獣医ミシェルの日常 2

原題:Dr Oakley: Yukon Vet II

放送予定

2019/10/24  19:00
  [字]
2019/10/26  09:00
  [字]
2019/10/28  19:00
  [字]
2019/10/29  19:00
  [字]

番組内容

カナダのユーコン準州で獣医師として働くミシェル・オークリー。大型動物も担当する彼女は、1年中どんな時でも往診に対応し、遠くまで車を走らせる。難産に苦しむウシのもとへ駆けつけ小さな命を救う夜もあれば、消えゆく命を抱えたイヌワシのために奮闘する明け方もある。ユーコン準州の厳しい大自然の中、さまざまな動物がミシェルの助けを必要としているのだ。しかし、どんなにつらくてもミシェルの日常は愛と感動にあふれている。

ミシェル・オークリー
ユーコン準州で唯一数百種類もの動物を診察出来る獣医師こそ、我らがミシェル・オークリー。自らが運営する動物病院だけではなく、動物保護機関と連携したり、ユーコン準州の野生動物保護区へ赴き診療するなど、その活動範囲は広い。牧場主や、家庭からかかってくる緊急電話、また傷ついた野生動物にも、年中無休で対応する様からは動物への深い愛情と、獣医師としての使命が感じられる。オーバーオールを来て、ピックアップトラックを運転し、大型動物をも相手にする彼女はとても男らしいが、絶やさない笑顔からは品のある整った顔立ちが覗いている。そんな彼女の知性と品性を受け継いでいる3人のかわいらしい娘たちにも注目だ。
そして本編には、ほとんど登場しないが知っておきたいのが彼女の愛する旦那シェーン。アメリカ、インディアナ州出身のミシェルはミシガン大学在学中にリスの研究をするため訪れたユーコン準州で消防士だった夫のシェーンに出会い恋をした。結婚してからは、愛する夫、3人の可愛い娘、パグのミスター・メイ・ラブ・パンツと仲良く暮らしている。

見どころ1 [多種多様な動物に合わせた治療法]
高体温に苦しむ道路で発見された石油まみれのハクトウワシや、巨体の為に麻酔の量を間違えば大惨事になるバッファローの去勢手術、目に膿がたまった馬の目玉摘出手術など、スケールの大きい手術を行う事が多いミシェル。しかも牧場から動物病院まで移動出来ないことから、その場、つまり野外で手術や検診をすることが多いのも特徴だ。動物にとっても、ミシェルにとってもリスクの高い手術が多いのだ。だが、帝王切開から目覚めたフレンチブルドッグが、どうして自分が今子犬たちに囲まれているのか理解出来ないと言ったように驚いた表情を浮かべながらも、きちんと子犬を世話している顔や、拳ほどの大きさの子犬たちの初めての検診の様子、人間に慣れたアルパカの往診、育児拒否されている子牛の人工授乳など、思わず目を細めてしまうシーンも盛りだくさんだ。

■字幕
■60分/8話