アメリカお宝大発掘!

原題:America's Lost Treasures

※実際に放送される順番とは異なる場合がございます。また、全てのエピソードが放送されない場合がございます。
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「 ロサンゼルス (Los Angeles) 」

ロサンゼルス自然史博物館でアメリカの知られざるお宝を探す中で、化石から銃器まで、様々なお宝に関する物語を耳にすることになる。キンガは、幾つかの銃器は博物館に収蔵されるべきであること、さらに自分はショットガンを扱えることを証明するために射撃場に出向く。一方、先史時代の化石を手に入れたカートは、自然史博物館の恐竜研究室の舞台裏に潜入する特別許可を得る。お宝探しの旅のクライマックスでは、ナショナル ジオグラフィック博物館で行われる特別展で展示されるお宝の持ち主が1人だけ選ばれる。

「 サンタアナ (Santa Ana) 」

カートとキンガはカリフォルニア州オレンジ郡に乗り込んで、埋もれている貴重なお宝の発掘に挑む。キンガは難なく期待が持てそうなお宝2点を見つけ出す。先史時代のものと思われる石器の鉢と19世紀の船長のものだったと思われる剣とピストルだ。一方のカートは苦戦が続いていた。砲弾が実はボールベアリングだったり、五輪の聖火用のトーチがただの彫刻だったり、古代の十字架が大して古いものでなかったり…。しかし、彼がようやく見つけたアメリカ先住民のカゴこそが展示品に選ばれると思われたが、残念ながら結局選ばれたのはキンガが見つけたクラフ船長の剣と拳銃だった。その時代を代表する逸品と、メイフラワー号でアメリカにやってきた先祖を持つクラフ船長の物語の組み合わせは間違いなく最強だ。

「 ニューオーリンズ (New Orleans) 」

カート・ドゥセットとキンガ・フィリップスは、ニューオーリンズの歴史あるカビルド美術館でお宝の公開鑑定会を主催する。2人は南北戦争の前後のニューオーリンズの歴史について詳しく学ぶために歴史散歩に出かける。キンガは、自分が興味をひかれたお宝の背後にある物語を調べるために蒸気船に乗ってミシシッピ川の上流を目指す。一方のカートは、自分が選んだお宝の出所であるプランテーションが現存すると知って、ニューオーリンズを離れて97キロ西に向かう。自分のお宝が思っていたよりレアものであることが分かったキンガは、川船のハウリー船長との歴史探検を終えたあと、ニューオーリンズにあるアフリカン・アメリカン歴史博物館のアイナ・ファンドリッチ館長を訪問。そこで、ブードゥーの太鼓について詳しく調べる。カートの方は音楽の歴史をたどって、伝説のジャズ奏者オマー・シメオンにゆかりのある場所に行き着く。ブードゥーの太鼓の謎が明らかになることを期待して、キンガとファンドリッチ博士は女司祭のマリアムの元を訪れ、この太鼓について説明を求めることに。カートは伝説のジャズクラブ「d.b.a.」のセンターステージに立ち、文字通り過去とキスを交わすことになる。伝説のジャズ奏者オマー・シメオンのものだと期待するクラリネットのリードを吹いてみる機会を得たのだ。歴史探検を終えてカビルト博物館に戻ったカートとキンガは、参加者たちが持ち寄ったお宝について分かったことをみんなに報告する。最終的にナショナル ジオグラフィックの展示品選定委員によって、その中の1つがアメリカの失われた歴史的遺物に選ばれることに。

「 サバナ (Savannah) 」

カート・ドゥセットとキンガ・フィリップスは、ジョージア州で一番古い町サバナにあるサバナ歴史博物館を訪問する。ここで2人は、南北戦争の遺物やこの地域の海岸線が海運の重要拠点だったことを示す資料など、この町の豊かな歴史を象徴するお宝を数多く発見する。キンガは海岸を歩き回って、史上最大の海洋捕食者である先史時代の巨大ザメ、メガロドンの歯を探す。一方のカートは、自分が選んだリンカーン大統領の肖像写真が南北戦争時代の伝説の報道写真家マシュー・ブレーディーが実際に撮ったものであることを証明しようとする。

「 オースティン (Austin) 」

カートとキンガのお宝探しの旅の今回の目的地はテキサス州オースティン。ここで2人はそれぞれの最終候補を選ぶ前にアメリカについて多くの歴史を学ぶ。カートは有名なテキサスレンジャーだったアリー大佐が所有していたというコルト社のリボルバー「ピースメーカー」を選ぶ。一方、キンガが選んだのは、伝説のロデオチャンピオンであるジム・ショルダーズが優勝記念に勝ち取った細工を施したサドルだ。最終的にはカートいち押しのコルト社のリボルバーがワシントンD.C.での展示品として選ばれ、これでカートは連続勝利を収めたことになる。

(c)Original Productions