野生に生きる2

放送予定

2017/03/29  18:00
 自然の脅威と恵み [二]
2017/03/30  07:00
 自然の脅威と恵み [二]
2017/04/01  20:00
 生きるために狩る [二]
2017/04/05  18:00
 生きるために狩る [二]

番組内容

ギスギスした現代社会よりも幸せかもしれない
現代社会の便利さを捨て、アメリカの辺境の森や砂漠、山や湿地で暮らす6人の男女に迫る。
テクノロジーから自由になった彼らだが、自給自足の生活を貫くためには、大自然の厳しいおきてに従って生活しなければならない。頼れるものは自らのスキルと本能だけ。しかし、生き抜くことすら困難な厳しい環境だからこそ、「現代に生きる開拓者でありたい」という彼らの願望を駆り立てる。自然環境を利用し、懸命に生きる彼らの姿を追う。

■二カ国語
■60分/全10話

ココが見どころ

現代人は、生活を楽にしてくれるテクノロジーやツールのありがたさを忘れてはいないだろうか?
「野生に生きる2」では、一筋縄ではいかない生活様式にあえて果敢に挑戦している。
現代vs自給自足 あなたは楽出来る生活に慣れすぎてはいませんか?

自給自足できるかチェックしてみよう!
チェック① 水
現代人「水のペットボトルを買えばOK」
自給自足「雨水を集めればOK」
チェック② 洋服
現代人「そうだ、モールに行こう」
自給自足「そうだ、裁縫しよう」
チェック③ 食事
現代人「ちょっとスーパー行ってくる」
自給自足「ちょっと狩り行ってくる」
チェック④ 火
現代人「ライター貸してくれる?」
自給自足「火打石貸してくれる?」
チェック⑤ 洗濯
現代人「ドラム式洗濯機買ったんだ!」
自給自足「あそこの川水が綺麗で汚れが落ちるんだ!」
チェック④ 病気
現代人「効く風邪薬持ってるよ」
自給自足「ドクダミ草持ってるよ」

登場する野生人
開拓者!コルバート

常人ならば定年退職して余生をゆっくりと過ごすところだが、この男は違う。ジョージア州の湿地でたった1人で生きていく道を選んだ。
主にカワウソなどの野生動物の狩りをして命を繋いでいるが、食べる以外にも皮や肉を売りさばき年収2000ドルを稼ぎ出しながら野生に生きている。
「俺は時計なんて身に着けない。時間を気にすることもないからだ。森の中で数時間彷徨う方が、渋滞に10分引っかかるよりマシってもんだ。」―とコルバートは納得した顔で言う。
得意料理のカワウソのチリコンカンのレシピ、知りたくありませんか?

森の住人!ソーン

山の深く奥にある小屋に住む男だけあって、熊をも恐れないのがこの男。
わざわざ熊が多く住むテリトリーに引っ越し、手作りの木製シェルターを自身と、たまに遊びに来る愛する娘の為に作った。前に住んでいた場所(こちらも山の中)では、熊に食糧を食べ散らかされた苦い経験を持つ彼は、このシーズンでDIY冷蔵庫を作ろうと野望に燃えている。
ソーンは言う、「今の家には壁があるからね。すごく安全なんだ。」―どこから来るのかその自信。
果たして、このシーズン彼は冬眠から目覚めてくる熊たちとの闘いに勝つことが出来るのか?

自作農化カップル! トニーとアメリア

一目を避けるかのように、山の端に立つ家で仲睦まじく暮らす夫婦の男女。
ウサギの為にドッグランならぬウサギランを庭に自作するも、全ては美味しいウサギのグリルを食べる為。
他にも鶏から蜂蜜を採取する為のミツバチまで、2人の理想郷を着々と作り上げている。
「いずれは全てを自給自足で賄えるようにしたいんだ。」―まさにミラクル・カップルな2人が仲睦まじく言う。
問題が起きた時はモダンテクノロジーに頼らずお互いの力を合わせて解決する。そんな結婚生活、覗いてみませんか?

鍛冶職人!デリク

自分の面倒は自分でみる。電気と水道から隔離された場所で暮らす男。
22年間も山に籠り、鍛冶職人として生計を立ててきたデリク。
そんな彼の生活を支えてくれる存在。それは3匹のラバ(雌ロバと雄馬の雑種)。
「自然界に経済は存在しない。自然界にあるのは命の鼓動だけ。」―ちょっとしたドヤ顔で言い放つデリク。
果たして、1人の男と3匹のラバの生活とはどんなものなのだろうか?

砂漠の放浪者!トビアス

4日間で300カロリーしか摂取出来なくとも砂漠での生活をやめない男。
きちんと人里に家があるトビアスだが、限界に挑戦したいとアリゾナ州にある砂漠で放浪する事を決心した。
「飲食住の全てを砂漠にあるもので賄うんだ。」―ワクワクした顔で、放浪初期に語る彼。
彼の笑顔は、照りつける太陽光が眩しすぎる昼と、一気に気温が下がる夜の砂漠で一体どれだけ続くのだろう?