再放送:翌週(金) 4:00~8:00
11月25日は、ハイビジョンの走査線の数が1125本であることから、1987年(昭和62年)に郵政省(現在の総務省)とNHKがハイビジョンの日に制定しました。これを記念して、ナショジオワイルドでは美しい映像の番組を紹介します!

世界大自然紀行:アゾレス諸島
11月25日(日) 22:00~23:00
大西洋に浮かぶ絶海の孤島・ポルトガル領アゾレス諸島。大航海時代に栄えた寄港地として世界遺産に指定され現在は高級リゾート地として知られる島々は、大西洋中央海嶺の火山活動で生まれた。本土から1000キロ以上離れ人間が来たのはわずか600年前。むき出しの溶岩だった島も今や緑に覆われ渡り鳥やクジラが集まる生命の楽園だ。海底洞窟や沸点近くまで熱せられた湧き水など、変化に富んだ火山性の地形が育む多様な生物を美しい映像で紹介

世界大自然紀行:ブラジル「踊る熱帯雨林」
11月25日(日) 23:00~24:00
ブラジルの大西洋沿岸部には熱帯雨林が広がっている。開発でだいぶ面積が減ってしまったが生物多様性に富むこの森には、まだ生態がよく分かっていない珍しい動物が多数生息しているのだ。平和的な社会を維持している新世界ザルや、イグアスの滝の裏に巣を作るアマツバメ、嗅覚が鋭く抜け目ないハンターのハナグマや、オスがチームで求愛ダンスを踊るマイコドリなど。このエピソードではそういった珍しい動物たちの生態に迫る。

グレート・バリア・リーフ 生命の輝き「命を育むサンゴ礁」
11月25日(日) 24:00~25:00
南半球が冬を迎える7月、ザトウクジラの群れが冷たい南極の海からやってきた。グレート・バリア・リーフ周辺の温暖な海域で子どもを産み、育てるためだ。次の世代に命をつなぐのはザトウクジラだけではない。アオウミガメのメスたちも産卵のためレイン島へと押し寄せる。絶滅危惧種に指定されているアオウミガメを守るために活動する研究者たちの姿をカメラは追う。ほかに迫力満点のシャークフィーディングの映像をお届けする。

素晴らしき冬世界
11月25日(日) 25:00~26:00
冬の訪れとともに、北半球の野生動物たちは、それぞれのやり方で過酷な日々に備える。冬眠に入るもの、暖かさを求めて南へ移動するもの、快適な住処に籠るもの、そして、ひたすら寒さに耐えるもの…。生きるための究極の選択が、生き物たちをより強くするのだ。冬の大自然をとらえた美しい映像とともに、クマ、ビーバー、オオカミ、ニホンザル、オオライチョウ、カラスなど、様々な野生動物たちの冬の暮らしを追う。