芸術の秋 特集

番組内容

9月16日(日) 22:00~26:00
9月23日(日) 22:00~26:00
9月30日(日) 22:00~26:00
再放送:翌週(金)4:00~8:00
秋といえば、芸術の秋! いろとりどりの綺麗な動物たちや、息を飲むほどに美しい自然の景色の番組をお届けします。ぜひ大画面で美しい映像をご堪能ください。

地球が奏でるシンフォニー
9月16日(日) 22:00~23:00
ナレーションの無い、音楽と自然の映像が融合した世界。米人気ロックバンド「X・アンバサダーズ」が手掛ける楽曲と共に海、海岸、陸地、山地そして空を旅する大冒険に出かけよう。息を飲むほどに美しい自然の景色、驚きの一瞬、そして野生動物が生きる姿など躍動する自然を音楽が表現する。

サメと珊瑚のパラダイス
9月16日(日) 23:00~24:00
エンリック・サラ博士が率いる科学者チームに番組専属の探検者マイク・フェイが加わり、海に眠る古代の謎と秘宝を探る。広範囲に及ぶ調査の最中に、今まで発見されることのなかった珍しい場所が見つかった。そこにはサンゴや魚があふれ、特にサメはエサになる魚より多くいるので、シャーク・エデンと呼ばれる。そこを見れば、珊瑚礁に対する考え方が変わるかもしれない。チームは地球上の珊瑚礁を守るために、このパラダイスを調査する。

グレート・バリア・リーフ 生命の輝き「命を育むサンゴ礁」
9月16日(日) 24:00~25:00
南半球が冬を迎える7月、ザトウクジラの群れが冷たい南極の海からやってきた。グレート・バリア・リーフ周辺の温暖な海域で子どもを産み、育てるためだ。次の世代に命をつなぐのはザトウクジラだけではない。アオウミガメのメスたちも産卵のためレイン島へと押し寄せる。絶滅危惧種に指定されているアオウミガメを守るために活動する研究者たちの姿をカメラは追う。ほかに迫力満点のシャークフィーディングの映像をお届けする。

グレート・バリア・リーフ 生命の輝き「繁殖期の海」
9月16日(日) 25:00~26:00
グレート・バリア・リーフの大自然に迫るシリーズの第2話。今回は、繁殖期を迎えた生き物たちに焦点を当てる。夏の訪れとともに数十億のサンゴが一斉に産卵を開始、サンゴ島は海鳥の一大繁殖地へと姿を変えた。しかし一方では、行き過ぎた繁殖によりサンゴ礁を破壊しつつあるオニヒトデや、乱獲により生息数が激減しているジュゴンのような生き物もいる。番組では、美しいサンゴ礁の生態系を守るための様々な取り組みも取り上げる。


世界大自然紀行:ハワイ「炎の島」
9月23日(日) 22:00~23:00
およそ3000万年前、火山活動によって形成されたハワイ諸島。荒涼とした島は、いかにして現在の緑豊かな楽園へと変貌を遂げたのか。独自の生態系を持つに至るまでの長い歴史をひもとくと共に、個性豊かな生き物たちの営みを紹介する。変わった模様のクモや滝を登る魚、オタマジャクシにならないカエル、外来種から生態系を守る鳥など、多彩な生き物が登場する。

世界大自然紀行:ハワイ「波の下の世界」
9月23日(日) 23:00~24:00
火山活動によって形成されたハワイ諸島。独自の生態系は海の中にも存在している。今回は、波の下に生息する個性豊かな生き物たちの姿を追った。ウミドリを獲物にするサメ、魚に甲羅の掃除をしてもらうカメ、カラフルな体色とユニークな動作のシャコ、死闘を繰り広げるザトウクジラなどが登場する。特に、絶滅寸前のモンクアザラシの目線で撮影された海中の映像は必見だ。

海の巨人マンタの謎めく生態
9月23日(日) 24:00~25:00
研究者のチームが向かうのは、地球で最も海洋生物の多様性に富むインドネシアの美しい海洋保護区。海の巨人とも呼ばれるマンタが生息する場所でもある。乱獲による絶滅が危惧されるも、いまだその生態は解明されていない。なかでも出産場所は、種の存続のために保護を強化すべき場所であり、確認が急がれている。研究者たちは妊娠中のメスと幼い子どものマンタに衛星タグを取りつけて、出産場所を突き止めようと試みる。

動物たちの決定的瞬間「ジャングル」
9月23日(日) 25:00~26:00
自然の一瞬の表情を顕微鏡でのぞき、野生動物の驚くべき能力を生物力学の視点で観察。彼らが敵に囲まれた世界でいかに生き抜くかを探る。熱帯雨林のうっそうとした地面から数百メートル上空に移動し、真上からジャングルを観察し、何層にもなったジャングルを細かく調べる。忍者のようなアリから熱帯雨林の猛きん類まで、高解像度カメラが様々な動物を追跡し、アニメーションが奥深いジャングルで生きる動物を生き生きと描き出す。


世界大自然紀行:ナイル「源流の秘境」
9月30日(日) 22:00~23:00
世界1、2を争う長さのナイル川。第1話ではアフリカを南北に走る大地溝帯の一部、西リフト・バレーの源流周辺を取り上げる。ルウェンゾリ山地からの雪解け水とルワンダ、ブルンジに降る雨が源流に集まり、やがてナイル川になるのだ。標高の高い山地には巨大な高山植物と鮮やかな鳥。山を下りると常緑の熱帯雨林が広がり、珍しい動植物が数多く生息している。源流を集めるビクトリア湖には多様な進化を遂げた魚シクリッドがいる。

世界大自然紀行:ブラジル「踊る熱帯雨林」
9月30日(日) 23:00~24:00
ブラジルの大西洋沿岸部には熱帯雨林が広がっている。開発でだいぶ面積が減ってしまったが生物多様性に富むこの森には、まだ生態がよく分かっていない珍しい動物が多数生息しているのだ。平和的な社会を維持している新世界ザルや、イグアスの滝の裏に巣を作るアマツバメ、嗅覚が鋭く抜け目ないハンターのハナグマや、オスがチームで求愛ダンスを踊るマイコドリなど。このエピソードではそういった珍しい動物たちの生態に迫る。

世界大自然紀行:カリブ海諸島
9月30日(日) 24:00~25:00
何百万年もの間に起きた猛烈な火山と荒れ狂うハリケーンによって形作られたカリブ海諸島。7000以上ある島々は、その幅わずか数メートルの小さな島からそびえ立つ頂を有する大陸まで様々な形を成し、島に生い茂る森林や周りを囲む海には多種多様な生物が生息している。海をさすらう巨大なザトウクジラから日々成長するサンゴ礁、洞窟に住むコウモリ、玉虫色のハチドリまで、熱帯の楽園に生きる物たちの生態を追う。

世界大自然紀行:バンクーバー島
9月30日(日) 25:00~26:00
生息する野生生物においては世界屈指の多様性を誇るカナダのバンクーバー島。氷河の山々や古代の熱帯雨林、恵み豊かな太平洋が、あらゆる生き物たちを支えている。しかし毎年秋になると、彼らは冬支度を始めることとなる。ある者は温暖な地域へ移動し、ある者は冬眠に備えて食べ物を探し回る。そして毎年この時期に現れるのが、数百万匹の太平洋サケだ。産卵のために長旅を終えて戻ってくるサケを、様々な生き物が待ちわびている。