【2018年8月】特集:第二次世界大戦

番組内容

8月6日(月) スタート 毎週月~木曜日 9:30~12:30
※毎週月曜日のみ11:30まで
全世界的規模の巨大戦争であった第二次世界大戦。忘れてはいけない悲劇の歴史、また日本の戦術と状況を当時の映像を交え振り返る様々な番組をお送りします。

8月6日(月)~8月9日(木) のラインアップ黙示録:カラーで見る第二次世界大戦
8月6日(月) スタート 8月6日(月)~8月8日(水) 9:30~11:30 *3日連続放送
第二次世界大戦中の出来事を、一般人が撮影した驚きの映像や機密映像、そして当時放送されることの無かったニュース映像でつづる貴重な番組。しかも、当時の様子をできるだけ鮮明に伝えるために、映像がカラー化されている。さらには、当時の様子を今までの戦争ドキュメンタリーにはない一般人の視点からとらえた映像も多い。

真珠湾に眠る英霊たちへ
8月7日(火) 11:30~12:30
現地時間1941年12月7日、日本海軍はハワイの真珠湾を奇襲。アメリカ海軍太平洋艦隊に大打撃を与えた。それまで戦いの主役であった戦艦ではなく、空母に搭載した航空機による攻撃という新たな戦法を用い、巨大な戦艦をことごとく破壊した日本海軍。真珠湾の海には、犠牲となった1000人を超す乗組員たちが今も眠っている。当時の兵士の証言や残された映像、そして専門家の視点から真珠湾攻撃の真実を明らかにする。

日本軍の極秘潜水艦
8月8日(水) 11:30~12:30
日本軍は水面下を進む巨大な航空母艦を造った。その"伊400型 潜水艦"の恐るべき力を探るべく残骸や保管された映像を求めて調査を行った。その結果、全長は1960年代までの他の潜水艦と比べると25パーセント以上大きく、給油することなく地球を1周半潜航できたことが分かった。この画期的な潜水艦が活躍すれば大戦の戦況を簡単に変えることすらできただろう。長年封印されてきた第二次世界大戦時の機密を明らかにする。

衝撃の瞬間6「長崎~2発目の原子爆弾」
8月9日(木) 9:30~10:30
第二次世界大戦における原子爆弾の使用、とりわけ長崎に投下された2発目の原爆をめぐっては、その是非が今なお論争を呼んでいる。表向きには、原爆投下は戦争を早期に終結させ、大勢のアメリカ人を救うための唯一の手段だったという見解に軍配があがっている。しかし、それは神話にすぎないのではないだろうか。果たしてスターリンとトルーマンとの協定には、それ以上の意図は含まれていなかったのだろうか。

激戦! 硫黄島 ~星条旗と戦いの記憶
8月9日(木) 10:30~11:30
アメリカ海兵隊史上、最も多い死傷者を出した"硫黄島の戦い"。敵地に6人の兵士が星条旗を掲げる瞬間をとらえた写真はあまりに有名だ。しかし、その輝かしい勝利のイメージの陰に隠れ、壮絶な戦闘の実態はあまり知られてこなかった。多くの犠牲者が出た背景には、日本の守備隊の巧みな戦略があったのだ。豊富なカラー映像、元海兵隊員たちの衝撃的な証言、そして現地調査などから、硫黄島の戦いの"真実"が新たに浮かび上がる。

ナチス政権 最後の日々
8月9日(木) 11:30~12:30
1944年6月6日にノルマンディー上陸作戦が実行されてから1945年5月8日にドイツが降伏するまで、実に336日もの日数がかかった。パリの解放、バルジの戦い、ドレスデン爆撃、強制収容所の解放、ベルリンの戦い、そして第三帝国の消滅。連合軍の着陸からナチス政権が崩壊するまでの11ヵ月間に焦点を当て、ヒトラーが過ごした暗黒の日々と、ヨーロッパにおける戦いの知られざる全貌を明らかにする。

8月13日(月)~8月16日(木) のラインアップナチス・ドイツの巨大建造物 2「番外編:神風特攻部隊と桜花」
8月13日(月) 9:30~10:30
1944年アメリカが日本への攻勢を強めると、日本軍は背水の陣を敷いた。そして採用した戦術が、機械ではなく人間が誘導して敵に体当たりする特攻機、人間爆弾、人間魚雷だ。衝撃的な神風特別攻撃隊の秘めたる歴史を求めて、軍事専門家が日本の海岸を歩き、洞穴や巨大掩蔽壕、極秘基地などを訪ねる。

ナチス・ドイツの巨大建造物 3「日本の巨大戦艦、大和と武蔵」
8月13日(月)10:30~11:30
1930年代半ば、日本は仮想敵国のアメリカに対抗するため巨大戦艦の建造を決めた。軍艦の数でかなわない日本は、質を高めることに専念し、最大最強の戦艦を設計する。日本の技術力を注ぎ込み、ついに戦艦「大和」は完成した。口径46センチの主砲を9本備える巨艦だった。続いて大和型戦艦の2番艦「武蔵」も完成する。やがて日本の真珠湾攻撃により太平洋戦争が勃発。だが、海の戦いの主力は空母と艦載機に移りつつあった。

日本軍の極秘潜水艦
8月14日(火) 9:30~10:30
日本軍は水面下を進む巨大な航空母艦を造った。その"伊400型 潜水艦"の恐るべき力を探るべく残骸や保管された映像を求めて調査を行った。その結果、全長は1960年代までの他の潜水艦と比べると25パーセント以上大きく、給油することなく地球を1周半潜航できたことが分かった。この画期的な潜水艦が活躍すれば大戦の戦況を簡単に変えることすらできただろう。長年封印されてきた第二次世界大戦時の機密を明らかにする。

ナチスに残る都市伝説の真相「番外編:ワニに襲われた日本軍」
8月14日(火) 10:30~11:30
1945年2月、ビルマ(現ミャンマー)のラムリー島で戦う日本軍兵士 約1000人は、連合国軍の激しい攻撃により、窮地に立たされていた。撤退を余儀なくされた日本軍部隊は移動の途中、川を渡ることになり、そこでワニに襲われ多くの犠牲者を出したとされる。第二次世界大戦中に起きた悲劇の1つとして今も語り継がれるワニによる大量虐殺は事実なのか? サムとRJのコンビが現地を訪れ、その真相に迫る。

ナチスに残る都市伝説の真相「番外編:日本軍731部隊の謎」
8月14日(火) 11:30~12:30
真珠湾攻撃発生から間もない1942年2月25日、アメリカ西海岸ロサンゼルス。この日、アメリカ軍は日本軍機が襲来したとして対空砲火を行った。実際は日本軍による空襲はなかったのだが、日本軍による本土攻撃への危機感がアメリカ国民の間に広がった。第二次世界大戦中の日本軍にアメリカ本土を攻撃する力はあったのか? そのための生物兵器の開発は行われていたのか? この謎を探ると共に旧日本軍731部隊の実態に迫る。

戦火の記憶
8月15日(水) 9:30~12:30 *3話連続放送
第二次世界大戦における個人の体験談を収録。血みどろの戦線を日一日、刻一刻、一分一秒と生き延びた退役軍人をはじめ、戦争を目の当たりにした一般市民のさまざまな視点からその戦争体験に迫る。番組の随所に、戦闘の様子や絶望と破壊の惨状をとらえた映像を豊富に織り込みながら、地理的状況と軍事戦略を明解に記した地図を駆使し、分かりやすい解説とともにお届けする。

第二次世界大戦の潜水艦「ハーダー:日本軍の支配海域へ」
8月16日(木) 9:30~10:30
1944年、サム・ディーレイ艦長率いるアメリカ海軍の潜水艦ハーダーは、南太平洋で1隻の日本軍駆逐艦と遭遇。大量の爆雷を積む危険な駆逐艦を魚雷で沈めることに成功した。その手腕を買われたディーレイ艦長と乗組員は、ボルネオ島で日本軍に追われる諜報員6人の救出を任される。日本軍が厳重に警備する海域に、たった1隻で潜入。駆逐艦のうろつく海で救出作戦を決行した潜水艦ハーダーの軌跡を、専門家の解説で振り返る。

第二次世界大戦の潜水艦「ワフー:日本軍の補給路を断て」
8月16日(木) 10:30~11:30
アメリカ海軍の潜水艦「ワフー」。全長約95メートルのワフーは、真珠湾攻撃の5ヵ月後に就役。補給なしで、より長期間の任務が可能とされた。1943年1月、第2代艦長モートンの指揮の下、ワフーは日本の艦船を撃沈し、補給路を断つため太平洋へ向かう。アメリカ海軍史に輝くワフーの戦績を、豊富な資料映像と専門家による分析、証言に基づく臨場感あふれる再現映像でお届けする。

第二次世界大戦の潜水艦2「シルバーサイズ:日本軍の爆雷攻撃」
8月16日(木) 11:30~12:30
様々な危機に直面した米潜水艦シルバーサイズ。日本軍のガダルカナル島への救援を断つべく向かった先で、乗組員の1人が虫垂炎を発症。日本軍の支配海域に潜ったまま、緊急手術が始まる。さらに彼らを襲う日本軍の爆雷攻撃。潜水艦は多くの損傷を負った。そして潜水艦が次に見つけたのは、発射したはずの1発の魚雷だった。魚雷を無事に発射し、彼らは無事に任務を終えられるのか。幾多の危機を乗り越えた奮闘の日々を追う。