史上最悪の地球の歩き方6

原題:Banged Up Abroad 9

※実際に放送される順番とは異なる場合がございます。また、全てのエピソードが放送されない場合がございます。
放送日時に関しましては、番組表及び、番組ページ放送予定欄をご確認ください。

「 メキシコで脱獄(原題:Mexican Prison Escape) 」

マイクは友人のメイスとポールとでメキシコ沖へボートで出かけたが、ボートが故障する。幸い麻薬業者のフランクとダンと出会い、密売に協力することを条件にフランクのボートに便乗しアメリカへ帰国することにする。しかしボートは遭難。メキシコ本土に漂着した5人は逮捕され、罪状も知らないまま刑務所へ収容される。彼らは脱獄を決意するが、順調には進まない。過酷な条件のもと、彼らが塀の外へ出られる日はくるのだろうか。

「 エクスタシーの果てに(原題:Raving Arizona) 」

イギリス人のショーンはアリゾナ州で働く多忙な株式仲買人だった。ある日、仕事のストレスを発散しに訪れたクラブで“エクスタシー”を入手。ドラッグの需要にビジネスの可能性を感じたショーンは会社を辞め、ドラッグの密売人となった。レイブ・パーティーを主催してはエクスタシーを大量に販売し、富を得たショーンは優雅な暮らしを送り始める。しかし売人に転落したショーンを待っていたのは、想像を絶する恐ろしい世界だった。

「 ヘビと旅する男(原題:Snakes On A Plane) 」

トム・クラッチフィールドは、爬虫類の愛好家。余暇にはペットのヘビの世話を楽しむ。あるとき彼は妻とバハマへ行き、捕まえたヘビを手荷物に入れアメリカへ持ち帰る。彼らは税関を簡単に通過できたことに気を大きくして、外国で爬虫類を捕獲してアメリカで販売する仕事を始める。商売が順調に発展するなか、米国魚類野生生物局の捜査官アーネスト・マイヤーに逮捕される。夫婦は起訴を逃れるため中米のベリーズへ逃亡する。

「 俺たちヒッピー・マフィア(原題:Hippie Mafia) 」

1960年代、アメリカ人のエディは仲間とつるんではドラッグのLSDを常用するヒッピー生活を送っていた。やがて仲間と共にマリファナの密売を始め、違法な手段で富を得る。エディはハワイで優雅に暮らし始めたが、新しくできた恋人の影響からコカインの密売に手を出すことに。しかしその後、買い付けに訪れたペルーで仲間もろとも逮捕されてしまう。そこに待ち受けていたのは最悪の監獄生活だった。エディたちは脱獄を企てる。

「 北ベトナムの捕虜 (原題:Vietnam Pows: McCain and Bracee) 」

1965年、CIAのパイロットでタイ在住のアーニー・ブレイスは、ラオスの基地へ物資を運んでいたところ、着陸時に銃撃されて捕虜となった。密林で檻に入れられた彼は脱走を試みるが失敗する。一方で、1967年、海軍少佐のジョン・マケインは作戦のさなか敵軍に捕らわれ、ハノイの捕虜収容所へ連行された。後日ブレイスが、マケインの隣りの独房に収容されてくると、彼らは互いに顔を知らないまま壁越しに会話を交わすようになる。