メーデー!14:航空機事故の真実と真相

原題:Air Crash Investigation 14

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「 自家用ジェットの悲劇(原題:Deadly Silence) 」

伝説的なプロゴルファー、ペイン・スチュワート一行を乗せ、オーランドからダラスに向かった自家用機のリアジェット35型がコースを外れた。呼びかけにも応答はない。飛行計画と違い、中西部に向かって北上していく機に深刻な事態が発生しているのは明らかだった。空軍のF16戦闘機が急遽リアジェットを追う。しかしコックピットの窓には霜がつき、客室は暗く静まりかえっている。リアジェットは空飛ぶ幽霊船になっていたのだ。

「 9.11:ペンタゴンへの攻撃(原題:9/11: The Pentagon Attack) 」

2001年9月11日。ワシントンDCを離陸直後、アメリカン航空77便はハイジャック犯にコックピットを乗っ取られ、ペンタゴンへの片道飛行を始めた。ジェット旅客機の激突により、アメリカの軍事力の象徴が炎上。ニューヨークでは、2機のジェット旅客機が世界貿易センターのツインタワーに突入していた。このアメリカ本土への攻撃によりおよそ3千人が死亡。アメリカ連邦捜査局FBIはアメリカ史上最大の捜査を開始する。

「 ボーイング747の衝突事故(原題:Disaster At Tenerife) 」

カナリア諸島で爆弾騒ぎがあり、代替空港となったテネリフェ島の空港は大混雑に。管制官は1本しかない滑走路をフル稼働させて次々に離陸させていく。しかし、天候の急変で2機の747が濃霧のなか離陸することになる。パンアメリカン航空1736便が滑走路を横断中にKLMオランダ航空4805便が滑走を始め高速で衝突、583人が死亡する航空事故となった。調査が進むにつれ原因が複雑に絡み合った複合事故の様相を呈する。

「 沖縄での炎上事故(原題:Deadly Detail) 」

台湾から1時間、チャイナエアライン120便は沖縄に着陸した。パイロットはエンジンのスイッチを切る。そしてシャットダウン・チェックリストを終えたとき火災が発生、機体は炎に包まれた。幸い、機内全員が無事脱出できた。調査チームが事故原因の究明を開始する。しかし検証はごく小さな部品にまでおよび、捜査は無限に続くかに思えた。そして捜査官はついに120便を破壊し、危険が世界中におよぶごく些細な不備を発見する。

「 プロテウス航空706便(原題:Deadly Detour) 」

夏の盛りの北西フランスで、プロテウス航空706便が通常の飛行ルートから迂回して遊覧飛行を始めた。近くのキブロン湾に停泊しているフランスの豪華客船を上空から見物させようというのだ。ところが船を一周し終えようとしたその時、突然に爆発した。偶然、近くを飛行中の地元の記者が墜落する残骸を写真におさめる。しかし何千もの目撃者がいたにもかかわらず、海底に沈んだ706便に何があったのか、誰にもわからなかった。