ナチス・ドイツの巨大建造物 アメリカの戦い

原題:Nazi Megastructures: America's War

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「 サムライ魂 (原題:Japan's Warrrior Code) 」

第2次世界大戦におけるナチス・ドイツおよび日本に対する、アメリカの最も重要な戦いを描いていく。アメリカ大陸の両側で展開した軍事精神と先端的な戦術、軍事技術を検証する。太平洋諸島の海岸から北ヨーロッパの戦場まで、軍事の専門家が戦争遺跡や巨大防御建造物、忘れられた戦時遺構などを探訪。そして再現ドラマと精巧なCG、貴重な資料映像を通じ真の姿を明らかにしていく。

「 日本軍の死の要塞 (原題:Japan's Island of Death) 」

1944年9月。日本人は太平洋全域で壊滅的な敗北を喫していた。日本本土の防衛を考えるなら、太平洋諸島の海岸で敵の上陸を阻むために兵員を消耗させることは現実的な作戦ではなくなっていた。そんな中ペリリユー島の日本軍は島全体を覆うという太平洋において前例がない巨大防御陣地を構築した。そこで展開されたのは第2次世界大戦でも最も過酷な戦いの1つとなった。そして数千におよぶアメリカ兵が戦死していったのである。

「 日本の要塞 (原題:Fortress Japan) 」

太平洋戦争末期の数か月間の戦いを描いていく。太平洋での敗戦が続く中アメリカ軍による本土侵攻が目前に来ていると考えられ、日本は自らの国土を要塞化していき、決死の部隊、特別攻撃隊に出撃を命じる。全面降伏という選択肢を退けた日本は、アメリカ軍との本土決戦の準備を進めていくしかなかった。挙国一致の総動員体制が組まれることになり、兵士だけではなく民間人も軍事教練を受けて白兵戦の準備を進めるのであった。

「 真珠湾攻撃 (原題:Pearl Harbor) 」

ハワイの真珠湾に基地を置くアメリカ海軍太平洋艦隊。日本は奇襲作戦をいかに計画し実行したのか。連合艦隊司令長官山本五十六の大胆な着想から、数か月におよんで極秘裏に行われた準備。訓練、水雷設計の革新。そしてアメリカの軍事情報部を偽る巧妙な策略。強力で強大なアメリカ艦隊への壊滅的な打撃は、1941年12月7日最高潮に達する。本作では日米が開戦に至ることになった、真珠湾攻撃をあらゆる面で検証していく。

「 ヒトラー 最後の大攻勢 (原題:Hitler's Final Offensive) 」

形勢不利を逆転するためナチス・ドイツは賭けに出る。連合軍の守りが最も薄い場所、アルデンヌを狙った厳冬期の奇襲攻撃。ヒトラーは賽を投げた。ティーガー2などの装甲団と歩兵師団が連合軍の分断と殲滅を図る。そんななかヨアヒム・パイパー中佐率いる戦闘団が交戦し捕虜にしたアメリカ兵を殺害する事件が発生。結局、戦死者は両軍合わせて3万を超し、アメリカ軍にとってはヨーロッパ戦線での最大の兵力損耗の戦いとなった。