地球を襲う宇宙の嵐

原題:Storm Worlds

※実際に放送される順番とは異なる場合がございます。また、全てのエピソードが放送されない場合がございます。
放送日時に関しましては、番組表及び、番組ページ放送予定欄をご確認ください。

「 猛烈な砂じん嵐 (原題:Deadly Dust) 」

火星で起きているような砂塵嵐が地球で起きたらどうなるか?砂塵嵐は地球では起きないとは言い切れない。ダーウィンのころから科学者は砂塵嵐に遭遇し、その発端はアフリカにあると考えていた。だが今日では、雪山の山頂から深い海の底まで、あらゆる所でその原因が生まれることが分かっている。砂塵は微生物を運んでくる。火星の探索が進むにつれ、宇宙飛行士が火星クラスの砂塵嵐の中で耐えられるか、徹底したテストが行われている。研究を通じて地球外の嵐に対する準備をしているだけでなく、地球上の砂塵嵐を理解し、どう対処すべきかを学んでいるのだ。
番組では地球周辺で起きる砂塵嵐を調べるために、最先端のCGIを利用し、地球のすべてを包み込む火星クラスの砂塵嵐の恐ろしい衝撃を体験する。

「 宇宙の大嵐 (原題:Alien Wind) 」

宇宙レベルの激しい嵐が地球を襲ったらどうなるだろうか?番組では太陽系を旅して、宇宙の様々な気象を調べる。
毒性のメタンを含むモンスーン、惑星をすっぽり包んで100年間吹き荒れている巨大なハリケーン、地球のものの千倍は強力な稲妻、そして音速の17倍近い速さで吹き荒れて衝撃波を生む風など。これらの猛烈な気象は宇宙のどこかで日々起きている。そして地球もその一部なのだ。研究者の調査によると、太陽系で起きている激しい気象が地球でも起きる予兆があるという。アフリカの巨大な砂丘や、大西洋や太平洋上の大きな渦潮などがそうだ。
最先端のCGで製作された、カリフォルニア州サンフランシスコを舞台にした宇宙の嵐のシミュレーションは必見だ。

「 危険な太陽風 (原題:Cosmic Fire) 」

危険な放射能は絶えず宇宙から地球に押し寄せている。それは太陽などの星で発せられる高エネルギーの原子の粒で構成されている。通常、我々はその衝撃に気づかない。しかし1859年、巨大な太陽風が強力な力で地球を襲い、世界中のテレグラフ網を破壊した。再び太陽風に襲われたら、テクノロジーが進歩した現代社会はどんな影響を受けるのか?高エネルギーを秘めた太陽の活動は今にも起ころうとしており、壊滅的な被害が出ることは必至だ。

(c)Yap Films