CSI:アニマル科学捜査班3

原題:Predator CSI 3

※実際に放送される順番とは異なる場合がございます。また、全てのエピソードが放送されない場合がございます。
放送日時に関しましては、番組表及び、番組ページ放送予定欄をご確認ください。

「 アシカのゾンビ (Zombie Sealions) 」

2004年、1頭のアシカが海から160キロ近く離れた場所で発見された。別の場所ではひどい発作を起こすアシカが目撃され、大量死している。動物たちの奇妙な行動はカリフォルニア沿岸では珍しくない。1999年、ペリカンが頭を振って空から落下。また1961年には何千羽もの鳥が屋根に激突、道路を右往左往しながらイワシを大量に吐き出していた。こうした異常な行動の原因は何か。人間にはどんな影響があるのだろうか。

「 スラム街のヒョウ (Slumdog Leopards) 」

ムンバイではヒョウがスラム街に姿を現す。狙いは野犬だ。10年間で野犬の数は2倍に増えている。この原因は大量のゴミ。それが野犬の格好のエサになっている。しかし10年前、このゴミの山を独占していたのはハゲワシだ。だがハゲワシは急減し、その姿を見ることはほとんどない。英国鳥類保護協会のカスバートは「個体数はわずか10年で稀に見るスピードで激減した」と言う。“自然界の清掃人”ハゲワシはなぜ激減したのか。

「 ワニ、大量死の悲劇 (Tragedy of The Kruger Crocodiles, The) 」

2008年、南アフリカ、クルーガー国立公園のワニが200頭以上も死んでいるのが発見された。死体解剖の結果、死因は黄色脂肪症だと判明。脂肪が固まり体を動かすことができなくなって死に至る病気だ。黄色脂肪症を発症した原因を探るとダムの可能性が出てきた。ワニは病気に強いが、ストレスには弱く抵抗力が低下してしまう。ダムがワニの日光浴する川岸が奪ったのだろうか。そのため体温調節できなくなり死んだのだろうか。

「 引き裂かれたアザラシ (Corkscrew Killer) 」

大西洋の孤島に、皮膚をらせん状に引き裂かれたアザラシの死体が打ち上げられた 。この“コルクスクリュー・キラー”の正体はニシオンデンザメ。しかし一般的に知られているニシオンデンザメは深海にすみ、視力は弱く、死肉をあさるスカベンジャーとして知られている。またその動きは鈍重である。しかし謎の多いニシオンデンザメを調査した結果、驚きの事実が明らかになった…。ニシオンデンザメは実は隠れた捕食者だったのだ。

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