ロング・ロード・ホーム

原題:Long Road Home (LRH)

※実際に放送される順番とは異なる場合がございます。また、全てのエピソードが放送されない場合がございます。
放送日時に関しましては、番組表及び、番組ページ放送予定欄をご確認ください。

「 第1話 戦争へ (原題:The Road To War) 」

2003年3月に始まった「イラク戦争」。同年5月には米ブッシュ大統領により大規模戦闘終結宣言が出された。それを受け、米陸軍第1騎兵師団は2004年4月に平和維持活動のためイラクへ派遣される。だがバグダッドの貧困地区サドル・シティでパトロールをしていたコマンチ・レッド小隊が奇襲攻撃を受ける。相手は連合軍の占領支配に反対するシーア派指導者サドルを支持する民兵。激しい銃撃に軽装備のレッド小隊は絶体絶命に陥る。

「 第2話 混沌 (原題:The Eye of The Storm) 」

バグダッドのサドル・シティ。イラク人民兵の襲撃を受けたレッド小隊は民家に避難。味方の応援部隊が到着するのを待つ。だが奇襲攻撃中に撃たれたチェンは心肺蘇生もむなしく息を引き取った。基地ではヴォレスキーとデノミーが応援部隊として出発すべく準備を整えるのだった。一方、米国内のフォート・フッドでは、サドル・シティでの奇襲攻撃の噂が広がり、家族の一部が動揺。だが正式な連絡は入っておらず、ひとまず安心をする。

「 第3話 未知の領域 (原題:Into The Unknown) 」

アグエロ隊を救出するチーム第1陣の隊長として出発したデノミー。猛烈な砲火を浴びる中で、リーダーとしての資質が試される。さらに大隊長のヴォレスキーも第2陣を率いて出発するが第1陣と共に多くの死傷者を出してしまう。一方、イラク人の民家で救出を待つアグエロ隊も苦しい状況に置かれていた。米国内のフォート・フッド基地では、デノミー大尉の妻ジーナが赤ん坊を抱えつつ、ケアチームのリーダーとして苦悩するのだった。

「 第4話 死の谷 (原題:In The Valley of Death) 」

サドル・シティで救助第2陣が加わったミルテンバーガーと部下の兵士たち。隊列からはぐれ、日が暮れる中で危険が増していく。一方、敵の奇襲に遭ったデノミーとヴォレスキーはそれぞれ隊列を組み直し、救出が遅れるとの連絡を受けたアグエロ隊は再度の襲撃に備えていた。アメリカ国内では、ミルテンバーガーの妻ベリンダがニュースでサドル・シティの状況を知り、「夫はイラクで死ぬことを覚悟していた」と母親に告げる。

「 第5話 選択 (原題:The Choice) 」

救出隊が一時撤退を余儀なくされるなか、民家に立てこもったままのアグエロ隊では緊張が高まっていた。サドル派の民兵たちが方針を変えたのか猛攻撃を仕掛けてきたからだ。一方で、通訳のジャシムがかつてサドルを崇拝していた過去が描かれる。やがてイラク人たちが人間の盾となって民家に押し寄せるなか、ジャシムは米兵と民兵どちらに味方するのか?一方、ミルテンバーガー隊はラジエーターの不調が直らず再び窮地に立たされる。