メーデー!12:航空機事故の真実と真相

原題:Air Crash Investigation 12

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「 ブリティッシュミッドランド航空92便 (原題:Total Engine Failure) 」

ブリティッシュミッドランド航空92便がヒースロー空港を飛び立って間もなく、機体が大きく揺れ始め、コックピットに煙の臭気が充満する。クルーは第2エンジンを停止させ、最寄りの空港へ緊急着陸を試みるも、着陸態勢に入ってすぐに第1エンジンまでもが故障。推力を失った機体はM1高速道路沿いの土手に激突する。事故は両側のエンジンの故障により発生したものと思われたが、その後の調査で真の原因が判明する。

「 ラウダ航空004便 (原題:Niki Lauda: Tragedy In The Air) 」

元F1レーサーのニキ・ラウダが創業したラウダ航空004便は、1991年5月26日にタイ上空で空中分解し墜落。乗員乗客全員が死亡した。自ら現地へ駆けつけたニキ・ラウダをはじめ専門家たちが原因究明に力を尽くし、やがてエンジンが逆噴射したと判明。調査が進むにつれ、航空業界の常識を覆す驚きの事実が明らかになる。

「 ヴァリグ・ブラジル航空254便 (原題: Vanishing Act ) 」

1989年9月3日 ヴァリグ・ブラジル航空254便のボーイング737―200型機が予定のコースから1100キロも離れたジャングルに墜落。事故調査員は当初、254便の誘導システムに何らかの故障が発生したことが墜落の原因だと考えていた。しかし調査を進めると、254便の墜落の原因は通常では考えられないようなパイロットのミスだったことが明らかになる。

「 コパ航空201便 (原題:Sideswiped) 」

1992年6月6日、パナマシティからコロンビアのカリへ向かったコパ航空201便。離陸後、嵐を避けるために飛行ルートの変更を余儀なくされたが、順調に巡航高度に達したことが確認された。ところが、その直後、機体がふいにレーダーから消えてしまう。パナマとコロンビアの国境に広がる未開のジャングルに墜落したのだ。原因解明のため、さまざまな仮説が検証された末、ようやく浮かび上がったのは思いもよらない事実だった。

「 フェデラルエクスプレス80便 (原題:Death At Narita) 」

フェデラルエクスプレス80便が成田国際空港への着陸の際にバウンド、滑走路から逸脱し爆発炎上した。この事故により10年以上も前に発生した同様の事故が注目される。