チェーン・オブ・コマンド

原題:Chain of Command

※実際に放送される順番とは異なる場合がございます。また、全てのエピソードが放送されない場合がございます。
放送日時に関しましては、番組表及び、番組ページ放送予定欄をご確認ください。

「 第1話 米軍の指揮系統 (原題:Part1 By, With & Through) 」

第1話はイラクの東モスルの最前線に中東ペルシャ湾での上空監視、そしてワシントンDCでの戦況把握と作戦立案などにおいて任務に就く男女の兵士たちを特別な許可によって取材していく。我々今の世代がどのような戦争を遂行しているのか、そしてその戦いをどのように勝とうとしているのかを描く衝撃的な作品である。

「 第2話 過激主義との戦い (原題:Part2 Perception And Reality) 」

過激派組織に対する戦争は世界中で続いている。イラクではアメリカ軍とイラク軍が綿密なコミュニケーションを取り、モスル東部を制圧した後、戦闘の場はモスル西部に移った。一方、フロリダからほど近い、カリブ海に浮かぶ島国トリニダード・トバゴ共和国のトリニダード島では、ISISのプロパガンダに魅了された多くの若者が戦いに参加するために母国を離れる事態となり、イスラム教徒のコミュニティーが警告を発していた。

「 第3話 激化する戦いの裏で (原題:Part3 Shoulder To Shoulder) 」

第3話のテーマは「協力」。イラクでは、モスル解放のためにイラク軍と協力し空爆の指揮を執る若き指揮官の日常に密着。コロンビアの港では、パナマ経由でアメリカ国内へ侵入しようとするISISのテロリストを水際で阻止しようと、アメリカ人捜査官が現地の捜査官と協力をし、ともに監視を強める。一方メイン州では、9ヵ月間のアフガニスタン赴任を決めた兵士の夫婦が夫の両親にまだ幼い子どもたちを託す様子を描いていく。

「 第4話 戦地に漂う悲壮感 (原題:Part4 The End of The Beginning) 」

月日が経つにつれ、過激派組織との戦争はいつまで続くのかと考えられるようになった。モスルでは勝利が近いかもしれないが、ISISはいまだに外国人を戦闘員として引き入れている。その範囲は広く、トリニダード・トバゴ共和国のような思いもよらない国も含まれていた。そこではムスリムの指導者が兵士としてではなく、別の意味で闘っている。ISISのイデオロギーの広がりは、この戦争がもはや序盤ではないことを物語っているのだ。

「 第5話 次世代の為に (原題:Part5 Generations) 」

世界中で暴力的破壊主義と戦うアメリカが最も手を焼いているのは、15年以上も紛争が続き、治安が改善されないアフガニスタン。アメリカ議会はタリバンとの戦闘で疲弊したアフガニスタン治安部隊の訓練と支援のために、特に戦闘が激化しているヘルマンド州へ海兵隊を再び配備することを承認。ほとんどが初めての駐屯という海兵隊員の中には、食い入るようにスカイプの画面を見つめ(※スカイプが使用禁止の場合:インターネットでの通話を使って)、息子の誕生を見守る若い父親の姿があった。